【TFT攻略】パッチ10.9で強い構成は? スペースジャム構成ってなに?

みなさんこんばんは!

今回は2020年4月29日からTFTに実装されたアップデートの情報と、新しいパッチでの強い構成をご紹介します。

【TFT攻略】パッチ10.9考察


画像:https://jp.leagueoflegends.com/
今回のパッチ10.9ではバフやナーフももちろんですが、新要素が追加されています。

すべてのミニオンとモンスターがオーブをドロップする「宝の山」ギャラクシーと、ドラフトラウンドのティア1~3のチャンピオンが全員☆2の状態で現れる「流星群」ギャラクシーが追加され、さらに多彩な戦術が求められるようになりました。

また、低コスト帯のチャンピオンが出やすくなったため、序中盤のハイリロールで1ゴールドのチャンピオン☆3を目指す人も多くなりそうです。

その裏をかき、早めにレベルを上げて高コスト帯のチャンピオンを先に狙いに行くといった動きなども強いのではないでしょうか。

大規模特性のナーフ

ブレードマスター6やブラスター4など、各特性の2段階目が全体的にナーフを受けました。それぞれの能力上昇値などが減少しています。

突出した構成を目指す他にも、様々な構成を組み合わせで作り上げるといった戦術も増えてくる可能性があります。

特性1段階を5~6特性発動させているプレイヤーもよく見られました。

特性の調整

大きな変更点は、ヴァンガード2がバフされたことですね。序盤の前衛をヴァンガードで凌ぐことがより強くなりました。

インフィルトレーターは2体シナジーの段階でキルアシストによりAS増加効果が発動するようになったため、序盤にインフィル2だけ発動させることも多くなりそうです。

チャンピオンのナーフ

ソナのスキルが回復量の低下とスタン以外の状態異常効果を治さなくなってしまったため、今までよりも使いどころが難しくなりました。

ゼラスは全体的にダメージが低下しており、他の5ゴールドチャンピオンを入れる構成も多くみられそうです。

5ゴールドで言うとオレリオン・ソルにバフが入っており、今後の使用率にも注目が集まっています。

スペースジャム構成


画像:https://lolchess.gg/
スペースジャム構成は、NAのグランドマスタープレイヤーが考案しRedditにて広まった構成で、前衛をプロテクターに任せながらセレスティアルで体力を維持しつつダリウスをキャリーにした構成です。

ジェイスとのシナジーで宇宙海賊が発動し、ゴールドを貯めやすいという点も特徴の1つです。

強みと弱み

ダリウスとジェイスのチャンピオンパワーが高いため、その2体をアイテムで強化してゴールドを貯めやすくします。

ダリウスのスキルはキルを取ると再度使用するため、魔法ダメージを極限まで高めてほぼ全てのチャンピオンをダンクするという楽しいコンセプトの構成です。

一方でダメージが魔法ダメージに偏ってしまうので、相手にミスティックがいたりドラゴンクロウを積まれた場合は、相当厳しい戦いを強いられます。

アイテム

ダリウスのアイテムが最優先です。インフィニティエッジとジュエルガントレット、もしくはラバドン・デスキャップ2つが完成すれば、ダリウスのダンク連鎖が始まるでしょう。

残りの1枠は、シルバーサッシュやガーディアンエンジェルなどの防御アイテムを積むと安定します。

ジェイスに持たせるアイテムですがアイオニックスパークが必須級です。ジェイスの後ろにダリウスを配置することで、アイオニックスパークの効果で魔法防御がダウンした敵に対して、ダリウスがスキルを発動するコンボが生まれますし、ジェイス自身のスキルのダメージも上がります。

序中盤の動き

早い段階でダリウスの☆3を目指すことが勝ち筋です。現在のメタではダリウスの競争が激しいので、序盤で☆2になった場合レベル5にハイリロールでダリウスを狙う動きが重要です。

前衛として配置するシン・ジャオやラカン、カサディンなども2~3ゴールド帯なので同時に集めていきます。

アイテムやチャンピオンの出方次第では、そのままセレスティアル&プロテクターに逃げるなどの選択肢も考えましょう。

ブローラーブラスター


画像:https://lolchess.gg/

前衛をチョガスやヴァイなどのブローラー、後衛にジンクスやミス・フォーチュンなどのキャリーを配置する構成がブローラーブラスターです。

タンクとキャリーの役割が分かりやすく、配置もそこまで難しくないので初心者にもオススメの強い構成です。

強みと弱み

序盤ではマルファイトという強力なタンクやグレイブスという強力なキャリー、後半もチョガスジンクスがいるためどの時間帯でも強い構成です。

セレスティアルが多い今のメタでは、ブラスターにレッドバフを持たせることで、全体に回復阻害をばらまけるというのも強みの1つ。

もちろん序盤では、レッドバフのダメージも相当大きいものになります。

しかし敵にブリッツがいたりシンドラなどがいるとキャリーが先に倒されてしまうため、そういった相手が多い場合には注意が必要です。

キャリーに防御系のアイテムを持たせるか、上手く配置することでキャリーを守る必要があります。

アイテム

ブローラーブラスターではキャリーに持たせるアイテムが最重要です。レッドバフはブラスターの誰が持っていても強いアイテムですが、ルシアンに持たせると攻撃回数が多いので全体に回復阻害を付与できます。

ジンクスとミス・フォーチュンで必要なアイテムが全く違うので、アイテムの出方でどちらをメインのキャリーにするかを決めましょう。

ジンクスに持たせたいアイテムは、ジャイアントスレイヤー、スタティック・シヴなどの、攻撃速度が増加し試合の始まりからダメージが出るアイテムです。

これらのアイテムにより序盤でキルアシストを取ることで、スキルのパッシブが発動して通常攻撃が強化されます。

ラピッドファイアキャノンを積んで、安全な位置から殴れるようにするのも良い選択肢です。

ミス・フォーチュンに持たせるアイテムは、スキルダメージを上げるためラバドン・デスキャップなどのアイテム2枠と、敵のCCでスキルが中断されることを防ぐためのシルバーサッシュを1枠です。

早々にスキルが発動するよう、初期マナを増やすアイテムも相性が良いと言えます。

序中盤の動き

序盤の要となるのは1ゴールドのグレイブスと2ゴールドのルシアン。早い段階でルシアンにレッドバフがあると、序中盤で連勝を狙うことも難しくありません。

前衛はマルファイトとブリッツを集めます。ブリッツがあることで、敵のキャリーを先に落としながら序中盤の連勝を狙います。

中盤からは序盤の連勝を活かしてレベルを上げ、ジンクスやミス・フォーチュンを狙います。

前述した通り、前衛にはチョガスが必須級です。敵の盤面に合わせてヴァンガードやミスティックを配置するなどして、前衛がタンクとして機能するように構成を整えましょう。

まとめ

  • 特化構成ではなく、広く浅くの構成も主流に
  • NAグラマス考案のスペースジャム構成が楽しくて強い
  • ブローラーブラスターは初心者にもオススメの強い構成

いかがでしょうか。TFTではアップデートごとの変更も多く、なかなかメタに追いつけない方もいるかと思います。

本記事でも全てを書ききっているわけではなく、筆者が実際にプレイして強かった構成や敵に当たって強いと感じた構成などをピックアップして掲載しています。

もちろん、前回パッチで強かった構成が特別弱くなったということでもないので、皆さんがやりやすいと思う構成を探してみてください!

前回パッチの強い構成は下記の記事を参考にしてください!
【TFT攻略】パッチ10.8 強い「構成」と相性のいい「アイテム」とは?

この記事の著者

Melt

Melt

1992年北海道生まれ北海道育ち
2000年よりオンラインの対戦ゲームをプレイし始める。

2010年に上京して以来、esportsの選手、イベントや大会の企画・運営、チームマネジメント、メディア等に携わり今に至る。

現 ゲーミングイベントチーム「Sky Rocket」のチーフディレクター

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る