【LOL攻略】覇気を持て!アグレッシブにプレイしてレートを上げる方法とは?

「覇気」という言葉があります。僕もつい2年くらい前に、インタビューか何かをしている時に教えてもらいました。「覇気を見せろ」という感じで使うようです。

「この言葉結構使いやすいな」と思って僕は使っているので、この「覇気」という言葉を交えながら、アグレッシブにプレイする有用性を説明していきたいと思います。

覇気とは

これを聞いた時僕は「ワ〇ピース好きなんだろうな」と思いました。

◆LJLのチームで使われているらしい

「覇気」は、韓国でよく使われている言葉のようです。ただそれを「覇気」と訳しているチームは、どれくらいあるのかはわかりません。少なくともこの前uinyan選手の配信では使われていたので、AXIZでは使われているようです。

◆記事内の覇気という言葉の意味

僕がLJLのチームにいるわけではないですし、韓国のそういった記事を読めるわけではないので、その時聞いた話とLJLプレイヤーが使っている感じから「恐らくこういう意味だろうな」と推測して、この記事では「覇気」という言葉を使わせていただきます。

もし「なんか違うんだけど?」ということがあれば、DMかリプライなど頂ければ幸いです。

さて、この記事内の「覇気」とは簡単に言えば「アグレッシブにプレイする」ことです。例えば、この前uinyan選手が配信上で言っていたのは「1vs2だったけど、後ろに味方がいるぞ!という覇気を見せてたら普通に死んだ」という感じで、使っていました。

この「覇気」を使って、アグレッシブにプレイすることの大事さを説明していきます。

覇気を見せることによるメリット(1):上達する

僕の知っている低レートには「覇気」を感じませんし、僕の知っているチャレンジャーは「覇気」の塊です(そのせいでよくわからない死に方してること多いけど)。

僕が上手い子たちを見てきて、1番覇気を感じたのは、初心者の頃に「背中を向けるな!」と教えられて、そのままチャレンジャーになった女の子です。

◆失敗は成功の母

失敗することによって、成功することができます。プロや上手い人などがするスーパープレイは「それいけんの?!」と、こちらが思うようなものですよね?

つまり彼らは、そういうギリギリの戦いに「成功する!」という、僕らが持っていない感覚を持っているということです。

その感覚は「成功体験」を経験したから持てるもので、だからこそスーパープレイに挑戦できるのです。

もちろんその成功体験の陰には、数多くの失敗があるでしょう。覇気を見せて失敗しましょう。成長のために、失敗することは悪いことではありません。

◆自分の限界を超える

とある超人気配信者は言いました。「LoLにアグレッシブプレイヤーとパッシブプレイヤーという括りはない」。

これは真理だと思います。パッシブなプレイでレートを上げた人でも、低レートの人のキルラインの低さを「無気力プレイ」に感じるでしょう。

逆に、超アグレッシブにプレイしてレートを上げた人でも、低レートのよくわからない突っ込んだプレイを「試合捨てたのかな」と思うでしょう。

要するにLOLというゲームは「上手い」か「下手」か、でしか分かれてないのです。そして、上手くなるためには限界を超える必要があります。

限界を超えるには、先ほど言ったように数多くの失敗から、成功体験をする必要があります。アグレッシブにプレイしたから成功・失敗したこと。パッシブにプレイしたから成功・失敗したこと。

そういった成功体験の積み重ねが、自分の限界を超えることができます。「フィジカル」でも「マクロ」でも、覇気を見せて限界を超えていきましょう。

◆失敗は繰り返さない

アグレッシブにプレイするのは大事ですが、成長するためには失敗を繰り返してはいけません。失敗を恐れないことはもちろん大事ですが、ずっと同じ失敗をするのはだめです。どちらも、成長しないことには変わりありませんからね。

覇気を見せることによるメリット(2):試合に勝てる

プロが試合で「覇気を見せろ」とコーチに言われるように、覇気を見せることは試合に勝つことにも繋がります。

◆ビビってたらゲームは動かせない

LOLというゲームは、年々アグレッシブにプレイすることを求められています(ワード石・・・緑ジャングルエンチャント返して・・・)。

ビビっていては試合に勝てないように、そもそもLOLというゲームがそうなっています。実際、覇気を見せまくるLPLは、セフティにプレイするLCKよりも最近の成績がいいです。LCKでも覇気を出すチームであるDWGなどが、好成績を収めています。

◆相手のミスをつく!

まず、覇気を出すと相手はミスをしやすくなります。人間の脳は、処理速度に限界があります。相手にプレッシャーをかけ続ければ、相手のミスを誘発しやすくなります。

もちろん自分もミスをしてしまうかもしれませんが、それを取り返すくらい上手くなれば試合に勝つ可能性はあがります。どんどんアクションを起こして自分のミスは少なく、そして相手のミスを突くプレイを多くしていきましょう。

◆自分が上手いならリスクは自分で取る!

試合に勝ちたいなら、自分が活躍しようとすることは非常に大切なことです。少し話が逸れますが、日本人は「自分が活躍しようとしている人たちが集まるのがチームワークである」ということを、理解していない傾向にあります。

僕は台湾人を1人、韓国人を2人、韓国と日本のハーフを2人教えてきましたが、彼らは、これを自然と理解していました。サッカーでも似たような話を聞くので、本当に日本人の悪いところなんだと思います。

大体の日本人は「1人で完結した動きをする」か「自分を捨ててチームのために動く」が多いです。これは良いように見えて、全く良くありません。

チームでの正解は「自分が活躍するために、チームを利用する」ことです。LOLならそれができるプレイヤーが、5人集まるから「チームワーク」が生まれます。

「1人で完結した動きをする」「自分を捨ててチームのために動く」は、チームに1人いるといい感じにまとまるんですけどね。

さて話を戻しますが「自分が活躍するために、チームを利用する」。この部分にリスクを取ります。

あなたよりも下手な人に、リスクを取らせてはいけません。あなたがリスクを取るのです。あなたが覇気を見せるのです。

あなたがいくら上手くても、覇気を見せない限り試合は動きません。あなたよりも下手な人に、試合を動かすことを任せてしまうと、負ける可能性は跳ね上がります。

覇気を見せることによるメリット(3):モチベーションを維持できる

「モチベーションの維持」は、成長にとても大きく関わってきます。単純に数を回すことは、上達に繋がりますしね。

◆挑戦は楽しい

挑戦は、楽しいものです。「自分のできること」を、だらだらプレイし続けることよりも「自分のできそうなことで、いまの自分にできないこと」に挑戦し続けることが、1番成長できます。失敗しても覇気を出し続けることで、高いモチベーションを維持できるでしょう。

◆「味方のせいで負けた」ではなく「自分のせいで負けろ!」

「味方のせいで負けた」というのは簡単です。なぜなら自分が覇気を見せなければ、勝っても負けても「自分のせい」ではないわけですからね。

低レートの人には、この傾向がとても多いと思います。「試合の勝敗」に、責任を持ってください。各自が責任を持たなければ、誰も何もしないまま負けるだけです。

もしくは、相手がやらかして勝たせてもらうだけです。これは「自分の手で勝つ」ということではなくて「相手から勝ちをもらっている」だけなんです。

もちろんそういう勝ちを拾うことは大事ですが、自分の手で勝ち取らないと上に上がることはできません。バス乗りが上手いだけでは、限界があるのです。

「試合の勝ち負けは味方のせいではなく、自分のせいで決めるぞ!」という意識で試合に臨むことで、高いモチベーションを保てます。

◆失敗は繰り返さない(大事なことなので)

バス乗りが上手いだけでは限界がありますが、失敗を繰り返してては成長しません!大事なことなので、2回言いましたよ!

誰しも失敗はありますが、馬鹿みたいな失敗を繰り返していては、何も成長できません。特にLOLは、レーティングシステムがあります。高レートでの高いレベルの経験は、低レートでの低いレベルの経験の、数百倍価値があります。

「チャレンジは大事だから!」と言って、味方がキャリーしているゲームでフィードしていては、一生低レートで意味のない経験を積むことになります。

チャレンジは、あくまで勝つために行うものです。最終的に上手くなり、レートを上げるためにすることです。失敗を恐れてはいけませんが、失敗を繰り返してもいけません。

まとめ

・覇気はアグレッシブにプレイすること

・覇気を見せて失敗することによって、限界値が上がり上手くなる

・覇気を見せることは勝利につながる

・覇気を見せることはモチベーションを高く保てる

最後に

「覇気を見せる」ことは、とても難しいものです。なぜなら失敗したら落ち込むし、味方からはあーだこーだ言われるし。実際自分のできることだけやっていた方が、安定してレートは上がります。

しかし、それだけでは成長しません。それだけでは、高いレベルで勝ち切ることはできません。僕も結構ビビッて「安定プレイ」ばかり求めてしまうので、この辺りは課題にしてプレイしています。

日本サーバーは、チャレンジすることが少なく感じます。それを「マクロがいい」などと、勘違いしている人も多くいますよね。絶対そんなことはありません。日本サーバーのマクロは、低いです。

チャレンジしないのですから「マクロ的な失敗」をしていないだけです。「マクロ的な成功」もしていません。

「マクロ的な成功」は「フィジカル的な成功」から起こることが多いのですが、そもそも「フィジカル的なチャレンジ」をしない日本サーバーでは仕方ないことかもしれません。

僕がコーチをする時も、アグレッシブなプレイを求めます。もちろんミスは怒ります。多分、みんなが思ってるよりも怒っているみたいです(僕は優しいつもりなんだけどな・・・)。

でもミスをしてくれないと、僕は注意できません。ミスをしてくれないプレイヤーは、僕は何も成長させてあげれません。

是非「フィジカル」で覇気を見せて、どんどん自分のできることを増やしてください。あなたが上手くなった時、覇気を見せれるプレイヤーならきっとチーム活動する時も役立つはずです。

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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