【LOL攻略】試合に勝つためのレーニング実践知識とは?

みなさんはレーニングをするとき、どのようなことを意識していますか?レーンでソロキルして圧勝できなくても、少しずつ確実に有利を取っていくことで、試合への影響力を高めることができます。

この記事では、主にソロレーンでのレーニングで意識することや、豆知識などを紹介したいと思います。自分がよく使うチャンピオンでのレーニングを想像しながら、読み進めてみてください。

レーン戦の序盤に意識すること

ここで言うレーニングの序盤とは、レベル1から5またはファーストリコールまでの時間を指すことにします。

◆ファーストリコールで買うアイテム

それぞれのチャンピオンには、ファーストリコールで目指したい素材アイテムがあります。

目標とするアイテムとは、コアアイテムの中間素材のアイテムで、完成するとレーニングが楽になったり、パワースパイクを早めることができるアイテムです。

例えば、ガングプランクのシーン、ビクターのヘクスコアなどが代表的です。ファーストリコールで目標のアイテムを買うために、マナと体力を調整してレーニングする必要があります。

逆に、相手の体力を減らして早い時間にリコールさせて、相手に目標のアイテムを買わせないことも重要です。相手の意図しないタイミングで、リコールさせるということも意識しましょう。

◆ミニオンシャワーを意識する

自分が敵チャンピオンを攻撃したとき、近くにいる敵ミニオンは自分を攻撃してきます。この攻撃をミニオンシャワーといいます。チャンピオンのステータスが低い序盤は、ミニオンシャワーはかなりのダメージになります。

ダメージ交換を有利に行うには、ミニオンシャワーを受けすぎないこと、敵により多く与えることを意識しましょう。基本的に、ミニオンの数が敵のほうが多い場合は不利、味方のほうが多い場合は有利になります。

敵ミニオンの射程外で戦っていたり、敵チャンピオンと敵ミニオンが離れすぎていると、ミニオンが自分をターゲットしません。

ミニオンのターゲットを受けないように戦うと、ミニオンの数が負けていても有利なダメージ交換ができます。対面のチャンピオンだけでなく、ミニオンにも注意を割いてレーニングできるようにしましょう。

◆リコールタイミングを作る

ゴールドが貯まって目標のアイテムが買える場合や、マナと体力が低いときは、リコールするための時間を作らなければいけません。

ただリコールするだけでは、ミニオンウェーブを押し込まれて、経験値とゴールドを失ってしまいます。

レーニングに余裕がある場合は、ミニオンを相手のタワーに押し付けてリコールすることで、相手より先にリコールできて、失うミニオンを少なくできます。

タワーに押し付けるのが難しい場合は、次が砲台ミニオンのウェーブのときに、その前のウェーブを処理してからリコールしましょう。

砲台ミニオンのウェーブを押し付けられても、砲台ミニオンがタワーのダメージを多く受けるので、レーンに復帰するまでに失うミニオンが少なくなるからです。

出撃したばかりの自陣のミニオンを見て、砲台ミニオンのウェーブだったら、今レーンにいるミニオンを処理してリコールする、というのを意識することで不利な対面でも失うミニオンを最小限にすることができます。

ダメージ交換

レーニングで対面と、体力を減らし合うことをダメージ交換といいます。ダメージ交換には相手のCSの邪魔をしたり、キルを狙う以外にも目的があります。

◆ガンクのためのダメージ交換

ダメージ交換をする目的のひとつは、味方のガンクを決めやすくすることです。ガンクで敵の体力を10割減らす必要がなくなるので、体力が少ないレーンにはジャングラーが来てくれることが多いです。

さらにアグレッシブなレーニングを行うことで、ガンク合わせを悟らせないという目的もあります。今までずっと後ろにいたのに突然距離を詰めたり、使ってこなかったスキルを突然使うと、ガンクを悟られてしまうからです。

しかし、お互いに体力が減るということは自分もガンクを受ける可能性が高くなるということです。つまりダメージ交換を安全に行えるタイミングは、ガンクを受ける危険が少ないときになります。

具体的には、敵ジャングラーの姿が見えているときや、味方ジャングラーが近くにいてすぐにカバーできるようなときです。有利なダメージ交換ができる相手には、お互いのジャングラーの位置を考えて積極的に戦いを仕掛けましょう。

◆少数戦のためのダメージ交換

ダメージ交換には、次に起こる戦闘のために先に体力を減らしておくという目的もあります。戦闘が起こる主な時間は、味方ジャングラーがドラゴンやヘラルドなどのオブジェクトを取ろうとしているときです。

味方ジャングラーが次に何をしたいかを考えて、対面を先に寄らせない、または体力で有利を取っておくことが必要になります。

自分と対面が少数戦に参加したとき、自分のほうが影響力が高いなら、マナとスキルを温存したほうが少数戦で力を発揮しやすいです。

対面のほうが影響力が高いなら、相手の主要なスキルを落とさせることで、次の少数戦での影響力を落とすことができます。

不利な対面であっても、すでに起こっている少数戦に寄らせないために、あえて不利なダメージ交換をしてレーンに留めるという動きも重要です。

自分のレーンの都合だけを考えるのではなく、チームに利益のあるようなダメージ交換になるよう、ゲームの流れを理解する必要があります。

◆相手の癖を知る

ダメージ交換をしたり、ポークを当てたり避けたりする中で、相手の癖を把握することを心がけましょう。基本的なものは、スキルを打つ方向、避ける方向、スキルを打つタイミングなどです。

逆に、相手から見て癖を見つけにくい動きをすることも重要です。自分の動きをリプレイで見てみると、自分ではランダムな動きをしていたつもりでも、客観的に見ると予測しやすい動きだった、など改善点を見つけることもできます。

特にmidのメイジ同士でのレーニングは、スキルを多く当てた方が体力の有利を取れることがほとんどなので、相手の癖を知ることはレーンの勝敗に大きく関わると思います。

実践で使えるレーニングの豆知識

ここからは、実践で使えるレーニングの豆知識を紹介します。

◆ウェーブコントロールのコツ

相手がミニオンを貫通するスキルを持っている場合、ミニオンウェーブの中に立つかどうかでミニオンの押し引きをコントロールすることができます。

ミニオンウェーブの中に立たないことで、相手にミニオンをプッシュするかハラスをするかの選択を、迫ることができます。

相手がミニオンにスキルを使えば自分はダメージを受けることはなく、逆に自分にスキルを打ってきたら、ミニオンがプッシュできないという状況になります。

相手がミニオンでブロックできるスキルを持っていても、ミニオンウェーブの中に立つのは良くないことが多いです。

例えばアーリのチャームや、ラックスのスネアをミニオンを盾にして防ぐためにミニオンウェーブの中にいると、ミニオンを貫通するスキルを打たれたときに、プッシュとハラスを両立されて、相手に有利なレーンになってしまいます。

◆レーンワード

midでのレーンワードは、特に不利な対面の時に役立つことが多いです。不利な時は、どうしてもミニオンをプッシュされて、先にロームされたりジャングルに入られたりするため、味方にも不利が広がります。

レーンワードを置くことで、敵がトップかボットのどちらに姿を消したかがわかり、味方の危険も少なくなります。

レーンが押されているときは、ガンクを受ける危険性が少ないのでガンク対策のワードより、レーンワードと相手がロームに行くときに通る道の視界を、確保し続けるようにしましょう。

川の入り口の岩の間に置くことで、タワーに看破されずに相手の動きを見ることができます。

最後に

今回の記事で伝えたかったことは、1つ1つの行動の目的を考えてプレイすることが大事だということです。

LOLは戦略ゲームなので、なんとなくのプレイで取った有利は偶然であり、考えて行動してのみ、狙って有利が取れるものだと思っています。

今回の記事で紹介した内容が、考えてプレイするための判断材料になれば幸いに思います。

この記事の著者

yui

yui

シーズン6からLOLを始めました。現在はLOLをメインにFPSなどのPCゲームもプレイしています。

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