【2022】シャドバのメイシアとは誰?ストーリーの内容やカードを徹底紹介

この記事では、シャドバのストーリーキャラ「メイシア」について、カード能力から人物像まで詳しく紹介しています。彼女はどんなキャラクターなのか?カードとしては強いのか?興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

メイシアのプロフィール(CV.米澤円)

メイシア・ラフォージ

メイシア・ラフォージは、メインストーリー「ギルド争乱編」に登場します。イズニア国を治めるギルドの1つ「ブレイドライツ騎士団」の副団長で、静養中の団長に代わってリーダーを務める女性です。どこか抜けているものの、優しい人柄で周囲の人々から慕われています。

ストーリーのあらすじ

ギルド争乱編

ギルド争乱編

主人公のアリサたちは、世界の管理者・ネクサスを追ってイズニア国へと辿り着きます。そこは正義の「ブレイドライツ騎士団」をはじめ、「マギス高潔会」「エスカマリ」「無暁」「禁絶」の5つのギルドによって、均衡が保たれていました。禁絶だけは、ニコラ一人の巨大な存在です。

アリサは他のメンバーとはぐれてしまい、一人でイズニア国に佇んでいた

アリサは他のメンバーとはぐれてしまい、一人でイズニア国に佇んでいました。そこに現れた謎の生物を倒したところに、メイシアが話しかけてきます。アリサを一目見て、他所から来た観光客と思ったメイシアは、この国を案内しようと持ちかけました。アリサは観光客ではないものの、気の良さそうな彼女についていくことにします。

◆争乱の兆し

争乱の兆し

その後、ブレイドライツ騎士団のセタスも合流し、メイシアは業務のために一度アリサと別れます。案内役はセタスに一任され、その道中ではマギス高潔会の長・エレノアとの出会いや、アリサの仲間であるエリカとの再会もありました。しかし、エリカは怪しい黒装束の男と歩いており、恐怖感を覚えます。

争乱の兆し②

エリカの隣にいた男は、「無暁」の長・リオードでした。騎士団に戻ってセタスとメイシアに報告すると、彼らは国の平和を脅かす暗殺者集団と知ります。そんな彼らに対抗すべく、メイシアはアリサに騎士団への加入を持ちかけました。

しかし、アリサにはネクサスを倒し、親友のロザリアを助けるという本来の目的があります。そのために一度は断るものの、「いずれこの国を離れる時まで」というメイシアの説得ののち、アリサは騎士団と協力し合うことを決めました。

争乱の兆し③

遥か昔の騎士団は、「太陽の部隊」と「月の部隊」として、現・無暁のメンバーと共闘していました。しかし、管理者が関わったというある事件をきっかけに、太陽と月は別々になってしまいます。やがて、かつて月の部隊だった集団は、無暁として騎士団への復讐を狙うようになりました。

争乱の兆し④

実際にメイシアは、近いうちに無暁が争乱を起こすという情報を得ていました。そして、とうとう無暁が騎士団を襲い始め、街に死体が転がり始めてしまいます。「自分は騎士団の誰よりも弱い」という臆病なメイシアも、団長から受け継いだ剣を手に、イズニア国を守るべく立ち上がるのでした。

ギルド争乱編-最終章-

※ネタバレ注意

ギルド争乱編-最終章-

無業が仕掛けた戦争によって、戦火に包まれていくイズニア国。しかし、無暁よりも目の色を変えて暴れているのは、ブレイドライツ騎士団の部隊でした。この状況にセタスは困惑し、メイシアは団長の仕業と考え、争いを止めるために走り出します。

ブレイドライツ騎士団団長

アリサたちをはじめ、エスカマリのマーロンや、禁絶のニコラといった面々も争いに巻き込まれていきます。皆が共闘している中、無暁についたエリカだけは孤立していました。

アリサ、セタス、ユアンの3人は、この争いの首謀者と思われる団長のもとを訪れます。しかし、そこには団長の鎧が立っているだけで、生身の姿はありませんでした。

メイシアとニコラ

一方で、メイシアはニコラに対して、禁絶とエスカマリが争いの首謀者と断言していました。2つのギルドが手を組み、秘密裏に戦争を起こす準備をしていた。メイシアはそれを止めるため、ニコラの前に立ちはだかります。

◆メイシアの正体

メイシアの正体

しかし、禁絶とエスカマリが黒幕というのは、すべてメイシアの妄想です。そういう筋書きかと言われたメイシアは否定せず、自分の正体を明かし始めます。

彼女こそが、ブレイドライツ騎士団を洗脳し、この争乱を引き起こした張本人でした。「自分には抜けない」と言っていた剣を容易く抜き、この世界の英雄になると言い出します。

イズニア国を利用して争乱を起こした

元々、メイシアは別世界から来た人間で、元いた世界は粛清の管理者・ネルヴァによって滅ぼされています。その粛清の力に憧れたメイシアは、自分が管理者の器になろうとするものの、一度は見捨てられました。それでも諦めきれず、もう一度ネルヴァに会って「器」と認めてもらうため、イズニア国を利用して争乱を起こしたのです。

そして、無暁が悪というのも偽りの歴史です。かつて「月の部隊」だった無暁は、「太陽の部隊」に裏切られる形で別れていました。

その証拠に、無暁の長・リオードは真実の剣を持ち、今の騎士団には嘘の剣が残っています。無暁こそが真の正義と主張するため、彼らは反逆を起こしていました。

メイシアは2本の剣を持ってさらに攻勢を強めます。

一同もメイシアが黒幕と勘づき、急いで彼女のもとへ向かい始めます。それを迎え撃つメイシアは、同僚だったセタスや無暁のリオードを倒し、着々とイズニア国を終わらせようとしていました。倒したリオードから真実の剣を奪い、メイシアは2本の剣を持ってさらに攻勢を強めます。

最終決戦

ニコラやマーロンも倒し、残りはマギス高潔会のエレノアを討つのみとなったメイシア。そこにアリサたち一同が集い、最終決戦が始まります。一度は倒されたセタスも駆けつけ、ニコラとエレノアは大勢の部隊を食い止めていました。メイシアの力に圧倒されながらも、一同は戦い続けます。

セタス

最後はブレイドライツ騎士団のケジメとして、セタスが自ら手を下し、メイシアを討ち果たしました。

メイシアは静かに息を引き取りました。

国全体に戦火が広まり、多くの犠牲を生んでしまった争乱。セタスは「自分がもっと早くメイシアの策略に気づけていれば」と悔やんでいました。また、密かに好意を寄せていた彼女に対して、最期は優しい言葉をかけます。涙を流すセタスの腕の中で、メイシアは静かに息を引き取りました。

天象旅籠編

各ストーリーの攻略法・報酬・あらすじ

新たな物語の舞台は、あらゆる娯楽にお金を取らない楽園・アメツチ。選ばれた者だけがこの世界に招待され、何もかも忘れて楽しめるとされています。主人公のイツルギミズチといったキャラたちも、とあるきっかけでこの地に訪れました。

アメツチの客

誰もが飲んだり食べたりして騒ぐ中、フードを被った謎の女性が登場します。顔の下半分に見える模様、腰に差している剣、そして米澤円さんの声という要素から、ほぼ確実にメイシアと言えるでしょう。しかし、物語の序盤では何者か分からず、「アメツチの旅客」として存在するだけです。

ギルド争乱編で描かれた通り、メイシアは自分の目的のために戦争を起こし、最後は確実に息絶えていました。そのため、アメツチが死後の世界という説は濃厚です。イツルギやミズチも悲惨な過去を背負い、死ぬような思いをしていたところ、気づいたらアメツチにいたと描かれています。

アメツチの旅客

あるいは「元の世界から着ていた外套」とあるので、時系列はイズニア国に来る前かもしれません。イズニア国では、このような服装は見られませんでした。現時点では、ストーリーに少し出てくるだけの女性。今後のストーリーで再び顔を見られるのか、期待がかかります。

カードとしての能力

メイシアはこれまで、2度にわたってカード化されてきました。どんな能力で実装されたのか、詳しく見ていきましょう。

粛清の英雄・メイシア

粛清の英雄・メイシア

第11弾パック「次元歪曲」に収録されたネメシスのカードです。ファンファーレで1枚ドローし、進化時には粛清の一刀を1枚手札に加えます。また、進化前は相手リーダーを攻撃できませんが、進化すると攻撃できるようになります。

◆粛清の英雄・メイシアのカードボイス

  • ファンファーレ:私はここで英雄になる…。
  • 相手の場にセタスがいるとき:さようなら、セタスさん。
  • 進化:これが世界の結末です!
  • 攻撃時:さようなら。
  • 破壊:こんな世界なんて…。
  • 粛清の一刀:これぞ英雄です!

◆粛清の一刀

粛清の一刀

自分のネメシスフォロワー1体を選択し、+4/+0して疾走を付与するスペルです。粛清の英雄・メイシアを選択したなら、「バトル中に破壊された自分のフォロワーの数」と同じだけ、攻撃力を+できます。進化後メイシアの攻撃力4に、さらに上乗せされる形です。

つまり、進化前は1枚ドローしかできませんが、進化後はフィニッシャーとして本領を発揮するカードです。最低でも16体のフォロワーが破壊されていれば、4+16=20点のOTKを狙えます。ただし、進化が必須である点と、本体+粛清の一刀で計10コスト必要な点から、やや使いづらさを感じます。

10PPまで試合が続き、さらに自分の進化権を残すのは難しいでしょう。とはいえ、実現すればほぼ確実に勝負が決まるので、メイシアに相応しい能力と言えます。また、AFネメシスの機構の解放加速装置のPP回復を活かせば、7PPで決めることもできます。

粛清の器・メイシア

粛清の器・メイシア

こちらは、第21弾パック「リナセント・クロニクル」に収録されたリメイクカードです。ファンファーレで、相手フォロワー1体に「バトル中に破壊された自分のフォロワーの数=X」と同じダメージを与えます。進化後は疾走を持ち、残りPPが8以上なら攻撃力を+Xします。

「残りPPが8以上」の条件を満たせるのは、主に10ターン目です。リメイク前と同じく、10PPまで粘ればOTKを狙えるパワーを持っています。進化後スタッツは変わらず1/1ですので、計19体のフォロワーが破壊済みなら、攻撃力20の疾走と化します。また、ファンファーレの除去能力も、コスト2としては非常に優秀です。

◆粛清の器・メイシアのカードボイス

  • ファンファーレ:始めましょう?英雄の物語を。
  • 進化:英雄が、生まれる…!
  • 攻撃時:ようやくです。
  • 破壊:おやすみ、なさい…。

関連カード

宿願の二刀

宿願の二刀

第21弾パック「リナセント・クロニクル」に収録されたカードです。偽りの一閃1枚と、真なる斬撃1枚を手札に加えられます。また、バトル中に破壊された自分のフォロワーが10体以上なら、それぞれのコストを-1できます。イラストは、不敵な笑みを浮かべるメイシアです。

◆偽りの一閃

偽りの一閃

自分のフォロワー1体を選択して、必殺を付与するカードです。本来は1コストですので、-1すれば0コストで加わります。また、イラストはギルド争乱編-最終章-にも出てきた嘘の剣です。

必殺を付ければ、相手の大型フォロワーを処理して盤面を取りやすくなります。操り人形に必殺を付けて確定除去にしたり、守護フォロワーに必殺を付けて守りを固めたり、さまざまな選択を取れるでしょう。

◆真なる斬撃

真なる斬撃

相手のフォロワー1体を選択して、3ダメージ与えるカードです。破壊されたフォロワーが10体以上なら、相手リーダーも選択できるのが強みです。イラストは、上記の嘘の剣とともに登場した真実の剣です。

条件を満たせば相手リーダーに打点を飛ばせるので、さまざまなデッキでダメージ補助として活躍します。そのため、宿願の二刀でのコストダウンも含めて、10体以上のフォロワーが破壊されてから使うのが基本です。

名もなき決意

名もなき決意

こちらも「リナセント・クロニクル」に収録されたカードです。自分のEPを1回復し、10体以上のフォロワーが破壊されているなら、さらに2枚ドローできます。イラストのメイシアは、前の世界が粛清された後のように見えます。

貴重な進化権を回復しつつ、条件を満たせば2枚ドローできるので、さまざまなデッキで採用候補となるでしょう。また、復活させた進化権をフォロワーのメイシアに使って、疾走させるというコンボも狙えます。

ギルド争乱編のキャラ

その他にも、メイシアとともにイズニア国を支え、最終的には殺し合ったキャラたちが実装されています。収録パックは、第11弾パック「次元歪曲」です。

◆獣戦士・セタス

獣戦士・セタス

セタスは、体力の高い守護フォロワーです。自分のターン終了時に自分のフォロワーが破壊されていたら、仁義の発動を1枚手札に加えられます。本体の高いスタッツは魅力的ですが、スペルを加える条件が限定的なのは難点です。

仁義の発動は、相手のフォロワー1体に3ダメージ与えるスペルです。さらに、そのターン中に2枚以上のカードをプレイしていたら、自分のリーダーを3回復できます。かなり受け身な性能で、目立った活躍はありませんでしたが、正義のブレイドライツ騎士団らしいカードデザインです。

◆月の刃・リオード

月の刃・リオード

リオードは潜伏を持ち、進化時に隠伏天誅を手札に加えるフォロワーです。隠伏天誅は0コストのスペルで、相手リーダーかフォロワーに1ダメージ与えつつ、アサシンを手札に加えます。アサシンは、自分の指揮官フォロワーに潜伏を付与する2コストのフォロワーです。

そのため、進化して相手リーダーを攻撃し、隠伏天誅で1点削って再び潜伏、その次のターンにまた攻撃というアグロムーブができます。かつてのアグロロイヤルでは、必須級と言える優秀なカードでした。

◆天外の華・エレノア

天外の華・エレノア

エレノアは、手札の「スペルブースト3回未満」のカード1枚を、3回スペルブーストするフォロワーです。進化時に加わる美麗なる術式は、1コストで相手のフォロワー1体に3ダメージ、スペルブーストで+1ダメージされます。

ファンファーレでのスペルブースト補助に加えて、美麗なる術式でのフォロワー除去もかなり有用でした。1コストで10点ほどの除去も狙えるのが魅力です。また、本体も3コスト3/3と平均以上のスタッツですので、盤面の取り合いにも貢献できます。

◆禁絶の腕・ニコラ

禁絶の腕・ニコラ

ニコラは、破壊されるたびに同名のフォロワーを手札に加え、攻撃力を+していきます。攻撃力が4になったら、ファンファーレで禁絶の一撃を手札に加えるのが最大の特徴です。禁絶の一撃(5コスト)は、相手のリーダーかフォロワーに4ダメージ、ネクロマンス20で10ダメージ与えられます。

禁絶の一撃がフィニッシャーとなるので、一時期のネクロには欠かせないカードでした。特に、幽霊支配人・アーカスを軸としたデッキは強く印象に残っています。また、破壊されるたびに手札に戻るので、リソースが切れないのも強みです。

◆均衡の光・マーロン

均衡の光・マーロン

マーロンは、ファンファーレと進化時に規律の聖痕をお互いの手札に加えるフォロワーです。規律の聖痕は、1コストで1枚ドロー、自分のリーダーを1回複するスペルです。また、進化後は攻撃時にPPを1回復するので、規律の聖痕をプレイしやすくなります。

かなり便利なスペルですが、相手にも同じスペルを与えてしまうのは大きなデメリットです。そのため、目立った活躍はありませんでしたが、「均衡」を重んじるマーロンらしいカードと言えるでしょう。

まとめ

シャドバのメイシアについて、ストーリーを中心に詳しく掘り下げてきました。優しそうな振る舞いをしながら、実は凄まじい計画を考えていたメイシア。そのギャップに魅力を感じた方は多いかもしれません。また、カードとしてもラスボスらしく、決定力の高い性能をしています。

今後もストーリーで登場したり、リーダースキンになったりする可能性もあるので、ぜひ期待しておきましょう!

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