【LOL攻略】ADCが意識するべき試合の流れを解説!

みなさんはADCをプレイするとき、なんとなくプレイしていませんか?

ミッドレーンに集まってファームをして、CSと経験値を分散させてしまったり、サイドレーンをプッシュしていたら、オブジェクト周りで戦闘が始まっていて寄るのが遅れてしまったり、ということはよくありますよね。

この記事では、ADCのレーニングから終盤までの試合の流れや、考えるべきことを解説しています。この記事を読んで「なんとなく」のプレイから、考えのあるプレイができるようになりましょう。

【LOL攻略】ADCがレーニングで意識すること


ADCにとってレーニングで大事なことは、もちろん相手より多くCSを取ることです。しかし、CSを取ることに集中するだけでは、序盤の有利が取れるかが味方に大きく依存してしまいます。

◆ジャングルの位置を把握する

安全にレーニングを行い、有利を取るためには、味方ジャングルの位置と行動を把握し、敵ジャングルの動きを予測することが重要です。そんな、敵ジャングルの位置を大まかに予測する方法を、紹介します。

レーン開始後、レベル2ガンクを警戒します。ジャーヴァンやシン・ジャオなどのような、レベル2ガンクが強いチャンピオンは特に注意が必要です。

次に、2分40秒から3分の間にトップがガンクされなければ、フルクリアしていると考えられます。敵ジャングルがボット側スタートでフルクリアの場合、3分頃はトップサイドにいることが多いです。

最初のスカトルが出現する時間に、味方と敵のジャングルが鉢合わせなければ、敵ジャングルはスカトルを狩るために味方と逆サイドにいると予想できます。

その後は予測だけで位置を断定するのは難しくなりますが、味方ジャングルが起こしているアクション(カウンタージャングル、ガンク、ドラゴン、ヘラルドなど)に対して、敵はアクションに気付いていない、アクションを止めに来る、逆サイドでアクションを起こす、というように行動が絞られます。

消去法でボットサイドかトップサイド、どちらにいるかがわかるだけでも、動きやすくなるでしょう。

◆プッシュの主導権を活かす

有利なマッチアップで、プッシュの主導権が持てたとしても、常にプッシュし続けて良いというわけではありません。考えなしにプッシュしても、敵にとってガンクしやすいレーンになってしまいます。

自分たちにプッシュの主導権がある場合で、敵ジャングルがボットサイドにいない、または味方ジャングルがボットサイドにいるときは、レーンをプッシュしてタワーゴールドを獲得したり、味方ジャングルを呼んでタワーダイブができます。

敵の位置が見えなくてガンクの危険があるときは、レーンをフリーズすることで、安全にゴールド差を作れます。

敵ジャングルがボットサイドにいる可能性があっても、相手のADCとサポートの体力を減らせるのであれば、プッシュしていてもガンク合わせされにくくなるので安全にレーニングできますし、無理に前に出てくるならば敵のガンクが来ることがわかります。

自分たちにプッシュの主導権がない場合は、ミニオンを押し付けられてタワーダイブされる危険があるので警戒し、ハラスをもらいすぎないようにしましょう。

体力が少ないときに無理に味方のガンクに合わせようとすると、警戒されてガンクに気付かれてしまいます。

【LOL攻略】ADCがレーニング後の動きで意識すること


レーニングが終わった後の動きが、曖昧になるという人が多いと思います。様々な状況を考えて解説したいと思います。

◆オブジェクト

レーニングが有利か引き分けで終了した後は、積極的にコントロールワードを買い、陣地の取り合いに参加しましょう。

敵のジャングルに侵入できる場合は、ジャングルクリープを狩ることでさらにゴールド差と、経験値差をつけられます。

レーニング後にオブジェクトを考えず、なんとなくミッドでファームしていては、複数の味方とミニオンを分け合うため、ゴールドと経験値が少なくなってしまいます。

ミッドレーナーがサイドレーンに出れる(1対1が強くて、逃げ性能が高い)場合や、グループしてタワーを破壊できる場合でなければ、ADCがミッドに行くのは避けた方が良いです。

ADCは装備が揃うと、オブジェクトを獲得するのが早いため、中盤以降は次に自陣が取るべきオブジェクトの近くに行くことを意識しましょう。

現在はドラゴンソウルが強力なので、レーニング終了後でも、ドラゴンが出現しているときはボットサイドでファームしてドラゴン周りの戦闘に備えたほうが好いでしょう。

ドラゴンを始める前は、レーンをプッシュし、ジャングルの視界を取るということを徹底しましょう。

敵が集団戦を仕掛けてきても、視界で有利を取っている自陣のほうが、集団戦が有利になります。

トップレーナーのテレポートのクールダウンを確認して、川よりも敵陣側にワードを置けていると、テレポートでさらに有利な集団戦ができます。

ドラゴンが倒され、ヘラルドのみが出現しているときは、トップとスワップします。

スワップのタイミングでトップがプッシュできていたら、レーンのブッシュに隠れて、ガンクを刺すこともできます。

◆レーニングで負けたらとにかくファーム

ガンクされたり、2対2で負けてタワーを折られ、敵にゴールド差をつけられたときにすることは、戦闘を避け、安全なところでファームすることです。

タワーが破壊されたら、トリンケットをブルートリンケットに持ち替えましょう。タワーが無いことで、川よりも自陣側も危険地帯になるので、ブルートリンケットを使って安全を確認しながらファームしましょう。

ボットで敵に有利を取られると、他のレーンにもしわ寄せがいきますが、すでに大きな装備差ができている場合は、無理に対応しに行くと不利が広がっていくこともあります。

なぜなら、育っていないADCでは、グループしてもすることがないからです。

サポートはCCをかけたり、味方をバフしたりと、ゴールドが無くてもできる仕事が多いですが、ADCのスキルにはCCや味方をバフするなどの要素が少ないため、ゴールドを持っていなければ味方に貢献することができないのです。

◆安全にファームする

最低限戦える装備ができるまでは、安全な場所でファームする必要があります。

しかし、中途半端にプッシュをすると、敵のタワーまでミニオンを押し付けたいのに、危険だからミニオンにさわれないという状況になり、ゴールドを失ってしまいます。

敵のミニオンの位置を確認することで、ミニオンを倒すペースを調整してファームすることができます。

安全地帯より先にプッシュしないようにゆっくりファームして、これ以上先に行くと危険だというところで一気にプッシュすると、失う経験値とゴールドは少なくなります。

敵のミニオンの位置は、別のレーンの味方のミニオンの位置から知ることができます。

集団戦でADCが意識するべきこと

終盤の集団戦はADCの見せ場ですが、この時間でのミスは致命傷になります。

◆生存を第一に考える

防具をほとんど買わないADCはキャッチに弱く、少しの油断やミスで、勝敗が決まってしまいます。序中盤勝っていたのに負けた、というときはADCが油断して捕まって負けていることが多いです。

集団戦が始まるまでに絶対に守るべきことは、視界が無い全てのブッシュには敵がいると思って行動することです。タンクを盾にしたり、ブルートリンケットを使って前進しましょう。

◆インヒビタータワー前は注意

序中盤で有利を取っていても、最後の集団戦で負けたら試合に負けることになります。試合時間が進むほどゴールド差の影響は少なくなり、集団戦の形が勝敗に大きく影響するようになります。

特にインヒビタータワー前は攻め側にとって危険な場所です。入り口が狭くなっているため、方向指定スキルや範囲スキルが当たりやすいためです。

逆に自分たちが攻められているときは、インヒビタータワー前が一発逆転のチャンスだということです。

まとめ

集団戦中の立ち位置などのミクロ面のミスを防ぐには、経験と練習が必要ですが、ローテーションなどのマクロ面のミスは、知識と考え方で防げるものだと思います。

この記事はADC向けの内容ですが、ADC以外の人も知っておくべき内容もたくさんあります。是非実践してみてください。

この記事の著者

yui

yui

シーズン6からLOLを始めました。現在はLOLをメインにFPSなどのPCゲームもプレイしています。

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