【LOL攻略】スキルドッヂの全て!FakerやThe Shyのスキルドッヂには規則性がある?!

はじめに

Fakerは、本当にスキルを避けるのが上手いですよね。Youtubeなんかを見ていると、Fakerがスキルを避けているシーンだけをまとめたMontageも数多くあります。

実は、あのスキルドッヂをしている時のムーブメントは、1つの規則性のようなものがあり、あるルールに基づいてスキルドッヂをしているんです。今回はそのムーブメントについて解説していきます。

前回の記事スキルショットを当てる方法で紹介し「線を意識してムーブメントする」の、避ける側の視点なのですが、これはスキルショットを避ける上で1番大切なものです。

1番大切にもかかわらず、できていない人が非常に多いです。前回の記事を読んでいない方向けに解説をしていきます。

スキルショット(方向指定スキル)の避け方

スキルショットは、敵から直線状に線として出ます。図にするとこういった感じですね。

という事は、このスキルを避けようと思うとこの黒い線の角度、スキルの移動線と垂直に交わる90°の角度で動くと、1番避けやすいんですね。

間違った避け方として、下の図のようにスキルと交わる角度を意識せず、自分が避けたい角度でムーブメントをすることです。

スキルと交わる角度を意識せずに避けていると、それだけで悪い癖がつきますしスキルにも当たりやすくなってしまいます。

本当にスキルを避ける技術は大切で「敵がスキルを打った瞬間その角度に合わせたムーブメントをする」という技術が必要になってくるんですが、これは練習をすれば身に着けることができます。

以上の事を踏まえた上で、フェイカーのドッヂモンタージュを見てみると、フェイカーは方向指定スキルを左右にムーブメントして避ける際、全て上記の規則に基づいてスキルショットを避けているのが分かります。

全てのスキルショットに対して、角度を調整できるのは神業というしかないですが、この技術を取り入れることができればスキルドッヂの精度は飛躍的に上昇します。

スキルショットを避ける時に起きる悪い例

よくスキルショットを避けようとするときに勘違いしやすい悪い例なのですが、無茶苦茶細かく左右にムーブメントをする人がいます。

これは本当に良くなくて、左右に細かくムーブメントをしすぎると逆にその場から動いていないため、止まっている状態と変わりません。

その為、実際に動く距離を大きく取る事がとても大切です。クリックは多いに越したことはないんですが、適切なムーブメントの上ですることが大切です。

スキルを避ける適切なムーブメントを知ろう

実際のところ、スキルを避けるのに左右のムーブメントは、ほぼいりません。1回~2回で十分なんです。よくこの話をすると驚かれます。「そんなに少なくていいの?」と聞かれます。

しかし、よく考えてください。そもそも何故、左右にムーブメントをしているのでしょうか?敵のスキルを交わすためには、どういったムーブメントが1番効果的なんでしょうか?

それは左右にムーブメントする状況などを、ちゃんと知れば見えてきます。

左右にムーブメントをする2つの状況とその意味

左右にムーブメントする状況は、大きく分けて2つあります。

1:自分の進行方向に飛んでくるスキルを避ける時

2:自分の進行方向を勘違いさせる時

それぞれを解説していきます。

◆自分の進行方向に飛んでくるスキルを避ける

自分がまっすぐ逃げている状態で敵がスキルを打てる範囲に入ったとき、又はスキルのCDが上がったとき敵はスキルを打ってきます。

自分は直線上に移動しているため、敵はその直線上にスキルを打ちます。なのでそこを避けるために、ムーブメントをするわけです。分かりやすいよう実例を2つほど上げていきます。

例1:スプリットプッシュをしていた際、横から敵のグラガスが来た時

こんな感じですね。敵は自分の進行方向である黒い線に合わせてスキルを打ってきます。

そのため

グラガスがスキルを打ってくるであろうラインを踏む時に、後ろにムーブメントをすることにより、敵のスキルを避けることができます。

例2:midレーンでリーシンのQを避わす時

midレーナーをやっている人なら、1度はなったことがあるんじゃないでしょうか。こういった状況。リーシンのQに当たれば死んでしまい、避ければ生き残れるといった場面です。

自分はまっすぐムーブメントをしているので、リーシンは自分の進行方向にQを打ってきます

そのため打ってくるであろうタイミングで横に移動することで、リーシンのQを交わすことができます。

ただしこういった状況、リーシン側はすぐにQを打たないことも多いです。敵が左右にムーブメントすることを予想しているリーシン使いは多く、そのため右にムーブメントをした後、タワーへ向かう時、動きが直線的になってQを当てやすいタイミングを待つリーシン使いも多いからです。

そういった場合、自分の動きが単調になったことを演出するため、もう1度同じムーブメントをします。

もう1度ムーブをしてもQを打ってこなかった場合もう1度・・・とムーブメントは続いていきます。我慢比べですね。こういった時は、左右にムーブメントしまくってワチャワチャします。

◆自分の進行方向を勘違いさせる

非常に単純な、フェイントの技術です。状況1での技術が、自分の進行方向に打ってくるスキルを避けるものであったのに対し、これは自分の進行方向を勘違いさせるものです。

正直、こっちの技術のほうが使い道が広く奥が深いです。これはTheShyが非常に得意としている技術で、フェイントをかけるムーブメントは彼の右に出るものはいないんじゃないかと思っています。

こちらも実例を用いていきます。

例1:ゼラスのQを避ける

こうったように、1方向に進行→フェイントを入れる→さっきの方向へ進行といった感じです。

ただあくまで1例であって、1番大切なのは敵に自分の進行方向を勘違いさせるという部分なので、フェイントを入れるタイミングや回数などは、感覚で覚えることが重要です。

1番大切な部分は、敵がスキルを打つ直前にフェイントを入れられるかということです。

例2:パンテオンのQを避ける

避けるのは、パンテオンじゃなくてトリンのEとかイレリアのRとか、何でもいいです。この避け方の強みというのは、即時発動スキルを避けられるということです。

このように避ける方向を上方向と見せかけてすぐ下へ、スキルと90°の角度に移動することによって、即時発動スキルなども避けられます。実際のプレイがあるので、そちらも貼っておきます。

他にも有名なシーンだとこういった場面がありますね。

あまり例を引っ張ってこれないのが残念なのですが、彼がケイルを使っている時は、この様なムーブメントを多用します。

もしもTheShyがストリームでケイルを使っていて、それを見る機会があれば「この技術を使うんだ」という事を念頭に見てみてください。

まとめ

・スキルは90°の角度で避ける

・左右にムーブメントしすぎない

・適切なムーブメントをできるようになろう

最後に

本当にスキルドッヂの世界は、奥が深くて面白いです。スキルドッヂの技術というのは、ほとんど公開されておらず4年程LOLを続けていますが、スキルドッヂの記事や動画というのは見たことがありません。

今回書いた内容は、全て自分で研究したものばかりで、全てのゲームで活躍する知識なので、恐らく今まで書いた記事の中で1番役に立つんじゃないかと思います。

本当に踏み込んだ内容ばかりなので、どのレートでも通用します。というか、世界のトッププロ達の技術ですからね。

またおすすめの練習方法なんですが、僕はアラームをするとき過度に前に出て、敵のスキルを避ける練習をよくしています。

慣れてくると8割くらいのスキルは、避けることができます。大体、自分より後ろにいる味方のほうが先に死んでいくので少し面白いですよ。

この記事の著者

tol2

tol2

日本サーバーランキング7位、チャレンジャー、トリンダメアランキング世界2位まで行った経験あり。

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