【パッチ:9.3】LoL最新パッチ攻略 クリティカルアイテム大幅変更とOPチャンプが軒並みナーフ

LoL パッチ9.3攻略

2019年2月6日、マークスマンが使うアイテムの大幅変更や、今まで猛威を奮っていたOPチャンピオンにパッチ9.3でついに軒並みナーフが来ました!

記事内では詳細な数値等は触れずに、要点と所感をメインに記載しています。下記のパッチ情報における文章、数値、画像等はLoL公式サイトを参照し、必要に応じて引用していますので、詳細な数値等はそちらをご覧ください。

チャンピオン

LoL エイトロックスエイトロックス

基本ステータス
【バフ】体力自動回復と、レベルアップごとの自動回復上昇値が増加。

エイトロックス E 影進撃E:影進撃
【ナーフ】チャンピオン以外にダメージを与えた際の体力回復効果が削除。
【調整】チャージ式ではなくなり、スキルがクールダウン短縮の影響を受けるように。

【所感】
回復力の低下とブリンクスキルの調整により、スキルを当てたり通常攻撃のダメージ交換をおこなう難易度が高くなりました。今後は瞬間的なバーストダメージよりも、継続的にダメージ交換をし続ける動きが重要になりそうです。

LoL アカリアカリ

基本ステータス
【バフ】体力自動回復量が増加。

アカリ Q 五連苦無Q:五連苦無
【ナーフ】気が180以上の状態で複数体の敵ユニットに当てたときの体力回復効果が削除。

アカリ W 黄昏の帳W:黄昏の帳
【ナーフ】タワーが煙幕内のアカリを可視化するように。クールダウンが後半増加。

【所感】
最強スキルである黄昏の帳がタワー下で見えるようになったことで、タワー下のプレッシャーがとても弱くなりました。また、基礎ステータスで補われたとはいえ、レーン維持力は相当下がった印象を受けます。やりすぎ案件。

カミールカミール

カミール E フックショットE:フックショット
【ナーフ】中立モンスターとミニオンへのスタン効果が削除。

【所感】
序盤に仕掛けた際、敵チャンピオンにフックショット後に通常攻撃をしたとき周囲のミニオンからの攻撃を大量に受けるので、仕掛けのタイミングを考える必要が出てきました。後半はそこまで大きな影響は出なさそうです。

カシオペアカシオペア

カシオペア Q ノクサスブラストQ:ノクサスブラスト
【調整】高レベルで基本ダメージ減少。魔力反映率は上昇。

カシオペア W ミアズマW:ミアズマ
【ナーフ】スキルレベルでマナコストが増加するように。高レベルで毎秒ダメージが減少。

【所感】
ミアズマは圧倒的ナーフ、ノクサスブラストも魔力が400程度にならなければ今までよりも弱い計算になります。レーン戦での遠距離からのハラスが弱くなったので、よりリスキーなダメージ交換が必要になりました。

イレリアイレリア

基本ステータス
【バフ】レベルアップごとの体力上昇値が増加。物理防御が増加。

イレリア パッシブ アイオニアの熱情パッシブ:アイオニアの熱情
【調整】スタックごとのステータス増加が追加ダメージではなく攻撃速度になり、スタックの上限が5に増加。最大スタック時、攻撃速度上昇量が増加し通常攻撃時の追加ダメージ基礎値が減少、増加攻撃力反映率が上昇。

イレリア Q 瞬刃Q:瞬刃
【バフ】ミニオンへの追加ダメージが増加

イレリア W 不屈の舞W:不屈の舞
【調整】魔法ダメージの軽減率が削除、物理ダメージの軽減率が増加。

【所感】
スタックの上限が増えたことと、スタックごとの上昇値がダメージではなくなったことで、ダメージを出せるようになるまで時間がかかるようになりつつも、スタック最大時の継続的ダメージは今まで以上のポテンシャルを秘めています。

不屈の舞の変更によりメイジへの耐性は皆無になりましたが、ミッドでの対ADアサシンや、トップレーンでメレーに対しての運用が多くなると思われます。

リサンドラリサンドラ

リサンドラ Q アイスシャードQ:アイスシャード
【ナーフ】高レベルでのマナコストが増加。

リサンドラ E グラシアルパスE:グラシアルパス
【ナーフ】高レベルでのダメージが現状。到達地点から近い相手が、地形やブッシュなどで普段見えない場所でもインジケーターが見えるように。

【所感】
ダメージやマナコストに加え、見えない場所からのイニシエートができなくなり相当戦い方が制限されます。集団戦においての戦い方などに大きく変更はなさそうです。

サイオンサイオン

サイオン Q 破滅の斧Q:破滅の斧
【ナーフ】ダメージが全体的に減少。

サイオン W 魂の炉心W:魂の炉心
【ナーフ】低レベルでのクールダウンが増加。

【所感】
ダメージとクールダウンへのナーフにより、単純に弱くなりました。戦い方は特に変わりませんが、スキルを打つタイミングは今までよりも慎重になるでしょう。

ザイラザイラ

植物のダメージ
【ナーフ】全体的にダメージが減少。

【所感】
数字的にはレベルに応じて4~9と微々たるものですが、それでも植物をメインに戦うザイラにとっては手痛いナーフ。ギリギリ倒しきれないケースが増えそうです。

アイテム

素材アイテムに関しての所感は、よほど大きな変更がない限りは掲載していません。

アジリティクロークアジリティクローク

【新規】実は以前にあったアイテム。IEやERなどのアイテムの素材。

インフィニティ・エッジインフィニティ・エッジ

【調整】クリティカル倍増効果がなくなり25%のクリティカル率に。クリティカルダメージの10%を確定ダメージにする効果がなくなり、クリティカルダメージ25%増加効果に。

【所感】
以前のIEのような形に戻りました。アッシュやケイトリンなど、クリティカルをメインに戦っていたチャンピオンにとっては大きな変更となります。

エッセンスリーバーエッセンスリーバー

【調整】クリティカル率25%をもつように。マナが削除され、通常攻撃で最大マナの1%のマナを回復していた効果が、減少マナの1.5%のマナを回復するように。エッセンスフレアの効果はまるごと削除。

【所感】
これもまた以前のERに近くなる調整が入りました。アッシュやルシアンなど、マナが足りなくなりがちだったチャンピオンは選択肢の1つになりそうです。

ショウジンの矛ショウジンの矛

【新規】攻撃力60、体力250、クールダウン短縮20%と、以前のERの効果「エッセンスフレア」と同効果を持つ(名称は目覚めし巨竜)。トータルコストは上昇。

【所感】
パッチ8.12で実装予定だったが見送られたショウジンの矛がついに実装されました。リヴェンやレネクトンなどのスキルファイターのコアアイテムの1つになることは間違いありません。

ストームレイザーストームレイザー

【調整】攻撃力・攻撃速度が減少。数秒間攻撃をしなかった場合のクリティカルと移動速度増加効果が削除。トータルコストは増加。

移動と通常攻撃でエネルギー充填スタックが貯まり、100になるとスタックを消費して通常攻撃に追加魔法ダメージとスロウ効果付与。他のエネルギー充填状態の効果が30%向上し、さらにスロウ効果を付与するように。

【所感】
エネルギー充填系のアイテムになり、他のエネルギー充填状態効果を向上させるという新しい効果。スタティック・シヴや、ラピッドファイアキャノンとのシナジーの高さに注目ですね。

ファントムダンサーファントムダンサー

【調整】攻撃速度とクリティカル率が減少。攻撃したチャンピオンからのダメージ減少が削除。敵チャンピオンの側にいた時にユニットを通り抜けられる効果が、敵チャンピオンを攻撃してから2秒間通り抜けられる効果に変更。

体力30%未満になるダメージを受ける際、レベルに応じたシールドを獲得するように。

【所感】
大幅な変更があったファントムダンサー。交戦中の継続的なダメージ減少はなくなりましたが、相手のイニシエートからのバーストダメージに対してある程度の耐久を持つようになったので、アサシンに対して効果を発揮しそうです。

キルヒアイスシャードキルヒアイスシャード

【バフ】トータルコストが減少。

ジールジール

【バフ】トータルコストが減少

ラピッドファイアキャノンラピッドファイアキャノン

【調整】トータルコストが減少。クリティカル率が減少。

【所感】
他のクリティカルアイテムも充実したことから選択肢としては選びにくいものの、効果が強力なのでケイトリンやジンのような初撃で削っていけるチャンピオンはお世話になると思います。

ルナーン・ハリケーンルナーン・ハリケーン

【調整】トータルコストが減少。クリティカル率が減少。

【所感】
ラピッドファイアキャノンと同じ調整。こちらはプッシュ力を重視するアイテムなので、ラピッドファイアキャノンとの相性がいいチャンピオン以外のチャンピオン(アッシュやヴァルスなど)の選択肢になりそうです。

スタティック・シヴスタティック・シヴ

【調整】トータルコストが減少。攻撃速度が増加。クリティカル率が減少。

【所感】
前述の2つのアイテムと同様の調整と、攻撃速度にバフが来ました。敵チャンピオンへの追加ダメージという点で積まれるこのアイテム。ダメージを出したいときには有効そうです。

ラストウィスパーラストウィスパー

【調整】コスト、攻撃力、物理防御貫通が増加。

【所感】
コストは上がったものの、物理防御貫通が増加したのは嬉しいポイント。後述するラストウィスパーの強化アイテム2種も積みやすくなったので、相手のタンクが育っている時には選択肢に上がりそうです。

ドミニクリガードモータルリマインダードミニクリガード・モータルリマインダー

【バフ】攻撃力が増加。

【所感】
素材であるラストウィスパーの性能が上がったことと攻撃力が増加したことで、選択肢の1つに上がりそうです。とはいえタンクメタでは無い今、どこまで有用かは微妙なところです。

ミニオンとモンスターからのゴールドによる賞金

プレシーズンから実装されている賞金という機能ですが、不利だったプレイヤーがミニオンやモンスターを倒すことで、相手プレイヤーとのゴールド差を埋めた際にも賞金が発生していました。

これは、負けている状態から追いつこうとしている時の1デスにより、またゴールドが大幅に離れてしまう原因のため、敵チームの平均よりミニオンとモンスターからの獲得ゴールドが少ない状況でデスした場合、その差額と同じ猶予が設けられた状態で復活します。

(例)敵チームのミニオン・モンスターからの平均獲得ゴールドが1000ゴールドの時に、自分が500ゴールドしか稼げていない状態でデスした場合、復活した後に敵チームの平均よりも多くミニオン・モンスターからゴールドを稼ぐ時は、500ゴールド分までは賞金の計算が適用されません

スキン・クロマ

愛の純剣フィオラ
愛の純剣フィオラ_クロマ
愛の純剣フィオラ

愛の鉄拳ヴァイ
愛の鉄拳ヴァイ_クロマ
愛の鉄拳ヴァイ

まとめ

ADCにとっては相当大きな変更と今パッチ。各アイテムは実際に触ってみた上で、どのアイテムと自分のプレイがマッチしているか判断したいところです。

今パッチでは修正が来ていない、予想外の戦術「ねこばば&スペルシーフエッジ」についての考察もあわせてどうぞ!
【LoL攻略】パッチ9.2で話題のねこばば&スペルシーフエッジトップは強いのか検証【動画あり】

また、初心者向けのADC記事などもありますので、是非そちらもご覧ください!
【LoL攻略】初心者のための基本的なレーン戦や集団戦の立ち回り【ADC アシェ】

【LoL攻略】初心者向け解説 ADCの役割とコツ【パッチ:9.1】

情報元

パッチノート 9.3 | League of Legends

この記事の著者

Melt

Melt

1992年北海道生まれ北海道育ち
2000年よりオンラインの対戦ゲームをプレイし始める。

2010年に上京して以来、esportsの選手、イベントや大会の企画・運営、チームマネジメント、メディア等に携わり今に至る。

現 ゲーミングイベントチーム「Sky Rocket」のチーフディレクター

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