『初級者』レーナーがスキルアップする為に最初に意識したいこととは?

はじめまして、ばるたんと申します。今回は、ゲームを始めたばかりの初心者ではなく「レベル30まではプレイしてみた!」、「ランクやり始めたけどレーンの勝ち方あんまりわかってない」といった初級者レーナーの方に『レーナーがはじめに意識するべき事』を書いていこうと思います。

自己紹介


出典:irasutoya
改めまして軽く自己紹介をしますと、私は『LoL』はシーズン3からプレイをし始め、シーズン4、5にはプラチナ1まで到達。大学受験を控えていた為、その後熱心にランク戦をプレイする事はなくなりましたが、大会観戦やコーチングなどを行っていました。先日、シーズン9のプレースメントを終わらせて現在Gold1、ロールは北米サーバーではミッド、日本サーバーではジャングラーのプレイヤーです。

はじめに


出典:irasutoya
え?チャレンジャー(マスター)じゃないの?と思ったそこのあなた。その認識で大丈夫です。私はなんでもないただの中級者プレイヤー。この記事に書かれている全ての内容が正しいわけではありません。大切なのは、「情報を受け取り、自分に落とし込む」ことです。与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、なぜなのかを考え自分なりに理解することが最も成長に繋がります。あくまでも1つの情報として今回の記事を読んでいただけたら幸いです。

プレイする上での心構え


出典:leagueoflegends
レーナーとしてプレイする上での心構えとして、最初に慣れるべきことは「見る」ことです。それはもう徹底的に見る、世界最高ミッドレーナーの一人である”Faker”選手は、約2秒に1回の頻度でミニマップを確認すると言われています(諸説あり)。

なぜ、「見る」ことが大切なのか

話の本題である「なにを見る必要があるのか」ということは置いておき、なぜ見ることが大切なのかという事から入っていきましょう。教えられた事を鵜呑みにしないということは、それを行う意義について考えるという事です。初級者の方やブロンズ、シルバーの方のプレイで多くみられるのは、「なんとなく」です。「なんとなく」ラストヒットを取り、「なんとなく」スキルを打ち、「なんとなく」動く、結果上手くいったり上手くいかなかったりして「なんとなく」勝敗がつく。

確かにそれが続いてある程度のランクがついたりする場合もありますが、一定の所で止まってしまう事も多いです、いわゆる「適正」と呼ばれるものですね。ここからステップアップする為には、「なんとなく」になってしまっている部分を修正する事が大切です。「なんとなく」を潰すということは「行動に理由を伴わせる」こと、そのために必要になってくるのが「状態を把握する」、つまり、「見る」ことに繋がるわけです。

初級者レーナーが「見る」べきこと


出典:leagueoflegends
さて、本題である『初級者』レーナーがスキルアップする為に何を「見る」必要があるのか、確認していきましょう。

マッチアップの有利不利を「見る」

最初に見なければいけないものは「マッチアップ」です。マッチアップで「見る」こと、把握しなければいけないこと

  • 自分が対面より強いのはいつか
  • 他のレーンやジャングルはどうか

この2つです。

これらを把握して、ファームする、オブジェクトを取りに行くタイミングを意識しましょう。今まで「なんとなく」プレイしていた所から、勝つために「いつ」「どのように」動くべきかを考えるようになります。そうすると、試合内容からどこが悪かったのか、どうするべきだったのかを分析する事に繋がり、1試合ごとに得る経験値が増します。

ミニマップを「見る」

ミニマップを見ることはとても大切です。前述したように、トッププロ達は2秒~5秒に一度マップを見るといっても過言ではないでしょう。それ程、価値が高く重要な情報がミニマップに詰め込まれているのです。しかし、いくらミニマップが大事と言われても、初心者の方はピンときません。ミニマップを注意してみる事でどんな恩恵をもたらすのかが分からないからです。

ミニマップの何を見る?

ミニマップに映る情報の中で注意してみなければならないものはいくつもあります。ここでは、「初級者」の「レーナー」が「最初に意識したい」という点に絞って話をしていきます。

▼初心者向けCSについての詳しい記事はコチラから▼

初級者のレーナーが最初に意識したいミニマップの情報


出典:riftkit
初級者のレーナーが最初に意識したいミニマップの情報は「味方ジャングラーの位置」です。なぜ味方ジャングラーの位置を把握しておく必要があるのか、それは味方ジャングラーの位置次第で、自分がどう行動するべきかが変わってくるからです。

レーンはジャングルありき

極論ですが、レーニングとはジャングルの介入もありきです。味方のジャングラーの動きの意図を汲み取り、アクションを支える事が中級者レーナーへの第一歩になります。では、味方のジャングラーの位置次第で自分の動きがどう変わるのか、具体的に説明していきます。

その1. レーンの立ち位置

味方ジャングラーの位置次第でレーンでの立ち位置が変わってきます。
特にミッドレーンの場合は両側からガンクを貰う事ができるので、味方ジャングラーがいる反対側に立つことで対面と味方ジャングラーの距離を少し短くすることができます。

その2.ウェーブのコントロール

その1に付随する話になりますが、味方のジャングラーの位置、行動によってレーンを押すべきか、引くべきか変わってきます。ガンクしてくれそうなら引いた方がいいですし、何かアクションを起こすなら押して先に寄れる状況を作りたいところ。ここからは実際の試合で行ったウェーブコントロールを例にしていきます。

これは、フィオラ対タムケンチの試合の模様です。味方のレクサイが赤バフからスタートし、クルーグを狩っています。この状態の場合、ここからlv2ガンクをもらえる可能性があるのでレーン位置をこのまま維持します。ここから押し込まれてしまうと、ブッシュにワードを置かれてガンク成功率が低くなってしまうからです。


10秒後、クルーグを狩ったレクサイがBot側に移る動きを見せています。ここからはあまりジャングラーの支援が期待できません。敵のジャングラーも赤バフからスタートしており、トップにガンクしてくる可能性があるためレーンの位置を下げる必要があります。


レーン位置を下げたい場合は敵ミニオンの方が味方ミニオンより多いウェーブ状況を作りましょう。通常攻撃やスキルの回数を調整して画像のような状態を作りました。ここからじわじわとレーンがプッシュされていきます。


約30秒後、じわりじわりとレーンがプッシュされ、プルレーンを作る事が出来ました。味方のレクサイはボット側、敵ジャングラーの位置も把握できていない為、このウェーブ状況を維持できるようにラストヒットとトレードを繰り返していきます。この時に、自軍タワーに完全に押し付けられてしまうとウェーブ状況がリセットされてしまう為、ある程度ミニオンを攻撃して間引きをしましょう。


さらに40秒後、味方のレクサイが遂にトップ側へ。スカトルも無く、トップ側の中立モンスターも沸いていない場所が多いため、ガンクにきてくれそうです。


HPの差がある状態から殴り合いを仕掛け、敵を釣ります。ジャングラーが仕掛けるのを待つプレイヤーもいますが、相手のリソースをこちらに吐かせてジャングラーが返り討ちに合う危険を減らす為にも積極的に仕掛けましょう。


キルすることに成功しました。ナイスプレイ!


約5分後、レーンで成長したフィオラは相手にレベル差を作りフラッシュも落としています。ここでダイブをするかしないのか、またどれくらい危険なのかを判断することも大切です。同じタイミングにミッドで2対2の戦闘が起こっており、味方のミッドレーナーがデスしていますが、満身創痍の相手ジャングラーが映っていました。
これならいける。


きっちりタワー下に残った対面を仕留め、3キル目を獲得。ミッドの戦闘を目撃しており敵がカバーしてくる確率も低いと判断し、プレートも2枚獲得しました。このように、味方のジャングラーの位置からウェーブをどのようにコントロールするのか、積極的にプレイできるのかを判断できると少ないリスク管理が上手くなり安定したレーニングをできるようになります。小さなことですがこれらを意識する事で「なんとなく」レーニングではなく、「情報から判断して」レーニングするようになります。
そしてそれは「1試合毎の質」を向上させることに繋がります。

まとめ


今回は、初級者レーナーの方がスキルアップする為に最初に意識したい事を書きました。まとめますと、大切なのは「なんとなく」をやめること、これに尽きます。どれだけ試合数を重ねようと、一試合ごとの質が上がらなければ成長限界は来ます。「どうやって勝つか」「それを実現する為に何を意識するか」を考えて試合を動かす楽しみを覚えていきましょう。良い「LoL」ライフを送るにあたり、この記事が少しでも参考になれば幸いです、それでは。

 

アイキャッチ画像出典:leagueoflegends

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