【LOL攻略】初心者必見!ジャングルへのインベードまとめ

さて、これはジャングルをする、特にメインロールでする皆さんが抱えてる問題でしょう。それはなにかと言うと「ジャングルでファイトが起きても、レーナーが一切寄ってこない!」ということですね。ええ、わかりますよ。

ジャングルをしない皆さんには、そもそも「相手ジャングルに入る」ということが頭にない人が多いです。それどころか「カニでジャングルとジャングルがバトルする」ということすら、わかっていない人もいます。

いやあえて、さらに言いましょう!「ジャングルが入ってくるかもしれない」「カニで相手ジャングルと、はち合うかもしれない」と思っているジャングルすら少ないのです!

ジャングルの中に入ることがどういうことが、どうすればいいのか覚えるだけで序盤での影響力が上がるプレイがぐっと増えるでしょう。

ジャングルへのインベードとは?

ジャングルへのインベードとは、相手ジャングルに入ることを言います。このゲームのジャングルは、ガンクをする前にまず「相手のジャングルを潰せるのか」もしくは「相手ジャングルに潰されないのか」「潰されないためにはどうすればいいのか」と、いうところから考えないといけません。

ジャングルへのインベードのメリット

相手ジャングルに入るということは、様々なメリットがあります。

◆相手ジャングルをキルできる

まずは1番はこれです。アムムやザック、セジュアニ、シヴァナの様なファームをしていたら強いチャンプに、安全にファームをさせていたら当たり前ですが、試合に負けてしまいます。

なのでレーナーとジャングルが協力して潰す必要があるのです。ヘルスを低くして、逃げスキルもないのにのうのうとファームしている草食系ジャングルには、肉食獣の怖さを教えないといけません。

◆相手のファームを奪い取れる

相手がデッドを怖がれば、そこにおいしいクリープが残ります。これを狩ってやれば相手がいくらファームすれば強いと言っても、そもそもファームができないので育つことが出来ません。

◆相手のジャングル内の視界を取れる

相手の奥深くでファームができるということは、相手の奥深くにワードが置ける。つまり視界が取れるということです。ジャングルの奥深くに置くメリットを、書くとそれだけで記事1つになるので、ここでは深く語りません。

単純に相手の位置を早く見つけることができるだけで「警戒の動き」「カウンターの動き」がそれだけ早く判断できると大きいくらいに思っておいてください。

ジャングルへのインベードのデメリット

さて、相手ジャングルに入ることにはデメリットもあります。

◆ジャングルが歩く距離が長い

図を見ればわかるように、基本的にリバー(川)を渡る分だけ、歩く距離が長くなります。なので「キル」や「クリープ」などの有利を取ることができないと、無駄が多い選択になってしまいますね。

最低でも相手ジャングルの視界は、取っておきたいところです。

◆視界を取られていると危険

入っていくところが見られていると、危険な場合が多いです。単純にレーンが5分だとしたら、味方のジャングルに入るほうが近くて安全なことが多いからですね。

あと特に日本サーバーは「守る!」という意識が強いせいか「入った味方には合わせない。寄りたくない」「でも入ってきた敵から味方を守るために寄る」という人が、多い印象があります。そうなると敵は寄ってくるけど、味方は寄ってきません。

なので「視界があっても勝てる」という場面で入るときは、いつも以上に味方にピングを鳴らしましょう。

ジャングルへのインベードをする時のポイント

さて、何でもかんでも入ればいいわけではありません。基本的にジャングルは「肉食系」と「草食系」に分かれていて、肉食系ジャングルがどんどん入る傾向にあります。

◆ジャングルの1vs1は勝てるかどうか

まずそもそもジャングルの1vs1に勝てないと話になりません。よほどレーナーが有利ならともかく、普通はジャングルの殴り合いから始まりますからね。

逆に言えばジャングルの殴り合いに圧勝できるなら、多少レーナーが不利でも入っていけます。いわゆる肉食系ジャングルは、この1vs1に強い傾向にあります。

◆レーンの主導権はどちらなのか判断する(特にミッド!)

レーンの主導権とは一般的に「プッシュできている」ということにあります(いつでもプッシュできるけど、有利を広げるためにフリーズしている場合もあるけど割愛)。

プッシュをしているレーンは、ジャングルに合わせてレーンを離れてもミニオンを損することがありません。一方押されている側は、ミニオンを無視して寄ると、タワーでミニオンがロストしてしまいます。

もしそういうミニオンロストを気にせずに寄ってくるようなら、大人しく下がりましょう。それを繰り返せば相手ジャングルはつぶれませんが、レーンがミニオンロスト分、勝手に勝ってくれます。

つまりジャングルの中に入っていくことは、レーンの勝ちを広げていることにもなります。当然ミッドはトップ側にもボット側にもよれるので、1番大事になります。

◆ジャングル+レーナーで勝てるかどうか

ジャングルに入る場合、相手のジャングルと接敵する可能性が高いです。上で説明した「レーンの主導権」は、寄る速さにおいてとても大事ですが、接敵の仕方によっては避けられない、最後までキルを取り合うまですることになるファイトもよく起きます。

なのでそこで非常に重要なのは、レーナー+ジャングルの2vs2や3vs3。なんならミッド+ボットorトップ+ジャングルでの3レーン合わせての、ファイトが勝てるかどうかが非常に大切になります。

もし勝てるならジャングルは、いくらでも相手と接敵することができるので、どんどん相手ジャングルに入ることができます。

◆寄りの早さはどうか

レーンの主導権と似てますが、寄りの早さは非常に重要なファクターになります。よくあるのは「ツイステッド・フェイト」「ガリオ」「ノクターン」などが、ミッドにいる場合でしょうか。このチャンプたちは、必ず相手よりも先に寄ってくれます。目ん玉ついてないミッドがいるけどよぉ!

また「アーリ」「ルブラン」「タロン」「リサンドラ」のようなチャンピオンは機動力を使って、主導権が同じくらいなら先に到達してダメージを出してくれる、キルを回収してくれる可能性が高いので、ジャングラーは積極的に相手ジャングルに入ることができます。

あとは「カーサス」や「ソラカ」のようなチャンピオンは自分1人でロームすることは難しいですが、ジャングルが1vs1で戦ってくれるなら、それに合わせてウルトを打つことで相手よりも先に、ファイトに介入することができます。

ジャングルはインベードする側が有利な理由

ジャングルは、インベードする側が有利です!本当です!ただそれには、レーナーの助けが必要になってきます。

◆入られたジャングルは虚を突かれる

入られる側のジャングルは、想像以上にびっくりします。例え「入ってくるだろうな」と思っていても、どのタイミングで入ってくるかわかりません。それは、とてもストレスが溜まるものです。

ましてや味方のレーナーが負けていて、相手のレーナーだけがジャングルの手助けをした場合、ジャングルはとてつもなく不利を背負います。これを知らないレーナーが「gg jgガンクもしねーしよぉ」とかいうし本当にストレスが溜まる!

◆レーナーも入ろうとしているのがわかる

入られる側は、レーナーが消えてもどこに行ったのかわかりません。大体miaコールすらしないレーナーがほとんどですからね。

しかし入る側のジャングルが「入るよ~」というピングを鳴らしてあげれば、レーナーはそれに合わせてレーンも作ることができますし、寄りも相手よりも早くできるはずです。できるはずなんです・・・

◆入ったら有利だから入る

そもそもジャングルは、入ってもファイトに勝てる、有利だと思ってるから入っています。それに合わせるのは、レーナーの仕事です。

よくあるのが寄らずに、ジャングルが死んでから「行けるわけないじゃん」と言う人がいますが、行けたかどうかは、ジャングルに合わてみないと分かりません。

ジャングルの方がレーナーよりも、入れるかどうかを考えてるはずです。たとえ失敗したとしてもね。あなただってソロキルされることあるでしょう?なのでレーナーもジャングルのしたいことを尊重して、動きを合わせましょう。

もし「行きたくない!」「行けない!」という気持ちがあるなら、ジャングルが相手ジャングルに入ろうとしたり、リバーに入ろうとしたらバックピングを鳴らしましょう。

自分の意思を相手に伝えないで、相手の意思を無視して負けたのにも関わらず、ジャングルのせいにしていてはあなたは一生上手くなりません。

まとめ

・ジャングルに入れる状況を考えよう

・相手ジャングルに入れるならどんどん入ろう

・レーナーはジャングルの動きやピングを見て、入る動きをフォローしよう

・ジャングルもジャングルと戦っているのを理解しよう

最後に

これは僕の周りだけかもしれませんが、ジャングル目線で見ると台湾サーバーの方が確実に上手く感じます。言いたくないですが、日本サーバープラチナ上位なんかよりも、台湾サーバーゴールドの方がよほどいい動きをしてくれます。

確かに総合力を見れば日本サーバーも、台湾サーバーもそこまで実力が変わらないかもしれません。ただ、この記事の様な「寄り」の意識は間違いなく台湾サーバーの方が高いと思います。まぁ戦いたがりなだけかもしれませんが・・・。

僕は「無駄なローム」というものを嫌います。それはなぜか?この記事のようにジャングルに合わせることが、1番期待値的に高いからです。

無駄なロームをしないでレーンの主導権を取り続け、そしてジャングルに合わせて動く。これが王道のLOLだと僕は考えています。

確かにカタリナやタロンを使ってCSも大して取らずにbotに寄り続けることも、ソロQでは有効な戦術でしょう。

しかし、それがチャレンジャーになったら?KRチャレンジャーになったら?チームゲームをしたら?プロになったら?

必ず失敗します。なぜなら大前提としてそういった雑にロームをするスタイルは、チームのバランスを壊すからです。カタリナやタロンを使っている場合も、味方のジャングルの動きは見ましょう。

もしあなたがジャングルと同じ側にロームすれば、最低でも人数差はできないので、事故が減らせます。

ちなみにDoinb選手はロームを得意としてますが、ジャングルと必ず合わせて動きます。もしあなたが試合全体に影響力を出したいのなら、味方ジャングルとともに「相手ジャングル潰す」動きをしてください。

それが1番試合全体に影響力が出る動きなのですから。

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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