【パッチ9.5】大幅リワークで終盤最強! 新ケイルのルーン・ビルド・スキルなど初心者向け解説【LoL攻略】

ケイル

2019年3月6日のパッチ9.5にてリワークされたケイルですが、後半の性能がいい意味でぶっ壊れました。レベルごとに形態が変化していき、自動効果が付与されていくという新しい固有スキルを持ちましたが、序盤どうしようもないくらい弱いので使い方や戦い方には注意が必要です。


ストーリー要約

ケイルモルガナ
Riot Games公式より引用

妹のモルガナが闇、ケイルが光と表現される双子の姉妹。「過ちを犯したものへの救済」を望むモルガナと「悪は死すべき」というケイルの思想、それぞれの正義を求めた2人は真っ向からぶつかり合った。

それからしばらく経ったあともなお、2人の姉妹はそれぞれの正義で人々を導くのであった。


ケイルのスキル

R聖なる審判P:聖なる上昇
自動効果:Lv1/6/11/16時に獲得するスキルポイントを振るごとに形態が進化していく。

ゼレス
Lv1-Lv5:通常攻撃でスタック(5秒)が溜まり(最大5スタック)、1スタックごとに攻撃速度が増加(6%)する。最大スタック時に崇高状態になり、範囲2000の視界内にいる敵チャンピオンに向かう場合、移動速度が増加(15%)する。
アフレイムLv6-Lv10:崇高状態の通常攻撃時に波状の炎が発射され、範囲内の敵ユニットに魔法ダメージを与える。魔法ダメージは星炎の刃(E)のランクが0/2/3/4/5で増加する。
魔法ダメージ:10/15/20/25/30 (+0.2 魔法攻撃力) + [物理攻撃力 × 10%]
アライズンLv11-Lv15:通常攻撃の射程が550まで増加し、1スタック毎の増加攻撃速度が増加(10%)する。
トライセンデントLv16-Lv18:常に崇高状態になり、波状の炎が確定ダメージを与える。
Q裁きの射光Q:裁きの射光
発動効果:僅かに詠唱後にポータルを配置し、0.5秒後に指定方向に敵ユニットに当たると停止して爆発する天界の剣を召喚し、当たった敵ユニットに魔法ダメージとスロー(2秒)を与え、物理防御と魔法防御を減少(20%、3秒)させる。詠唱時間は増加攻撃速度によって減少する。魔法ダメージ:70/115/160/205/250 (+0.5 魔法攻撃力) + [増加物理攻撃力 × 60%]
スロー:26/32/38/44/50%
マナコスト:60/65/70/75/80マナ
クールダウン:12/11/10/9/8秒
射程:850(天界の剣)/195(爆発)/1010(合計)
W天の祝福W:天の祝福
発動効果:僅かに詠唱して自身と対象の味方チャンピオンの体力を回復し、移動速度を増加(2秒)させる。自身を対象にした場合は減少体力割合が最も高い付近の味方チャンピオンにも同様の効果が発生する。体力回復量:60/90/120/150/180(+0.3 魔法攻撃力)
増加移動速度:26/32/38/44/50%(+ 100魔法攻撃力ごとに10%)
マナコスト:70/75/80/85/90マナ
クールダウン:15秒
射程:900
E星炎の刃E:星炎の刃
自動効果:通常攻撃に追加魔法ダメージが付与される。追加魔法ダメージ(1ヒットごと): 10/15/20/25/30 (+0.2 魔法攻撃力) + [物理攻撃力 × 10%]
発動効果:次の6秒間の最初の通常攻撃射程が550まで増加し、対象の減少体力に比例した追加魔法ダメージを与える。アフレイム形態以降は通常攻撃対象の周囲の敵ユニットにも追加魔法ダメージを与えるようになる。このスキルは使用時に通常攻撃タイマーをリセットする。追加魔法ダメージ:[対象の減少体力 × 10/12.5/15/17.5/20%]
マナコスト:50/55/60/65/70マナ
クールダウン:8秒
R聖なる審判R:聖なる審判
発動効果:指定対象の味方チャンピオンの周囲に浄化の剣を配置して無敵状態(ダメージ無効)にすると同時に1.5秒詠唱し、詠唱終了時に対象の周囲に浄化の剣降らせて範囲内の敵ユニットに魔法ダメージを与える。効果時間:2/2.5/3秒
魔法ダメージ:200/350/500 (+0.8 魔法攻撃力) + [増加ダメージ × 100%]
マナコスト:無し
クールダウン:160/120/80秒
射程:900

ケイルの役割

11lv
ケイルは後半の集団戦、目の前の敵をタンクだろうとキャリーだろうとなぎ倒していくのが仕事です。

以前はレベル1からAOEダメージを持つことができたのでジャングルという手もありましたが、現在のケイルにジャングルが回れるほどのポテンシャルは無いように感じます。回れたとして、相手のジャングラーにぼこぼこにされるでしょう。本記事ではトップケイルに焦点を当ててご紹介します。

ケイルの強みはなんと言っても16レベルを超えた後の通常攻撃に確定ダメージが付与された上で、範囲ダメージで殴り続けられることです。また、数少ない無敵スキルを持つチャンピオンのうちの1体です。

後半になってしまえば如何様にでもなりそうなものですが、タワープレートなどの要素があり序盤でゲームが動くメタの今、ケイルにとって序盤をどのように耐えるかが焦点になります。


ルーン

メインパスは栄華を選択しているプレイヤーが多いです。レーン維持力を高めるならフリートフットワーク、後半のダメージを目指すならリーサルテンポ。中盤であればプレスアタックなど、どこに重きを置くかで柔軟に変えましょう。

サブパス:不滅

リーサルテンポルーンパス
メインパスは前述の通り、サブパスに不滅を選択しレーン戦での維持力をさらに高めています。

序盤弱いケイルにとって、死なずに耐えるということは最重要の課題です。

サブパス:覇道

サブパス覇道
こちらもメインパスは前述の通りですが、サブパスにサステインを求めたルーンパスです。

与えたダメージに応じて体力を回復する能力は、後半殴り合いになるケイルとの相性バッチリです。


サモナースペル

フラッシュフラッシュ

必須スキルです。これが無ければレーンでボコボコにされるでしょう。

イグナイトイグナイト

序盤弱くなったケイルにとって、イグナイトの選択は焼け石に水だと思います。

イグナイトを持つのは相手のチャンピオンがブラッドミアなどで、味方からのハードガンクが約束されている時くらいでしょうか。

ゴーストゴースト

ゴーストはクールダウンも短く、集団戦で動きやすくなるというメリットがあり、レーニングフェイズでも逃げに使えるスペルとしては優秀です。

今パッチのケイルでプッシュできる状態はおそらく作れないので、タワーダイブを警戒する必要がある中でのゴーストが有効的な手段では無いのが難点です。

テレポートテレポート

フラッシュ以外の選択肢としては最有力のスペルです。

プロプレイヤーも、相手のチャンピオンがテレポートを持つことが予測できるトップレーンでは、それに着いていくためにもテレポートを持ったほうが良いという意見が大多数のようです。


アイテムビルド

アイテムビルドはリワーク以前とさほど変わらず、攻撃速度と魔法攻撃力を目指したビルドが有効です。
ブーツは基本的にはバーサーカーブーツバーサーカーブーツを選択しますが、レーニングの状況や相手の構成次第ではマーキュリーブーツマーキュリーブーツや忍者足袋忍者足袋も視野に入れていいでしょう。

最優先で欲しいアイテム

ナッシャー・トゥースナッシャー・トゥース

攻撃速度と魔法攻撃力アイテムの代名詞と言えるアイテムで、プロゲーマーの選択率は実に67%に上ります。

オートアタックがメイン魔法攻撃力をリソースとするチャンピオンにとって、魔力に依存して通常攻撃が強化されるナッシャー・トゥースは必須アイテムと言えるでしょう。


グインソー・レイジブレードグインソー・レイジブレード

通常攻撃に魔法ダメージが乗り、魔法と物理の防御貫通があり、通常攻撃をおこなうたびに攻撃速度が上がっていくアイテムです。

ケイルにとっては無駄のない効果ばかりなので、ナッシャー・トゥースに次いで必ず積みたいアイテムです。


ラバドン・デスキャップラバドン・デスキャップ

魔法攻撃力をリソースとするチャンピオンにおいて、割合で魔法攻撃力が上昇する最強のアイテムです。

割合で上昇するので、他のアイテムが完成した後に靴を除いて3アイテム~4アイテム目以降で積みたいアイテムです。

状況に応じて選択したいアイテム

ゾーニャの砂時計ゾーニャの砂時計

相手の仕掛けやキーとなるスキルを避けることができるアイテムです。

相手に協力なCCを持つアルティメットがある場合など、そのスキルを避けたら勝てるというスキルがある場面では積みたいですね。


ヘクステック・ガンブレードヘクステック・ガンブレード

与えたダメージに応じて体力を回復するアイテムです。

物理攻撃と魔法攻撃がどちらも上がることからケイルとの相性もよく、瀕死になってから無敵状態でダメージを出すことで体力の回復を狙えるなど戦闘の幅が広がります。


立ち回り・スキルのコツ

レーン戦の耐え方

レーニング
序盤のケイルはプッシュ力がありません。通常攻撃の速度もスタックが溜まらなければ遅く、ダメージも高くありません。大人しくCSだけを取りましょう。相手にサステインが無いならQを使ってハラスをすることで体力を削り、レーン戦を戦いやすくできます。

基本的にはプッシュせず味方のタワー下でCSをとれる状況がベストです。状況に応じてEやQで遠くのCSを取りつつ、体力が削られてからはダイブの危険性もあるので甘えずに一度リコールしましょう。

集団戦の戦い方

集団戦
パッシブスキルがアライズンに進化するまでは集団戦はしないほうが無難です。通常攻撃の射程が短い状態では集団戦でダメージを出すことは難しいからです。また、ナッシャー・トゥースとグインソー・レイジブレードが完成するまではダメージもそこまで出ません。

あくまでレイトゲームで集団戦をすることを目標にし、中盤までは確実に勝てるというタイミングでのみ戦うようにしましょう。タイミングが来たらあとは相手のスキルを避けつつ、安全なところから一番近い敵チャンピオンを殴り続けるだけのシンプルなチャンピオンです。

スキルの使い方

Q:裁きの射光
Q ハラス
思っているよりも射程が長く最初に当たった敵ユニットの後ろにまで貫通するので、敵のミニオンと敵チャンピオンが一直線に重なったタイミングで発動することで、CSをとりつつハラスをおこなうことができます。範囲ダメージにより余計なプッシュをしてしまうことにもなるので、距離のあるCSを取るためだけに使う時は慎重に使わなければいけません。また、発動には若干の詠唱時間があるので注意が必要です。
W:天の祝福
WWは回復ですが、お世辞にも回復量が多いとは言えません。序盤は移動速度増加の恩恵が大きいので、相手の重要スキルを避けたいタイミングなどに使用します。
E:星炎の刃
E ハラス
レーン戦で使用するのは、遠距離にあるミニオンのCSを取る時だけと言ってもいいでしょう。ハラスに使用するにはそこまでダメージも大きくなく、マナが足りなくなってしまうからです。相手の体力が減ったタイミングであれば減少体力に応じて追加ダメージがあるので、積極的に使用しても良いかもしれません。また、後半はスキルのクールダウンが解消するたびに、オートアタックキャンセル(通常攻撃後すぐに発動することで、次の通常攻撃との感覚を狭めることができる技術)として使用しましょう。最も、後半の攻撃速度は凄まじく早くなるので、体感そこまで変わるわけではありません。
R:聖なる審判
R
周囲に対してのダメージと言う効果は余り気にしなくて問題ありません。メインとなるのはやはり対象を無敵にするという効果ですね。相手のスキルが集中している前衛の味方に対して使用することで、相手の主要なスキルを無駄遣いさせるという使い方がメインとなります。自分に使用した際は、その間に他の行動が取れなくなってしまうので、出来る限り味方のチャンピオンに使用したいスキルです。

まとめ

16lv
ケイルの強みはズバリ「レイトゲーム」です。

  • タンクさえ溶かす継続的ダメージ
  • 混戦時のお手軽な範囲ダメージ
  • 問答無用で殴れる無敵スキル

序盤がどうしようもなく弱いのでランク戦のピック率などはとても低いケイルですが、後半までゲームが長引いた時の強さは抜群です。

ただし、無敵とはいえCCは普通に食らってしまうので、味方に介護してもらいつつレイトゲームで気持ちよくなってください!

パッチ9.5の内容や同時にリワークされた妹のモルガナの記事はこちらをご覧ください!
【パッチ9.5】スカーナーやラカンがバフされメタが変わるか? LoL最新パッチの所感【LoL攻略】
【パッチ9.5】リワークされた新モルガナ ルーン・ビルド・スキルなど初心者向け解説【LoL攻略】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る