【LOL攻略】負け犬ロームをするな!レーンで負けても勝つ方法とは?

あなたがソロQをするとレーニングは、どの程度勝つだろうか?普通は5割だろうか。厳密にいえば3割勝 4割引き分け 3割負けくらいだろうか?「いーやおれはもっと勝ってるね!味方運がないだけ!」

そんな人は多分勝ってると勘違いしてるか、後半中盤がとんでもなく下手な特殊な人だから置いておくとして・・・。まぁともかく、このゲームにおいてレーニングを毎回勝つということはありえない。

あのFaker先輩でも、そしてDopaですらあり得ないことだろう。しかし彼らはチームゲームでもソロQでも、レーンでこけてしまった後でもしっかり勝ち切ることが出来ている。

それはなぜかと言えば、レーニングで負けてしまってもしっかり試合を投げずに考え、最善策を取っているからだ。そうすることによって、自分が負けてしまって試合には勝ち切ることができる。

この記事ではレーニングで負けてしまった人が陥りやすい、間違った行動である「負け犬ローム」について話していきたいと思う。

【LOL攻略】負け犬ロームとは何か?

負け犬ロームとは簡単に言えば、相手にドミネート(レーンの主導権を完全に支配されること)されてしまって、することがないから違うレーンに遊びに行くことだ。



「CSも取れない」「ダメージトレードも負ける」「経験値も吸えない」という、負け犬がするロームのことを「負け犬ローム」と呼んでいる。

【LOL攻略】負け犬ロームをなぜする人がいるのか?

◆ソロQ特有の現象

負け犬ロームはソロQでは、たまに刺さることがある。特にピングを「聞かない」「鳴らさない」何なら「ミュートする」という人が多い日本サーバーでは刺さることも多いだろう。

◆戦犯逃れ・自分への言い訳

彼らには「ロームをした。つまりそのレーンを勝たせた。このゲームが負けたら俺は悪くない」という戦犯逃れの大義名分ができるのだ。「目の前の敵を抑え込めない」という現実から目を背けている様は、まさに「負け犬」だ。

負け犬ロームをしてはいけない簡単な2つの理由

負け犬ロームをしてはいけない理由は本当に簡単なのだが、わかっていない人が多い。理由を説明すれば多分1回でわかるので、これを機に周りの負け犬ロームをしている人を笑おう。

(1):ファームをしないと勝てないシステム

LOLというゲームは、ファームをするレーンが3つある。厳密にはJGのクリープもあるので概念としては4つだ。そういう意味では、JGがファームを片っ端から取られてしまってのガンクは「負け犬ガンク」と呼んでいいと思う。

さて話を戻すとして、そもそもこのLOLというゲームは何のためにファームをするレーンが3つあるのかということだが、それは簡単でファームをしないと勝てないシステムになっているからだ。

もしそういうシステムでないなら、最初から全てのミニオンを捨ててロームをすればいい。なぜしないのかと言えば、例えロームを決めたとしても、それと同等のロストがあり、失敗した時のリスクが高すぎるからそんなことは誰もしないからだ。

(2):レベル差・装備差がついてしまう

そもそもこのLOLというゲームは、レベルと装備が大きく影響が出るように設定されている。例えば5レベル差ある相手には、おそらく3vs1でも勝てない。レベルが低いということは、防御力も低いということだ。

レーンで負けて経験値を捨てている「負け犬」のガンクは見た目よりもはるかにリスクが高い。なぜなら今はタワープレートという存在があるので、そんな防御力の低い雑魚が来て1-1トレードになれば、捨てたレーンのミニオンロストに加えて、2プレート持っていかれてしまう。

もしそうなればそれだけで320円だ。320円プラス2ウエーブの240円。そして1レベル差の500円が発生すれば、それだけで1060ゴールドがついてしまう。

一瞬で1060ゴールド差ついたレーンが1つ出来上がって、5分後試合が成り立っているだろうか?もしキル分の300ゴールド手に入れていて、760ゴールド差だったとしても、その1-1になったレーンは300ゴールド相手に入っているのだ。

ユニコーンの大迷惑でも歌いたい気分になる。大人しくタワーを守っていれば5分後でもCS20差の400ゴールドで済んでいるのだから、負け犬はタワーというハウスに鎖で繋がれているのがお似合いなのだ。

LOLで負け犬にならない3つの方法

自分が負け犬にならないことは最初に言った通り不可能だが、負け犬にならない確率を上げることはできる。

(1):ローリスクの有利を積み重ねる

どうしてもソロQでは大きな有利を作りたがる人がいるが、別にロームで勝つというならわざわざレーンでリスクをかける必要はない。リスクが爆発しないようにローリスクでしっかり小さな勝ちをレーンで積み上げながら、ロームという動きで大きく有利を広げることも選択肢の一つだ。

(2):負けないようにする

チャンピオンによっては、負けなければいいチャンピオンも存在する。レーンが完全に引き分けなら実質勝利という選択肢もあるのだと認識しよう。これは相手よりもスケーリングがチーム全体で高かったり、どこか決まった装備やレベルで勝てる場合が多い。

(3):負けていてもチャンスを待つ

自分がする場合もそうだが、ロームというのはリスクをとる行為であり、つまりどこかでリスクが爆発するポイントがあるということだ。よくあるのが横に動いたときにJGにつかまってしまうパターンだろうか。

少し負けていても、こういうリスクを相手に賭けさせ、そこを狙い撃つのも立派な戦術だ。ただ大きく負けてしまうとそういったこともできない。

先ほども言ったように装備やレベルが化け物になると、逆に1vs2でも負けてしまうし、そもそも相手がJGを先に狙い撃つという選択肢まで出てしまう。あくまで小さな負けでしっかり押さえよう。

負け犬でもロームをする方法

負け犬はロームをするな!と言ったが、ロームは立派な選択肢の1つであり、特に甘えた集中力のかけらも理解度もなければ・・・。

いやもう悪口で埋まりそうなので置いておいて、そういったソロQプレイヤーにはとても刺さる。なのでここでは、負け犬でもリスクを下げてロームが決まる方法をいくつか紹介する。

◆ご主人様を見つける

まずはTabを開いて、ついていく価値のあるご主人様を見つけよう。チームで1番育っている人が良い。できればピングを鳴らす人なら最高だ。

そういうご主人様についていけば、おこぼれで餌というキルやアシストがもらえる可能性が高い。ご主人様が何をしたがっているのかミニマップをよく見よう。

◆ご主人様が来るのを待つ

ロームに入る前に、まずご主人様に助けてもらうのも手だ。相手に負けていたとしてもチョイ負けに抑えていれば、大きく勝ったご主人様がそんなやつをぼこぼこに殴ってくれる。

そうすれば負けていた分は帳消しになり、あなたのしたいロームができる。この場合もご主人様が何をしたいかよく見よう!

◆自分よりも負けているやつを見つける

自分よりも負け犬を見つけよう。そいつはきっと精神的にティルト(メンタルが終わること)しているので集中力もないし、簡単につぶされてくれるはずだ。

「自分は負け犬だ!」ということに、いち早く気づいたら負けを最小限に抑え、ご主人様を見つけてバスに乗って相手の負け犬をぼこぼこ殴りつけよう。

バスの乗り方はコチラをチェック

弱い犬ほどよく吠える

LOLで負け犬ロームの理屈をしらない人ほどロームが偉い、ガンクが偉いと考えがちである。そもそものレーニングをしっかり考えれないのにやれ「JGが来た」「ロームが来た」と喚き散らし、そしてその結果自分は「ロームするんだ!」「ガンクするんだ!」と歪んだ考えに行きつく。

「ガンク」も「ローム」も「ファーム」と同じであくまで選択肢の1つであり、その場その場で1番期待値の高そうなものを選べばいいだけだ。

もし本当に「JGが来た」「ロームが来た」を怒りたいなら、ピングを鳴らしてないことを怒るべきだし、自分がそれに気づいていないことを反省するべきだ。

そういうことができない「自分が雑魚」だから「周りも雑魚」という方程式を並べているうちは、本当に上手くならない。そんな人はそのゲーム単体だけではなく、LOLをプレイしている間ずっと負け犬だ。

まとめ

◆言い訳しないで自分が負け犬と認める

◆負け犬と認めたら負けを最小限に抑える

◆負け犬ロームは、ご主人様を見つけてから行えるかどうか考える

◆そもそもロームをしたいなら、負け犬にならないようにリスクを抑えた立ち回りをする

最後に

この記事を書いた理由の1つとして「MIDレーナーはBOTに行けばいい」というのが日本鯖全体で(特になぜか高レートで)言われているからだ。

確かにMIDで多少負けていてもBOTレーナーはレベルが低く、決まる可能性があるかもしれない。ただ前提条件として「レーンを最低でもチョイ負けで抑える」と言うことをしていないのに、思考停止でBOTに体を寄せる人が本当に多いのだ。

ソロQという試行回数ゲームなら、確かに失敗したとしても成功する回数が多ければそれでいいだろう。ただ本当に上手い人は本質的に理解してBOTに体を寄せているはずだ。

負け犬ということを認めないで行動し続けて他人のせいにする前に、まず落ち着いて自分が負け犬と認めてその上でバスに乗るにはどうすればいいのかを考えましょう。

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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