Sengoku Gamingに韓国から新たな風!Sengoku Gaming 新ロースターを発表!

6月4日(火)の午後2時より、秋葉原のeスポーツスクエア秋葉原にてSengoku Gaming League of Legends部門 新ロースターの発表会が行われた。Sengoku Gamingは先シーズン行われたLJL 2019 Spring Splitにおいて全8チーム中4位となり、LJL1部リーグ初出場のチームとしては大快挙を成し遂げたチームである。惜しくもプレーオフへの進出は逃してはしまったが、プロデビューしたばかりの選手を多く擁するチームとしては好成績と言えるだろう。Summerとなった今シーズンは新たな選手を迎え入れよりチームを強固なものにし、LJLの優勝を狙う。

1.メンバー発表

Sengoku Gamingは選手・コーチを合わせて計10人のメンバーを発表した。そのうち新たなメンバー4人について紹介する。

PoohManDuコーチ

SKTelecom T1(略:SKT)出身で優勝経験がある彼だが、選手・コーチどちらの立場でもチームを優勝させるというあまり他にない経歴を持つ。韓国の他にも中国やEU地域でのコーチ経験もあり、Sengoku Gamingを優勝に導くことだろう。

Blank選手

LCKの強豪チームであるSKTで3度の世界大会優勝を果たした選手である。LJLでは韓国人選手がジャングラーであることが多い。Blank選手は、韓国人選手としてもトップクラスの実力であることは間違いないだろう。Sengoku Gamingが優勝を果たすために彼が大きな役割をもたらしてくれることを期待する。

Eugeo選手

スカウティング・グラウンズで見事本戦出場を果たし、実力を披露した若手の高校生選手である。即戦力としてではなく、Sengoku Gamingの未来を担うホープとしての加入と言えるのではないだろうか。

Donshu選手

先程のEugeo選手同様スカウティング・グラウンズからの抜擢だ。惜しくも本戦出場は逃してしまった彼だが、Sengoku Gamingを将来的に率いる選手として期待していきたい。

2.メンバーへの質疑応答

――Q.メンバーの国籍の違いによるコミュニケーションの問題は?

Taka選手:SGでは3ヶ国語(日本語・韓国語・英語)が使われているが、Oddugi選手が日本語を多少話せるのでBlank選手やPoohManDuコーチとのコミュニケーションは問題ないし、Blank選手もMaplestreetコーチも日本語を猛勉強している。

――Q.なぜBlank選手とPoohManDuコーチは日本を選んだのか?

Blank選手:SGのオーナーである岩本氏が直接韓国のBlank選手の元を訪れ、真剣なオファーをもらったことが大きな理由。他にも韓国と日本は地理的に近いところや新しい舞台でプレーしてみたかった、なども理由の1つ。

PoohManDuコーチ:Blank選手からの希望があったことが主な理由。全く知らない選手がいるチームよりは見知った選手がいるチームのほうが良かった。

――Q.Blank選手が選手がチームに参加したことについて他の選手はどう思っているか?

Reiya選手:最初は緊張していたが、話してみたら優しくやりやすかったし、とても上手かった。

Oddugi選手:一緒にやるだけで勉強になるし、モチベーションも上がる。今シーズンは優勝目指す。

Raina選手:コミュニケーションをとってくれてやりやすい。歌がうまい。

Taka選手:Blank選手とは一緒に買い物したり、コーヒーを買いに行ったりする友達のような存在。試合中はとても厳しい。

――Q.Sengoku Gamingの選手が参考にしている他の選手は?

Taka選手:SKTのFaker選手の配信をよく見るが、MSIでも活躍したG2のCaps選手の試合もよく見ている。

Raina選手:いろんな選手を参考にしているがDFMのGaeng選手のリプレイをよく見ている。

Reiya選手:AFのKiin選手や、SKTのKhan選手の配信をよく見る。

Blank選手:LCKの同じジャングラーの選手はよく参考にしているが、特にLPL所属の韓国人ジャングラーの選手はよく見る。

――Q.Sengoku Gamingの選手がライバル視している選手は?

Taka選手:LJL2部リーグ所属時に負けたこともあり、前シーズンはRJのHollis選手だと思っていた。今シーズンはDasherを意識している。

Oddugi選手:BCのOnce選手は仲がいいこともあり、次のシーズンでも絶対に負けたくない。

Raina選手:CGAのGrendel選手。同じシーズンにデビューしたので特に意識している。

Reiya選手:特にいない。

Blank選手:LJLの選手はまだあまりしらないので、Springで1位だったDFMがライバル。

――Q.世界大会で優勝経験があるBlank選手が、LJLでプレーすることについてBlank選手自身はどう考えているか?

Blank選手:優勝経験があることについてはあまりこだわっていない。日本のリーグを経験したいという気持ちが強い。活躍できるかどうかもまだわからないが、優勝を目指して頑張りたいと思うし、優勝以外意味がないと思っている。

――Q.各選手からの今シーズンへ向けての意気込み

Blank選手:日本に来ることができて嬉しい。やることは山積みだがWCSには出たい。

Reiya選手:強力なチームメイトも来てくれたので優勝を目指したい。

Oddugi選手:ファンが喜ぶ、燃え上がるような試合をして優勝したい。

Raina選手:プレッシャーもすごいが優勝します。

Taka選手:相手が誰でも自分通りのプレーをしたい。

Maplestreetコーチ:選手の成長を楽しみにしている。

PoohManDuコーチ:いい選手に巡りあったと思っている。優勝目指してがんばりたい。

3.まとめ 

 ・Sengoku Gamingのメインロースターに元SKT出身のBlank選手が参加、さらにコーチは同じSKTでコーチをしていたPoohManDuコーチもジョイン!

・サブメンバーに高校生プレイヤーのEugeoとDonshuが参加、Sengoku Gamingの未来は明るい!

・Blankはすでにチームメイトと打ち解けており、チーム一丸となって優勝を目指す!

4.おわりに

筆者自身もこの新ロースター発表会に参加してきたのだが、やはりメディア人も相当数押しかけており、中には韓国メディアからの取材も伺えたのには驚きを隠せなかった。それだけBlank選手の日本リーグへの参加は大きいのかもしれない。さらに選手間のコミュニケーションだが、選手の間でもすでに仲がいいという話をよくしており、Taka選手とBlank選手は一緒にスターバックスへ行くほどの仲だとか。多言語が行き交うSengoku Gamingだからこそ、コミュニケーションの壁を取り払い優勝を目指してくれると思いたい。

 

この記事の著者

Tiny poodle

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