【LOL攻略】集団戦を支配する!コントロールメイジの使い方

はじめに

はじめまして、今回が初めての記事になります。最近のメタではベタ足のADCがピックされることが多いため、ミッドレーンでは広範囲のスキルで、ADCにプレッシャーを与えられるメイジの評価が上がりつつあります。

そこで今回は、メイジの中でもベタ足のADCにプレッシャーを与えやすい、コントロールメイジという分類のチャンピオンたちの使い方を解説したいと思います。

コントロールメイジってどんなチャンピオン?

◆コントロールメイジとは

コントロールメイジとは、強力な範囲スキルや広範囲に敷くことができるカーペット系のスキルを使って相手をゾーニングし、集団戦で有利な陣形を作ることができるチャンピオンの分類です。

チャンピオンの代表例としてアニビア、ほかにはザイラ、ビクターなどが挙げられます。

公式では、これらメイジのサブクラスはバーストメイジや、ディスラプターという名前で呼ばれていますが、この記事では先ほど挙げたようなチャンピオンたちのことを、コントロールメイジと呼ぶことにします。

◆メタとの関係

先ほども書いたように、現在よくピックされるADC(アフェリオス、ミスフォーチュンなど)は移動スキルが無く、陣形を維持し続けなければダメージを出すことが難しいチャンピオンです。

最近プロシーンでピックされ始めたアジールやビクターなどは、それらのADCがダメージを出しにくい陣形を作ることができるため、評価が上がっていると思われます。

コントロールメイジ序中盤の動き方とは?

◆レーンフェーズはとにかく耐える

アニビアやビクターのようなチャンピオンは、序盤がとても弱いです。特にレベル6より前に少数戦が起こると、負けてしまうことが多いです(現在のメタで序盤のドラゴンファイトが弱いのは致命的な気はしますが…)。

味方ジャングラーが戦闘を多く起こすタイプでも、無理に味方に合わせて一緒に腐っていくということは、絶対にあってはならないことです。

◆耐えるために攻めることも必要

対面で、先にアクションを起こされてしまうというときに重要なのが、射程を活かしたハラスです。

受け身なだけでは、不利が広がっていくだけです。ダメージトレードをして、相手の体力とマナを減らしておけば、相手も戦闘を起こしにくくなります。

ダメージトレードをして、体力が減っているときは敵のガンクをくらいやすいので、ジャングラーの位置には常に気を配っておく必要があります。

ゾーニングで集団戦に勝つ

コントロールメイジの仕事は、ダメージを出すことと「ダメージが出せる」という脅威を使って、ゾーニングをすることです。

敵にプレッシャーを与えるには、実際に当ててダメージを出すことを狙うスキルと、設置することによって危険地帯を作り、敵を近づかせないスキルを使い分ける必要があります。

特に後者のスキルは、意識しなければうまくいかないことが多いです。実際の状況を想定しながら説明しましょう。

例えば敵にレオナがいて、お互いグループしているときにレオナがアルティメットを使って、戦闘を始めようとしたとします。

味方のキャリーがスタンすれば、レオナはもちろん他のスキルを使用してCCを重ね、そのままでは味方のキャリーは身動きが取れず敵に集中放火され、倒されてしまうでしょう。

そこで味方が倒されないためには、まず最も脅威となる敵のチャンピオンに、ダメージを出させないようにします。

例えばそれが育ったカ=ジックスなのか、アルティメットを使おうとしているミスフォーチュンなのか、などによって行動が変わってきます。

◆例1

アサシンやファイターが敵に多い場合は、敵のレオナのスキルを合図に2、3人の敵が飛び込んでくるでしょう。その場合は自分の身も危険になるため、自分たちをピールするようにスキルを使うしかありません。

◆例2


長射程のメイジやマークスマンが敵に多い場合には、少し意識を変えることが必要です。レオナのスキルに合わせて、敵はそれぞれのスキルやオートアタックでCCにかかった味方を倒そうとするでしょう。

そこでコントロールメイジを使う自分は、敵のバックラインに攻撃させないように敵のフロントラインと、バックラインの間にスキル(アニビアのRやビクターのWなど)を置きます。

残りのスキルは、飛び込んできた敵やレオナに対して使い、味方をピールします。

敵のバックラインが、自分の設置したスキルに踏み込んでくるのであれば、そちらを攻撃してしまえば簡単に集団戦に勝つことができますし、踏み込めないのであれば瞬間的な人数差で勝つことができます。

例2のようなスキルの使い方が集団戦におけるゾーニングであり、ゾーニングができるためにコントロールメイジは集団戦が強いのです。

しかし、敵に移動スキルを持つチャンピオンが多いときなどは、設置した危険地帯を簡単に飛び越えられるため、コントロールメイジはそのような状況を苦手とします。

コントロールメイジのスキルを当てるコツ

ここまでの内容は基本的な使い方の説明でしたが、ここからは私が実際に使っていて強いと思ったコツのようなものを、紹介したいと思います。

◆視界外からの攻撃

いままで名前が挙がったようなチャンピオン(アニビア、ビクター、ザイラなど)はスキルの射程が長く、非常に強力なCCを持っています(アニビアのQやザイラのE)。

しかし、このようなスキルは弾速が遅いという欠点があります。射程が長く弾速が遅いスキルを当てるには、敵の視界がないところから打つという方法が効果的です。

例えばインヒビタータワーのシージ中、横の壁からこちら側はタワーで視界が取れないため、ワードを置かれない限り敵には視界がありません。

このような状況でコントロールワードを置いておくと、敵の視界がないことが確認でき、視界外からスキルを打つことができます。

スキルが当たれば敵を倒すこともできますし、視界外からのプレッシャーで敵を引かせてタワーをとることもできます。

◆意識の外からの攻撃

意識の外とは、必ずしも視界外とは限りません。明らかに敵に見られているところでも、意識されていなければ避ける動作が遅れ、スキルを当てることができます。

敵の意識が自分から外れる瞬間が分かれば、よりスキル精度がよくなるでしょう。最も簡単で皆さんもよく知っている瞬間は、相手がCSをとる瞬間です。

オートアタックをするために立ち止まるというのも、スキルが当てやすい理由のひとつですが、ミニオンの体力に集中しているため、一瞬反応が遅れてしまうというのもスキルが避けられない原因です。

ドラゴンを倒す瞬間、タワーを壊す瞬間などにも応用できますし、そのような場面で重要なスキルを当てることが、試合の勝敗を決定づけることもあります。

上記のような場面の他にも、敵が味方を攻撃するのに夢中になっているときや、味方が大事なスキルを外してしまって敵に反転される瞬間なども、自分から意識が外れていることがあるので狙ってみましょう。

「意識の外」という、少しかっこつけた表現をしていますが「どさくさに紛れて」のようなニュアンスです。少しの油断を突けば、むずかしい駆け引きなくスキルを当てることができるということです。

また、これはコントロールメイジに限った話ではなくLOL全体で使える技術でもあるので、是非意識してみてください。

まとめ

コントロールメイジの考え方や、スキルを当てるコツなどを説明してきましたが、それらすべてが何の妨害もなく実行できる試合は、決して多くはありません。

現在は統計サイトなどを見てもわかるように、序盤からロームしたり戦闘を起こせるファイターやアサシンがミッドに来ることが多く、勝率も高いという状況です。

そこで序盤の少数戦が苦手なメイジをピックすると、序中盤で崩され集団戦どころではなくなる、という状況になりかねません。

ミッドがレーン負けてしまうと、他のレーンにも影響が出てしまいます。レーンの主導権が持てないと判断した場合は、集団戦の時間まで腐らないということを心に決めましょう。

対面がロームするときに通る道にワードを置き、対面が見えなくなったらピンを鳴らし、勝てない少数戦には寄らないということを徹底してください。

この記事の著者

yui

yui

シーズン6からLOLを始めました。現在はLOLをメインにFPSなどのPCゲームもプレイしています。

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