【LOL】パッチ10.3解説 環境OPチャンピオンの調整とジャングル経験値の改善?


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シーズン10パッチ第3弾、今回の変更では大きくチャンピオンの強化は行われず、現在強ピックとされているチャンピオン全体に弱体化が行われました。

メタを大きく揺るがすほどの変更ではありませんが、飛びぬけて勝率の高かったチャンピオン達に落ち着きが見られると思います。

また、ジャングルの経験値に対しても調整が行われ、競技シーンに向け着々と調整は進められているようです。それでは見ていきましょう。

【LOL】パッチ10.3ハイライト

チャンピオン

アカリ

Q – 五連苦無
気コスト 気 100/95/90/85/80 ⇒ 気 120/115/110/105/100

W – 黄昏の帳
煙幕内での移動速度増加量 20/25/30/35/40% ⇒ 30/35/40/45/50%(発動から2秒かけて減衰)

E – 翻身手裏剣
ダメージ 発動ごとに40/70/100/130/160物理ダメージ ⇒ 発動ごとに50/85/120/155/190物理ダメージ

R – 完遂
R発動1回目の対象指定方法 方向指定 ⇒ 敵チャンピオンを指定
NEW R発動1回目の射程 675
R発動1回目のダッシュ距離 敵との距離に応じて675~825
R発動1回目のダメージ 85/150/215物理ダメージ ⇒ 125/225/325物理ダメージ
クールダウン 160/130/100秒 ⇒ 120/90/60秒

リワーク後、度重なる変更を受けているアカリですが、本パッチの変更は勝率に大きく影響するでしょう。『Q-五連苦無』の気コストの20増加は重く、栄華のルーン『冷静沈着』で気を増加させることが前提になります。

『W-黄昏の帳』『R-完遂』の変更も今までの持ち味だった機動力を奪う変更です。特に『R-完遂』の変更は壁を越えてのエンゲージや撤退、敵チャンピオンへの接近手段と様々な用途で用いられていましたが、使い方が限定的になってしまったので集団戦において今までより、立ち回りは困難になったと思います。

※ミッドパッチアップデート後の感想

使い勝手が悪くなった代わりに発動できる頻度が増加し、ダメージも極端に伸びました。当てさえすれば、とてつもないダメージを持つウルトに。

アフェリオス

Q – スナイパーライフル「キャリブラム」
マークが付与された敵への通常攻撃の射程 無限 ⇒ 1800

妥当な変更です。マークスマンが、射程無限で攻撃してくるって意味不明ですからね。ダメージ面では差がないため、まだまだ使えます。

アジール

基本ステータス
マナ 438 ⇒ 480
R – 皇帝の分砂嶺
壁の長さ 兵士5/6/7体分 ⇒ 兵士6/7/8体分

初期マナが42増加しましたが、これはWの兵士召喚1回分のマナが増加したことになります。

単純にレーン戦でスキルを使える回数が増加するので、レーン戦のやりやすさ・プレッシャーにつながります。

コーキ

W – 特注品のお届け!
毎秒ダメージの反映率 増加攻撃力×0.375、魔力×0.05 ⇒ 増加攻撃力×0.5、魔力×0.06
炎の持続時間 1秒 ⇒ 1.5秒
NEW 伝書鳩 直接命中したチャンピオンに1.5秒間のスロウを与え、横に弾き飛ばすように

Wのダメージと持続時間が増加し、弾き飛ばし効果が追加されました。Wをダメージトレードの手段として使うことは中々ありませんが、オールインのタイミング集団戦においてのダメージ源として期待できます。

ダイアナ

基本ステータス
マナ 420 ⇒ 375
W – 朧月の羽衣
オーブ1個あたりのダメージ 22/34/46/58/70 ⇒ 18/30/42/54/66

マナとWの基本ダメージが減少しました。『W-朧月の羽衣』、オーブの数は3つなので合計基礎ダメージは12減少したことになります。

かなり大きな値ですが、Wはダメージソースとして用いるよう、トレードでHP有利を得るために使用されるので、そこまで気になる変更ではないです。

逆にマナがきついダイアナにとって、マナ45の減少はかなり大きいでしょう。レーン戦でマナをしっかり管理する必要が出てきました。

エコー

自動効果 – ゼロ・ドライブ
「ゼロ・ドライブ」スタック最大時のダメージ 200%(対モンスター) ⇒ 150%(対モンスター)

ジャングルエコーに対しての弱体化です。ダメージが50%も弱体化されたのは非常に大きく、ジャングルクリア速度に大きな影響がでてきます。

クリア速度が遅くなるというのは、単純に寄りの速さだけでなくHPの面でも以前に比べ厳しくなるので、特に序盤の影響力は強くなるでしょう。

エズリアル

基本ステータス
レベルアップごとのマナ 42 ⇒ 50
レベルアップごとの攻撃速度 1.5% ⇒ 2.5%

『ねこばば』がなくなり、スキルも弱体化され影響力がなくなりつつあるエズリアルでしたが、基本ステータスに強化が入りました。

特に攻撃速度増加1%の強化は大きく、今までと比べ追加で18%攻撃速度が増えることになります。

ガリオ

Q – 戦の旋風
竜巻の持続時間 1.5秒 ⇒ 2秒
竜巻のダメージ判定回数 3 ⇒ 4

Qの持続時間どダメージ判定が増加しました。ガリオは、レオナやノーチラスなどフック系のチャンピオンやノクターン、ジャーヴァンⅣなどエンゲージ手段を持つジャングラーと相性が良いため、現環境に合ったチャンピオンの1つと言えますが、ガリオ自体のパワーがそこまで高くないため勝率は低いです。

今回の変更で大きく勝率が変わるとは思いませんが、単純なダメージとウェーブクリア性能が向上したと見ていいでしょう。

レオナ

W – エクリプス
基本ダメージ 60/100/140/180/220 ⇒ 60/95/130/165/200
E – ゼニスブレード
基本ダメージ 60/100/140/180/220 ⇒ 50/90/130/170/210

ここ数パッチで高勝率を叩き出していたレオナ、ついに弱体化が入りました。『W-エクリプス』『E-ゼニスブレード』のダメージが減少しました。

Wのダメージは最大で20、Eのダメージは全レベルで10減少した形になります。特にWは最初にレベルを上げ切るビルドが多いため、基本ダメージの20減少は大きいです。

W発動時の硬さや拘束時間はそのままですが、1度のオールインで敵のADCを倒すことは難しくなりそうです。

ミス・フォーチュン

基本ステータス
レベルアップごとの攻撃速度 3% ⇒ 2.25%

基本ステータスの攻撃速度の部分が弱体化されました。特に後半のDPSに影響が出そうな変更です。スキルダメージの面では弱体化されていないので、レーン戦におけるハラスの強さは変わりません。勝率は高いままでしょう。

ランブル

基本ステータス
物理防御 30.88 ⇒ 31
攻撃力 61.036 ⇒ 61
W – ジャンクシールド
増加移動速度 20/25/30/35/40%(強化時は30/37.5/45/52.5/60%) ⇒ 15/20/25/30/35%(強化時は22.5/30/37.5/45/52.5%)
シールド 80/110/140/170/200 ⇒ 60/95/130/165/200

基本ステータスの端数が調整され、Wの増加移動速度及びシールド量が減少しました。Wの弱体化は特にスキルレベルが低い状態で大きく減少しています。Wのスキルレベルを上げるのは後半なので影響は大きいでしょう。

セジュアニ

基本ステータス
レベル1での増加攻撃速度 レベル1で0% ⇒ レベル1で10%
固有スキル – 極北の激憤
氷結の鎧が消滅する条件 エピックモンスターまたは敵チャンピオンからのダメージ ⇒ すべてのモンスターまたは敵チャンピオンからのダメージ

レベル1時の攻撃速度が10%増加した代わりに、固有スキルの消滅条件が変更されました。ジャングラーにとって、攻撃速度の増加はクリア性能に関わるのでかなり重要です。

しかし現状ではクリア性能の高い、序盤から影響力のあるジャングラーが環境トップになるため、セジュアニが活躍するのはまだまだ厳しそうです。

セナ

固有スキル – 魂の赦し
「霧の亡霊」の発生率 セナがキルしなかったミニオンからは20%、セナがキルした砲撃ミニオンからは100% ⇒ セナがキルしなかったミニオンからは25%、セナがキルした砲撃ミニオンからは1.67%
NEW「霧の亡霊」の発生率(戦場の略奪) 戦場の略奪(「レリックシールド」と「鋼のショルダーガード」の重複不可効果)によるミニオンキルでセナがゴールドを得た場合もセナのキルとしてカウントされるようになり、ドロップ率が1.67%に低下
E – 黒き霧の呪い
バグ修正 「黒き霧の呪い」の効果でカモフラージュ状態になった味方が、効果中にセナが倒されてもカモフラージュ状態が解かれなかった不具合を修正しました

ADCセナに対する調整で固有スキルの変更が入りました。ADCセナはあまり望んていない形だったようですね。

「霧の亡霊」の発生率はキルしなかった砲撃ミニオンからは増加、キルした砲撃ミニオンからは大幅に減少しています。サポートとしての性能は据え置きなので。

セト

基本ステータス
体力自動回復 9.25 ⇒ 8
W – ヘイメイカー
クールダウン 16/14/12/10/8秒 ⇒ 18/16.5/15/13.5/12秒
基本ダメージ 90/125/160/195/230 ⇒ 90/120/150/180/210

実装後、ぶっ壊れチャンピオンとして高勝率を誇っているセトですが、基本ステータスに加えメインのダメージソースであるWに弱体化が入りました。

スキルレベル5のダメージが20減少、クールダウンは最大で4秒増加しました。かなり大きな弱体化です。これでもまだ弱体化が足りていないと思いますが、以前と比べて少し勝率は落ち着くでしょう。

ソナ

E – セレリティ
自身の増加移動速度 25%(+魔力100につき0.04) ⇒ 20%(+魔力100につき0.03)

やりすぎだったようです。増加移動速度が5%減少しました。これでもまだソナが強いのは変わりないでしょう。TopソラカやTopソナという悪魔のピックが流行っていますが、まだまだピックされると思います。

ユーミ

Q – きまぐれミサイル
Q – きまぐれミサイルの基本ダメージ 40/65/90/115/140/165 ⇒ 40/70/100/130/160/190(+魔力×0.3)
Q – きまぐれミサイルの強化時ダメージ 45/80/115/150/185/220 ⇒ 45/85/125/165/205/245(+魔力×0.4)(+対象の現在体力の0.02~0.08%)
コスト 85/90/95/100/105/110マナ ⇒ スキルレベルにかかわらず90マナ
W – ユー&ミー!
NEW サイレンスは「ユー&ミー!」が5秒間のクールダウンに入る移動不能効果としてカウントされなくなります
E – バビューン!
回復量 70/110/150/190/230(+魔力×0.3) ⇒ 70/100/130/160/190(+魔力×0.4)

基本ダメージが減少した代わりに、魔力反映率が増加したり現在体力の割合ダメージが追加されたりしました。

調整のコンセプトとして序盤のダメージを減少、代わりに終盤の影響力を増やした形になります。ですが基本ダメージの減少量がとてつもないので、レーン戦におけるプレッシャーが激減したと思います。

※ミッドパッチアップデート後の感想

さすがに基本ダメージが減少されすぎたのはよくなかったみたいですね。

ジャングルモンスター

重複不可 – モンスターハンター
大型モンスター経験値 50 ⇒ 60
最初に大型モンスターを倒した際に獲得できる追加経験値 165 ⇒ 150
ミニオンゴールドのペナルティ ファームゴールドの半分以上をミニオンから獲得していた場合は、レーンミニオンから獲得するゴールドが10減少。この制限はアイテムが完成すると削除される ⇒ ファームゴールドの半分以上をミニオンから獲得していた場合は、レーンミニオンから獲得するゴールドが13減少。この制限は14分経過後に削除される


クルーグ
クルーグを全て(小さいのも含めて)倒した際の合計経験値 160 ⇒ 175
クルーグキャンプの合計ゴールド 125ゴールド ⇒ 135ゴールド
大型クルーグの基本経験値 55 ⇒ 37
中型クルーグの基本経験値 15 ⇒ 18
小型クルーグの基本経験値 10 ⇒ 14
大型クルーグの基本ゴールド 65ゴールド ⇒ 42ゴールド
中型クルーグの基本ゴールド 10ゴールド ⇒ 13ゴールド
小型クルーグの基本ゴールド 5ゴールド ⇒ 9ゴールド


レッドブランブルバックとブルーセンチネル
基本経験値 115 ⇒ 110


モンスター経験値のレベルによる増加率
レベル4 ×1.025 ⇒ ×1.075
レベル5~6 ×1.1 ⇒ ×1.15

変更点をまとめると、

  • 序盤に獲得できる経験値が若干少なくなった
  • クルーグを倒しきらないと結構なロスになる(ジャングルクリアに時間がかかる)
  • 中盤~終盤の経験値スケールがよくなった

こんな感じです。ある程度新しいジャングルもプレイしてみましたが、そこまで恩恵を感じられないですね。

現環境では序盤のうちに試合が決まることも多いため、後半得られる経験値が多くなったとはいえ、まだまだスケーリングタイプのジャングラーは厳しそうです。

レーンの経験値を共有してもらわないとソロレーナーに一生レベル差をつけられます。新シーズン向けのジャングルの記事も書いていますので、そちらも合わせてご覧いただければ。

ビジュアルエフェクト&効果音のアップデート

アニー

通常攻撃 新たな飛翔物とヒット
固有スキル – 火遊びだいすき インジケーターの視認性を向上してアニーにスタンさせられた対象にヒットオーバーレイを追加
Q – ファイアボール 新たな飛翔物とヒット、小さなキャストエフェクトを追加
W – バーニングファイア 扇状の効果範囲を実際の当たり判定と一致するようにアップデート、ヒットエフェクトを追加、新たなUIクイックキャストインジケーターを追加
E – モルテンシールド ダメージ軽減シールドに使われている、さざ波効果を追加して古臭さを解消
R – やっちゃえ!ティバーズ! 当たり判定をよりよく反映するようになった新たなキャストエフェクト、ティバーズの新たな待機中のエフェクト、ティバーズの周囲に範囲ダメージの効果範囲を示す炎エフェクトを追加
待機中のエフェクト 待機中の炎エフェクトの古臭さを解消
全スキン 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
ゴス アニー ノーマルスキンから色を変更
不思議な国の姫アニー キット、ダンス、リコールに新たなビジュアルエフェクトを追加
氷炎のアニー ノーマルスキンから色を変更
フランケンくま スキンに合わせて色を変えたビジュアルエフェクトを追加
パンダ アニー 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
ヘクステック アニー Wの当たり判定を調整、視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
超銀河アニー 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
アニーバーサリー ノーマルスキンの変更に合わせて調整

知り合いのアニーOTP曰く、今回のビジュアルアップデートの恩恵はかなり大きいようです。今までが苦しすぎたとも言っていました。

マルファイト

通常攻撃 スイング時とヒット時の重量感とサイズを増加
固有スキル – グラナイトシールド 発動時と終了時の効果音を追加
Q – サイズミックシャード 視認性を向上して移動速度増加時のサウンドを追加
W – サンダークラップ 発動時、ループ時、新たな強化時のWのヒット、そして通常攻撃のヒットを新しい要素でアップデート
E – グラウンドスラム 視認性を向上
R – アンストッパブル・フォース 発動、ミス、ヒットを新たな要素でアップデート
全スキン 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
氷河石マルファイト 新たなWのキャスト、Wのループ、Rのミス
メカファイト 固有スキルのカスタム発動エフェクト、新たなWのループとRのミス
鉄騎マルファイト 固有スキルのカスタム発動エフェクト、新たなWのループ
オデッセイ マルファイト 固有スキルのカスタム発動エフェクト、Wのヒットをアップデート

ノーチラス

通常攻撃 軌跡と新たな衝突エフェクトを追加
固有スキル – 鉄の錨 新たなスネア効果とヒット時エフェクト
Q – 錨投げ 実際の当たり判定を反映した新たな投射物、新たな投射物の長さと幅に近くなるようにUIクイックキャストの矢印を少し調整
W – 大海の激憤 新たなシールドエフェクトで視認性を向上、継続ダメージの浮いた錨を削除して、より微かでダークな光線を追加、効果中の目のエフェクトの視認性を向上、実際のサイズを反映した、新たな範囲ダメージのヒットエフェクトを追加
E – 粉砕水 少しだけ視認性を向上
R – 爆雷発射 当たり判定に近くなるように爆発のサイズを調整、対象に新たなインジケーターを追加(さらに実際の当たり判定を反映)
全スキン 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整
地底の支配者ノーチラス ビジュアルエフェクトの色を変更
深海底の主ノーチラス ビジュアルエフェクトの色を変更
アストロ ノーチラス 視認性を向上し、ノーマルスキンの変更に合わせて調整、キット全体に新たなビジュアルエフェクトを追加。隕石、星、宇宙的な要素を増量!

ランダムミッドのバランス調整

パッチ10.3 弱体化(ナーフ)
ジャンナ 被ダメージ +10%、シールド効果 -8% ⇒ 被ダメージ +10%、シールド効果 -10%、回復量 -10%
マオカイ 与ダメージ -12%、被ダメージ +12% ⇒ 与ダメージ -15%、被ダメージ +12%
ナミ 被ダメージ +5% ⇒ 被ダメージ +5%、回復量 -10%
シンジド 調整なし ⇒ 与ダメージ -5%
サイラス 与ダメージ +5% ⇒ 調整なし
ティーモ 与ダメージ -12% ⇒ 与ダメージ -10%、被ダメージ +5%
トランドル 調整なし ⇒ 回復量 -10%
ジグス 与ダメージ -15%、被ダメージ +8% ⇒ 与ダメージ -15%、被ダメージ +10%


パッチ10.3 強化(バフ)
エイトロックス 調整なし ⇒ 被ダメージ -5%
アジール 与ダメージ +5% ⇒ 与ダメージ +10%
バード 与ダメージ +8%、被ダメージ -10% ⇒ 与ダメージ +10%、被ダメージ -15%
エリス 与ダメージ +5%、被ダメージ -5% ⇒ 与ダメージ +5%、被ダメージ -10%
イブリン 与ダメージ +15%、被ダメージ -10% ⇒ 与ダメージ +15%、被ダメージ -15%
ジャックス 調整なし ⇒ 被ダメージ -5%
カサディン 調整なし ⇒ 被ダメージ -10%
ルブラン 与ダメージ +12%、被ダメージ -10% ⇒ 与ダメージ +15%、被ダメージ -15%
レオナ 被ダメージ +5% ⇒ 調整なし
ポッピー 調整なし ⇒ 被ダメージ -5%
キヤナ 与ダメージ +8%、被ダメージ -8% ⇒ 与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
トリンダメア 与ダメージ +5%、被ダメージ -5% ⇒ 与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
アーゴット 与ダメージ -5% ⇒ 調整なし

近日公開のスキンとクロマ

スキン

True Damage セナ プレステージエディション

愛の狩人ジンクス/愛の狩人ユーミ

クロマ

愛の狩人ジンクス

愛の狩人ユーミ

まとめ

本パッチでは大きくチャンピオンの強化はされず、現環境で単純にパワーの高いチャンピオンに焦点を当てて弱体化が行われました。

PBE情報では、次パッチでタンクに対する調整が行われています。シーズン10の競技シーンも開幕され始め、いよいよ新シーズンのスタートという季節ですね。

個人的にはジャングルの経験値を、もう少しマシにしてほしいなあと思っています。せっかくやるならランクの解説記事とか書こうとか思ったり、時間あればですが。
出典:leagueoflegends

出典:leagueoflegends

この記事の著者

ばるたん

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Mid/Jungleメイン たまにTwitchで放送してます https://www.twitch.tv/barutanlol
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