【2021年11月】シャドウバースのローテ・アンリミのおすすめデッキレシピ

シャドバでデッキを作っても、全然勝てないと面白くないですよね。使いたいデッキを使うのが一番ですが、やはり勝てるほうが嬉しいことでしょう。「今の環境で強いデッキ、勝てるデッキを作りたい」という人へ、この記事では最新おすすめデッキのレシピ・立ち回りを紹介しています。ローテとアンリミに分けているので、ぜひ気になるほうをチェックしてみてください。

【DOC】ローテーションのおすすめデッキ

まずはローテーション(ローテ)のおすすめデッキを見ていきましょう。公認大会「RAGE 2021 Winter」の結果を参考に、レシピを紹介していきます。今大会のグランドファイナルズでは、8名全員がウィッチ・エルフ・ネメシスを使用していました。

進化ウィッチ

進化ウィッチ

進化QRコード

フラワリングマジシャン・マリー叡智の結実など、EPを消費せずに進化できるカードで、進化回数を稼ぐデッキです。「進化回数5回」に達すると、虚無ノ哭風・グリームニルをはじめとしたカードが強化され、相手リーダーの体力を削ることができます。

進化ウィッチの立ち回り

進化ウィッチの立ち回り

マリガンではアイアロンの残骸心持つ機械フラワリングマジシャン・マリーを優先してキープしましょう。マリーは1ターン目からプレイせず、スペルと一緒にプレイして進化させるのが基本です。また、マリーをサーチできるマジカルシューターもキープ推奨。

心待つ機械

アイアロンの残骸と心持つ機械は、機械・カードを2枚手札に加えられます。ここで加わるリペアモードはむやみに使わず、叡智の結実に融合しましょう。マリガンで機械・カードと叡智の結実が揃ったら、セットでキープしても良いです。ただし、心持つ機械は消滅・変身させられる危険もあります。

カード詳細

後攻ならマイザーもキープ候補です。進化すると0コスになるラピッドファイアで、不利な盤面でも返しやすくなります。マイザーとマリーを同時に置いて、進化回数を稼ぎつつ除去する動きも強力。他にもディテクティブガールなどを活かせば、5ターン目には進化5回を達成することもあります。

ディテクティブガール

進化ウィッチで勝つには、ヴィンセントを進化させることもポイントの1つです。同じスペルをプレイした回数が「3の倍数」なら、相手全体に3ダメージという効果をリーダーに付与します。このデッキでは同じスペルを複数プレイしやすいので、ヴィンセントの効果を活かせるでしょう。

ただし、ヴィンセント自体は1回進化させれば十分なので、枚数は多くても2枚がおすすめ。また、手札がスペルでいっぱいになりやすいので、なるべく手札が溢れないようにしましょう。

ヴィンセント

進化5回に達したら、虚無ノ哭風・グリームニルや、疾走を持つアンブレラウィッチなどでフィニッシュを狙いましょう。清澄の蒼・テトラは進化込みで3枚のソニック・フォーを手札に加えるので、ヴィンセント発動時は最大9点のダメージを狙えます。進化7回を超えているなら、ギルド会議でフォロワー全体を+2/+2して、盤面を固めるのも有効です。

セッカエルフ

セッカエルフ

セッカQRコード

瘴気の妖精姫・アリアの進化時効果を軸として、宿命の狐火・セッカでフィニッシュを狙うデッキです。フェアリーたちを使って除去しつつ、セッカの疾走条件である「場を離れたエルフ・フォロワーが20体以上」を目指します。

セッカエルフの立ち回り

セッカエルフの立ち回り

マリガンではアリアを最優先でキープしたいところ。アリアを進化させれば、フェアリーフェアリーウィスプが除去・バーンダメージの役割を持ちます。アリアの有無で立ち回りが大きく変わるので、初手で引いたら必ずキープしましょう。

ワンダーツリー

序盤のドローソースとして、ワンダーツリーもキープしておきましょう。フェアリーを融合すれば、合計で「2枚ドロー・守護付きフェアリー2体・自分のリーダーを4回複」といった効果を発揮します。1ターン目でフェアリーを回収するために、ギガンティックブロッサムブラストフェアリーもキープ候補に入ります。

閃光のエルフ・アルバータ

セッカエルフには、アルバータシャム&シャマなど、小型の疾走フォロワーが多いことも特徴です。特にアルバータは、マリガンでもキープしたい優秀なカードです。序盤から相手リーダーの体力を削っていけば、アリアやセッカの出番なしに勝てることもあります。エレメントスラッシュで+2/+1する動きも強いので、ぜひ狙ってみましょう。

宿命の狐火・セッカ

最も理想的なのは、アリアを進化させて立ち回りつつ、最後にセッカを疾走させるパターンです。セッカを疾走させるには、「場を離れたエルフ・フォロワーが20体以上」の状態で、セッカに九尾の決意を付与します。セッカを手札に戻してプレイするのを繰り返し、九尾の決意を2~4枚手札に加える動きが強力です。

九尾の決意

たとえば、セッカに九尾の決意を4枚付与すると、進化込みで19点という大ダメージを出せます。また、九尾の決意は、対象がセッカでなくても無償進化を付与するので、幅広い使い道があることも頭に入れておきましょう。

機械ネメシス

機械ネメシス

機械QRコード

極致の創造主・ベルフォメットを中心に、バトル終盤での勝利を目指すコントロールデッキです。守護や除去カードが豊富なので、安定して9コスのベルフォメットにつなげられます。粛清の器・メイシアや、アブソリュート・トレランスによるフィニッシュも強力です。

機械ネメシスの立ち回り

機械ネメシスの立ち回り

マリガンではアイアロンの残骸機械兵をキープして、ベルフォメットに融合する機械・カードを回収しましょう。機械兵は突進を持っているので、除去カードとしても使えます。9コスのベルフォメットは重いですが、序盤からキープして大丈夫です。

極致の創造主・ベルフォメット

ベルフォメットに機械・カードを融合したとき、2、4回目なら遮断の触手守護)、3,5回目なら蹂躙の触手(疾走)を3PPで場に出します。そのため、「融合で手札を消費してもフォロワーを出せる」「9コスでも序盤から活用できる」というメリットがあります。

「融合で手札を消費してもフォロワーを出せる」「9コスでも序盤から活用できる」

機械・カードを2枚融合していれば、ファンファーレで強力なフォロワー3体を展開。+2/+2のバフ込みで、総スタッツは27/40となります。

ラミエル

後攻なら、進化でPPブーストできるラミエルもキープ対象。後攻でもPPブーストできれば、相手より早く9PPに達してベルフォメットをプレイできます。バトル終盤の決定力が持ち味のデッキなので、ラミエルの存在はかなり大きいです。ただし、進化後のラミエルが場に残ることが条件なので、覚えておきましょう。

アブソリュート・トレランス

ベルフォメットだけでなく、トレランスという強力なフィニッシャーがいるのも強みです。「自分のターン中にフォロワーが与えたダメージ」の数だけ、コストが減っていきます。そのため、序盤から手札に持っておいて、より早くコストを減らしていきましょう。上手くいけば、8ターン目までに勝負が決まることもあります。

【DOC】アンリミテッドのおすすめデッキ

ここからはアンリミテッド(アンリミ)のデッキ紹介です。公認大会「JCG 10月30日 アンリミテッド大会」の結果も参考にしていきます。

アーティファクトネメシス

アーティファクトネメシス

AF QRコード

大量のアーティファクト(AF)を使って盤面を制圧するデッキ。特に加速装置・機構の解放をプレイしての立ち回りは、難易度は高いものの強力です。JCGでも、ベスト8の選手は全員AFネメシスを使っており、圧倒的な強さを誇っています。

AFネメシスの立ち回り

AFネメシスの立ち回り

序盤はアーティファクトの同調製造術などを使って、デッキや手札にAFを仕込んでいきます。AFが手札にあれば、生命の量産でデッキにAFを埋め込む動きも強力です。AFが破壊されているなら、アーティファクトスキャンも活用できます。

加速装置

このデッキの軸となるのが、加速装置機構の解放を使ったAFのプレイングです。両方が1枚ずつ発動していれば、AFを出すたびに「突進付与・1枚ドロー・PP2回復」という効果を発揮します。たとえば、1コスのAFをプレイしても、PPは1回複するという計算です。このコスト踏み倒しを利用して、盤面を処理しつつAFを並べていきましょう。

マーキュリーイージス・シオン

主な勝ち筋は、マーキュリーイージス・シオンの全体バフや、ジェネシスアーティファクトから加わるキャノンアーティファクトなど。盤面の制圧だけでなく、疾走ダメージを飛ばせるのも強みです。また、共鳴状態になる回数の多さから、次元の超克者・ユアンもダメージソースとなります。

冥府への路

構築によっては、冥府への道を採用した「冥府AF」というコンセプトもあります。大量のフォロワーを破壊し、プレイするスペルも多いので、冥府の発動条件である「墓場が30枚以上」は達成しやすいです。フィニッシャーとしての採用は十分ありえます。

ヤテラントゥビショップ

ヤテラントゥビショップ

アミュレットQRコード

7つ以上のアミュレットを破壊し、栄華の加護神・ヤテラントゥ楽園の双翼・ガルラの能力発動を目指すデッキです。除去とバーンダメージを両立しており、上手くいけば中盤からは一方的な展開にもできます。

ヤテラントゥビショップの立ち回り

ヤテラントゥビショップの立ち回り

マリガンでは星導の天球儀封じられた法典など、低コストのアミュレットをキープしましょう。序盤からアミュレットを置くことで、ドローしつつアミュレット破壊数を稼いでいきます。ヤテラントゥガルラはキーカードですが、最初からキープしなくても良いでしょう。

栄華の加護神・ヤテラントゥ

ヤテラントゥはアミュレット破壊数が7つ以上なら、「2体消滅・6ダメ6回復・フォロワー2体展開」という能力を持ちます。普通に7コスでプレイしても強いですが、以下で紹介するガルラの能力で場に出したほうが強いです。

楽園の双翼・ガルラ

ガルラはフォロワーとアミュレットを1枚ずつ場に出し、それらのファンファーレを1回働かせるという能力を持ちます。場に出すカードのコストは「アミュレット破壊数」以下の最大コストなので、7つ以上なら確実にヤテラントゥが出てきます。

ガルラ+ヤテラントゥのコンボを決めるために、5ターン目までに「アミュレット7破壊」を目指しましょう。

安息の領域

ガルラの能力で安息の領域を場に出せると、さらに強力です。条件を満たせば「自分のリーダーへのダメージは3以下」「自分のビショップ・フォロワーは攻撃されない」という効果を発揮。特にAFネメシスからすると、フォロワーに攻撃できないのは致命的だったりします。

アグロエルフ

アグロエルフ

アグロ QRコード

フェアリーを軸に立ち回り、リノセウスアルバータなどの疾走フォロワーで攻めるデッキです。1ターンのプレイ枚数を稼いでリノセウスを疾走させる、エルフらしい勝ち筋がメインとなります。

アグロエルフの立ち回り

アグロエルフの立ち回り

序盤から攻めていくために、マリガンではウェルダー妖花の捕食者アルバータなどの疾走をキープしましょう。特に自傷が多いヴァンプや、展開が遅いウィッチなどに対しては、どんどん削るアグロプランが有効です。

瘴気の妖精姫・アリア

アグロプランだけでは勝てないことも多いので、アリアを進化させ、フェアリーとフェアリーウィスプで盤面も処理していきましょう。特に、AFネメシスが相手なら、フェアリーとAFを相打ちにして、盤面にフォロワーを残さないことが重要です。また、全体除去やドローソース要員として、デッドリーエルフも重宝します。

アリアやデッドリーエルフの効果を活かすために、フェアリーサークルなどでフェアリーもしっかり回収しましょう。

リノセウス

理想のフィニッシュは、リノセウスで大ダメージを狙うこと。森林の狼ウィンドフェアリーといったバウンスカードも駆使して、リノセウスの打点を伸ばしましょう。ただし、AFネメシスの虚数物体のように、ダメージカットを使われると厳しいです。そんな相手には、上記のアグロプランで勝ちに行くことも考えましょう。

デッキ作成の主なポイント

ローテとアンリミ、それぞれのデッキレシピを紹介してきました。ぜひレシピを参考にしてほしいのですが、中にはカードが足りず、レシピをアレンジする人も多いかと思います。自己流のデッキを作る場合は、以下のポイントだけは押さえておきましょう。

①デッキのコンセプトを確立させる

①デッキのコンセプトを確立させる

まず「このデッキは何をしたいのか」という、コンセプトはブレないようにしましょう。極端な例ですが、セッカエルフなのにセッカを抜いてしまうと、フィニッシュの手段が欠けてしまいます。最低限、メインのカードだけは揃えたいですね。

②ドローソースを採用する

②ドローソースを採用する

安定感のある立ち回りには、ドローソースが必須と言えます。序盤から積極的に攻めるアグロデッキでも、カードを引けなければ安定しません。デッキのキーカードを呼び込むためにも、ドローソースは適度に入れておきましょう。

③除去カードを採用する

③除去カードを採用する

相手のフォロワーを処理するために、除去カードも採用しましょう。盤面が不利な状況なら、相手リーダーの体力を削るより、相手のフォロワーを倒すほうが優先です。進化時効果が強いフォロワーや、破壊・消滅効果を持つスペルが、盤面処理のカギとなります。

④カードの枚数を調整する

④カードの枚数を調整する

採用するカードを決めたところで、それぞれ何枚ずつ入れるかは一番悩みますよね。基本は低コストのカードを多くして、高コストは少なめにすると安定します。また、立ち回りで使いやすいカードや、デッキの軸になるカードは3枚採用です。中には強いけど3枚も要らないカードがあるので、それは1、2枚採用に留まります。

カードの枚数については、実戦を重ねて何度も調整することがほとんどです。枚数を変えるだけでなく、「やっぱりこのカードはいらない」と切り捨てることもあります。そのため、まずはデッキを組んでみて、実戦で使うことから始めてみましょう。

強いデッキの特徴

デッキタイプの違いはあれど、環境トップになるデッキの特徴は、だいたい同じといえます。筆者も長くシャドバをやってきて、その特徴がなんとなくわかりました。以下のようなカードがあるデッキは、どの環境でもトップに立てるでしょう。

決定力の高いフィニッシャーがいる

決定力の高いフィニッシャーがいる

大ダメージを狙える疾走フォロワーは、フィニッシャーとして大活躍します。過去に暴れていたのは、螺旋の鉄腕・ダミアン光耀の標・ミストリナ&ベイリオンなど。他のカードでコストを踏み倒せたり、除去能力を持っていたりするカードは、シンプルかつ強力です。

究明の魔術師・イザベル

疾走だけでなく、能力で大ダメージを出せるカードも強いです。現在、記憶に新しいのは栄華の加護神・ヤテラントゥや、究明の魔術師・イザベル(アルティメットマジック)など。ダメージを与えつつ回復もできるカードだと、より決定力が増します。

優秀なドロー・除去カードがある

優秀なドロー・除去カードがある

例えば、災禍を超えし者(DOC)の進化ウィッチには、2枚ドローと自動進化を兼ね備えた叡智の結実や、特定のカードをサーチできるマジカルシューターがいます。使い勝手の良いドローソースがあると、潤沢な手札で立ち回りに安定感が生まれます。

ラピッドファイア

さらに、マイザー(ラピッドファイア)のような除去カードもあると、不利な盤面でも返しやすいのが魅力です。除去カードを駆使してバトルを進め、最後は上記のようなフィニッシャーで締められると理想的。また、最近は相手よりEPが多いことで能力を発揮するカードもあり、後攻でも戦えるデッキが増えています。

まとめ

今回紹介したデッキレシピは、そのまま使うのはもちろん、自分なりに調整するのも一つのやり方です。特にアンリミはカード数が膨大なので、同じコンセプトのデッキでも、構築が違うことは珍しくありません。ぜひ自分の手に馴染むデッキを組んでみてください!

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