アイテムから見るプレシーズン2021!いま強い評判アイテムとは?

「プレシーズンの記事なので、間違ってても怒らないでね!」というのが、今回の記事です。2021のプレシーズンはアイテムの変更が多かったので、どうしてもメタなどを考察するとなるとアイテムから考えることになると思います。

一部アカリなど強いけど紹介できないな・・・と思っているチャンピオンもいますが、あくまでアイテムから見た記事になるので今回は紹介していません。

逆に言えば、この記事で紹介するアイテムは、汎用性が高く他のチャンピオンでも強い可能性が高いです。

なぜなら現在のメタは「強いチャンピオンに相性のいいアイテムを持たせたら強い」ではなく「強いアイテムに相性のいいチャンピオンが強い」という風になっているからです。

ちなみにクリティカルアイテムは弱いです。rip adc

アイテムから見るメタ「タンク編」

さてパッチ10.24はタンクが強いです。なぜかと言えば、みんなうすうす感じているあのアイテムです。

◆サンファイアイージス一択

早速ミッドアップデートでナーフされた、このアイテム。タンクチャンピオンで積むのは、これ一択だと思うくらい強いです。これくらいサンファイアが強いのは、シーズン3?4?どっちだったかな。その当時、レネクトンですら持っていた時期を思い出しますね。

現在、強くて有名なのはアムムでしょうか。アムムのパッシブにより、サンファイアイージスのダメージがトゥルーダメージで入ります。20分でソロバロンできる動画は、衝撃的でしたね。

QWERという番組でも紹介されましたし、某ブログにも乗ってるのでぜひ見てください。他のタンクも「とりあえずサンファイア積んどけばいい」という風潮が今あるので、積極的に積みましょう。

◆タンクサポートはジークコンパージェンス

ただ、そうはいってもサポートで合成費用1000ゴールド貯めるのは難しいので、サンファイアイージスを積むのはよくないようです。ミニオンもプッシュしてしまいますしね。

そこで評価されているのが、ジークコンパージェンスです。ミシックアイテムではありませんが、これをタンクサポートは目指しましょう。

アイテムから見るメタ「AP編」

APジャングルは回復量の関係や、パワースパイクの関係で死にましたが、レーナーで使う分にはかなり強いアイテムが揃っています。

◆ルーデンテンペスト

ダメージも魅力ですが、移動速度が上がることがとても強く感じます。そのため、立ち位置が重要なチャンピオンと相性がいい傾向にあります。ヴィクターがぶっちぎりで強いですが、他にもゾーイやオリアナ、ルブランなどポテンシャルを感じるアイテムです。

◆ヘクステックロケットベルト

昔のように飛び込む距離を上げるために使うアイテムなのですが、敵に向かう時に移動速度が上がることによって、更に飛び込める距離が長くなりました。ルーデンテンペストが引いて戦うチャンピオンで積むなら、突っ込むチャンピオンはこれです。これによりエコーやフィズが、かなり強くなっています。また個人的にはダイアナやリサンドラともかなり相性がいいと思っています。

◆ライアンドリーの苦悶

サンファイアイージスと共に、ナーフされたのがこのアイテムです。しかし、依然強いアイテムであることは変わりありません。

サモナーズリフトの仕様に、そこまで変更が入っていないのにも関わらず、シーズン10にはメタにすらならなかったマルザハールや、少し変更が入ったもののブランド。挙句ミッドでピックしたのは、Chovy選手くらいしか見なかったモルガナまで勝率がいい有様です。

とりあえず仮面(ライアンドリーの苦悶を仮面と言わないようになるのはいつだろう)を積んで、ドットダメージや継続ダメージでダメージを出せばいいやというメタです。

ADアイテムは強いアイテムが多いですが、現在汎用性が高く強いアイテムを3つお勧めします。

◆赤月の刃

このアイテムは誰にでも合います。発動条件も甘いですしね。まず前提アイテムが強い。脅威でダメージを上げつつ、オムニヴァンプで回復もしてくれます。また効果もシールドで耐久力を上げながら、移動速度アップで追うのも逃げるのも強いので、生存したい側もキルを取りたい側でも役に立ちます。

しかもヘルス割合でダメージを入れるので、タンクにもダメージがある程度通ります。AD系のチャンピオンで迷ったら、誰でも積んでもいいレベルだと思います。

◆ドラクサーダスクブレード

アサシンの生存力を上げてしまったアイテムです。アサシンの弱点であった「後半仕事できない」という部分を、少し補填してくれてます。かなり強く感じます。

前までのパッチなら、集団戦飛び込めばよほど上手くやらなければ1キル取ってそのまま死ぬことになったので、相手のキャリーを潰す必要がありました。

生き残るのにもウルトや、それに準ずる重要なスキルを使う必要がありました。しかし、ドラクサーダスクブレードの生存力を使えば、例えばサポートをキルして確実に逃げるということも可能ですし、ウルト級の重要なスキルがなくても生き残れる可能性が高いです。

◆ゴアドリンカー

エイトロクスとケインくらいしか見ない気がしますが、ほかのチャンピオンでもたまに積んでいるのを見ると結構強く感じます。

◆ブローラークロウ

単純に追いかける性能も強いですし、使った時のダメージやその後のダメージアップが馬鹿になりません。現在は使っているチャンピオンが一部しかいませんが、今後のメタの変化次第ではかなり強いのではないかと思っています。

現在のメタはスノーボールメタである

上記を読んでいただければ、わかると思いますが現在は「安定してファームして試合をきっちりキャリーしきる」みたいなチャンピオンは、壊滅しています。

◆スノーボールチャンピオンが評価されている

プレシーズンに調整できていないのはありがちです。特に恐らくRIOT的にも「アイテムこんなに変えたのに『アイテム弱くて魅力がないからつまらない』とか言われたら困る」という事情があるのか、かなりダメージが高く出ています。

またプレシーズンは、アグレッシブにプレイするプレイヤーが多いですし、そもそもプロシーンがないわけですから、安定して強い動きなんて言うのが誰もわかりません。なのでアイテムのパワーを活かしながら、更にどんどんアイテムを積んで行って勝つことができる、スノーボール系のチャンピオンが評価されています。

◆ADCはスノーボールの起点になってしまっている

スノーボール系チャンピオンの特徴として「自分よりも弱い相手に、長い距離or逃げれない場所から仕掛けることができる」という特徴があります。そうなってしまうと体が柔らかく、ブリンクなども貧弱なADCチャンピオンが、ことごとく狩られるという現状があります。

実際に、今1番勝率が高いBOTはスウェインです。いわゆる普通のADCも、ジンやサミーラやミスフォーチュンといった「お前らがスノーボールする以上に俺がスノーボールするぞ!」というチャンピオンの勝率が高いです。

逆にそういったアサシンから比較的逃げれるはずの、エズリアルやルシアンの勝率が全く奮わないことから、逃げるのは不可能だということがわかります。クリティカルアイテムも弱いので、正直ADCは今1番不遇ロールだと思います。

◆サンファイアイージスがスノーボールのカウンターである

サンファイアイージスが「スノーボールを止める起点」になっています。普通タンクがアグレッシブにプッシュしても、そこまで圧力がかかりません。

しかし現在のサンファイアイージスを持つチャンピオンの影響力は、サイドプッシュの1vs1でも集団戦でもかなり大きなものになっています。

スノーボールチャンピオンにタンクは、ほとんど勝つことができるのでスノーボールチャンピオンは、タンクのアグレッシブな圧力を返すことは難しくなります。

◆ドラゴンは不必要である

ドラゴンは、スノーボールを止めているだけです。本当に無駄なオブジェクトだと思います。強いて言うなら「相手が一歩も前に出れず、奪い取るファームもなくリフトヘラルドもない」という状態で取るのが、ドラゴンです。正直ドラゴンを優先して4つ取るということは、4回スノーボールのアクションを投げ捨てていることになります。

そんなことをしても勝つなら、ドラゴンを取らなくても勝つことができるでしょうし、そんなことをされて負けるなら、されなくても負けています。

もう少しスノーボールが落ち着いて「ドラゴンを取るしか選択肢がない」という状況になるメタまで、ドラゴンは無視して大丈夫だと思います。そもそもの話、ドラゴンは「取ってゲームを終わらせるため」に存在するわけで、今のアイテムの強さなら普通にゲームを終わらせれます。

まとめ

・強いアイテムを理解しよう

・スノーボールメタであることを意識しよう

・自分がスノーボールされる起点になってはいけない

・サンファイア最強!

・ドラゴンはいらない

最後に

「〇〇強くね?」って思うチャンピオンは結構います。でもそういうチャンピオンって、大体カジックスやフィズやカタリナなんかの餌になってるんですよね。

プレシーズンやってみると「調整できてないな~」と思いつつも、やってみると面白いんですよね。是非アイテムの効果なんかも覚えつつ、来年に向けてプレシーズン楽しんでいきましょう。

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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