【初心者向け】シャドバのデッキ作成のコツは?強いデッキを組むためのポイント

シャドバ デッキ作成

2枚進化時効果が「シャドウバース」を始めたばかりだと、どんなデッキが強いのかわからない人も多いですよね。今回は、強いデッキの作成方法や、実際に組みやすいデッキレシピなどを解説していきます。シャドバ初心者の人もぜひ参考にしてみてください。

ポイント①:デッキのコンセプトを決める

デッキのコンセプトを決める

今回は、例として「マナリアウィッチ」のデッキ構築を紹介していきます。

まず「このデッキは何をしたいのか」という、コンセプトをはっきりと決めましょう。マナリアウィッチならマナリアクイーン・アンレグニスロード・グレアを中心に、デッキの枚数を減らして戦うというコンセプトがあります。

コンセプトが定まっていないと何をしたいのかわからず、バトルにも勝てないデッキができてしまいます。

ポイント②:コンセプトに沿ったカードを揃える

コンセプトに沿ったカードを揃える

次はコンセプトに沿ってカードを選んでいきましょう。

マナリアではアンとグレアを軸として、デッキの枚数を減らすカードや、デッキが20枚以下になると強いカードを採用します。デッキの枚数が減ったら、最後はスペルによる大ダメージで勝利を狙うデッキです。

▼アンが手札に加える「イクシードブラスト」

「イクシードブラスト」

▼グレアが手札に加える「フェイタルバーン」

「フェイタルバーン」

どちらのスペルも、デッキが残り20枚、5枚と減っていくと大ダメージを与えられます。

「ドローソース」は基本的に必要

ドロー(カードを手札に加える)効果を持つカードは、どんなデッキでも採用するのが基本です。

ドローするよりも積極的にフォロワーで攻める「アグロデッキ」もありますが、ドローソースが足りず安定感に欠けます。手札がないと勝てないので、適度にドローソースを採用しましょう。

▼マナリアウィッチの主なドローソース

知恵の光…カードを1枚引く。

知恵の光

マジカルリス…ファンファーレ カードを1枚引く。スペルブーストを1回行う。

マジカルリス

マギスの魔導士…スペルブースト コスト-1 ファンファーレ カードを1枚引く。

マギスの魔導士

「除去能力」を持つカードも採用する

相手のフォロワーを破壊・消滅させたり、ダメージを与えたりできるカードも欠かせません。相手リーダーの体力を減らすことも重要ですが、盤面のフォロワーも処理しないと負けてしまいます。そこで除去能力を持つスペルや、進化時効果が強いフォロワーなどがいると、有利に戦えるでしょう。

▼マナリアウィッチの主な除去カード

グランドブレイク…コスト2以下のフォロワー1体を破壊する。自分のデッキが20枚以下なら、コスト4以下。

グランドブレイク

銀灰の星・アレイスター…アクセラレート2 体力2以下の相手のフォロワー1体を消滅させる。進化時 相手のフォロワー1体を消滅させる。

銀灰の星・アレイスター

環境に合わせたカードも視野に入れる

今の環境で流行っているデッキに対して強いカードを入れるのも、選択肢の一つです。そのようなカードはメタカードと呼ばれます。

例えばスペルが多いウィッチに対しては、次のターンにスペルをプレイできなくする「セレスト・マグナ」が活躍します。

セレスト・マグナ(ネクロマンサー)

▼セレスト・マグナ(ネクロマンサー)

ほかにも特定のデッキに強いカードはありますが、デッキのコンセプトに合わなければ無理に採用する必要はありません。デッキの対策を考えるよりも、コンセプト通りにカードを揃えたほうが強いです。

ポイント③:マナカーブを意識する

マナカーブを意識する

「マナカーブ」とはデッキのコストを1から順に並べて、それぞれのカード枚数をグラフ化したときに現れるカーブのこと。「マジック・ザ・ギャザリング」から生まれた理論です。

マナカーブは低コストが多め、高コストは少なめで右肩下がりにすることが基本です。

ただし、例外もいくつかあります。たとえば、ドラゴンのようにPP最大値を上げて、高コストのフォロワーで攻めるデッキは別です。また高コストが多くても、ほとんどアクセラレートでプレイするなら、マナカーブは関係ないといえます。

バランスを見て枚数を調整する

上記のような例外でなければ、なるべく右肩下がりのマナカーブを意識します。

高コストばかりだと序盤に何もできない可能性が高く、逆に低コストばかりだとパワーが足りないかもしれません。基本的には低コスト多めで、ほどよく高コストのカードも採用しましょう。

同じカードは何枚入れるべき?

同じカードは何枚入れるべき?

使うカードは決めたものの、それぞれ何枚ずつデッキに入れるか迷いますよね。そこで、同一カードの枚数を決める基準は、次のように考えてみてください。

  • 3枚…立ち回りで使いやすいカードデッキの軸となるカード
  • 2枚…強いけど使える場面が限られるカード
  • 1枚…最悪引けなくても勝てるけど、あると嬉しいカード

マナリアウィッチで3枚入れるのは、キーカードであるアングレアや、使い勝手のいいマジックミサイルなど。そして2枚だけ入れるのは記憶の軌跡のように、使いどころが限られるカードです(自分のフォロワーが2体いないと出せない)。

デッキの上限枚数「40枚」を頭に入れながら、枚数を調整していきましょう。

ポイント④:実戦で試してみる

デッキが完成したら、あとは実戦で試すのみ。いきなりランクマッチでやる自信がなければ、まずはフリーマッチで試してみるのがおすすめです。

デッキの調整を重ねていく

実際にデッキを使ってみて、初めて「このカードは3枚もいらない」「代わりにこのカードを入れたい」といった考えが浮かんできます。特に、カードの枚数は一番の悩みどころで、枚数が1枚違うだけでもデッキの使用感は変わるはずです。もし勝てないときが続いても、根気強くデッキの調整を重ねていきましょう。

他の人のデッキも参考にしてみる

他の人のデッキも参考にしてみる

ここまでデッキの作成方法を紹介しましたが、一番分かりやすいのは上位層のデッキを真似してみること。シャドバの「デッキ編成」画面からは、グランプリで全勝したデッキを確認できます。

また、シャドバのeスポーツ大会「RAGE」では、公式HPでファイナリストのデッキが公開されています。

ただし、初心者のうちはカードを揃えるのが難しく、強いデッキでも上手く立ち回れないかもしれません。それでもトップクラスで勝てているデッキは、かなり参考になるでしょう。

ローテとアンリミどちらで頑張るべき?

ローテとアンリミどちらで頑張るべき?

シャドバには2つのフォーマットがあります。「ローテーション」と「アンリミテッド」で、戦い方やデッキの組み方に違いはあるのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ローテーションのメリット

最新5パックのカードで戦うローテーション(ローテ)。

まず、ローテは環境が整備されていて、初心者でも戦いやすいのが魅力。カードの強化・ナーフなどの能力調整は、ほとんどがローテ基準で行われます。極端に強すぎるクラスがいないよう、それなりにバランスを保っているのがローテ環境です。

また、ローテは使えるカードが少ない分、カードを覚えたり揃えたりしやすいのも特徴です。アンリミテッドは全カードが対象なので、それに比べるとローテのほうがデッキを組みやすいでしょう。

ローテーションのデメリット

ローテーションのデメリット

ローテという名前の通り、使えるカードパックは3ヶ月ごとにローテーションしていきます。

新パックが出ると同時に一番古いパックは使えなくなる、ローテ落ちと呼ばれるシステムです。ローテ落ちはデメリットの一つですが、定期的に環境が変わるので、マンネリ化しないという良さもあります。

また、強いカードがレジェンドに偏りがちで、デッキコスト(エーテル)が高くなりやすいのもデメリット。どうしてもレジェンドカードが手に入らなければ、別のカードを代用することも一つの手です。

アンリミテッドのメリット

アンリミテッドのメリット

第1弾からすべてのカードが使えるアンリミテッド(アンリミ)。使えるカードが豊富なので、自由度の高いデッキを組めることが魅力です。

また、一度組んだデッキは、ローテ落ちを気にせずに長く使っていけます。そして、アンリミならゴールド(レアリティ)以下で優秀なカードも多く、ローテよりも低コストのデッキを組みやすいでしょう。レジェンドの代用カードはアンリミのほうが豊富です。

アンリミテッドのデメリット

アンリミテッドのデメリット

アンリミはカードが多すぎるので、初心者の人にはハードルが高いかもしれません。カードを覚えるのはローテよりも大変なので、そこがデメリットの一つ目です。

また、アンリミは対策が難しいデッキが多く、理不尽な負け方をすることも多いです。過去に暴れていたカードや、最新の強いカードもすべて使えるので、凄まじいパワーを持つデッキは少なくありません。

結論として、今から始めるならローテのほうがおすすめ。ローテのほうが気軽に始めやすく、カードも揃えやすいです。アンリミはどちらかというと、持っているカードや知識が豊富なプレイヤーが楽しめる環境といえます。

【RSC】初心者でも組みやすいデッキレシピ

デッキの作成方法を踏まえて、ここからは初心者にもおすすめのデッキを2つ紹介していきます。いずれもレジェンドカードが比較的少なく、低コストで組めるデッキなので、ぜひ参考にしてみてください。

清浄ビショップ(ローテ)

清浄ビショップ(ローテ)

まずは、「清浄の領域」を軸とした清浄ビショップ。清浄の領域とは、自分のターン中に回復すると効果を発揮するアミュレットです。これを中心に回復カードを多く採用し、フォロワーの展開と回復力で勝利を狙います。

※ローテ落ちによる影響も考慮して、デッキを組むべきか判断してください。

主な採用カードは以下の5枚です。

◆清浄の領域

◆清浄の領域

まずは、このデッキのメインカード。ターン中に回復した数に応じて、以下の効果を発動します。

  • 1回目…相手のフォロワー1体に3ダメージ
  • 2回目…ホーリーフレイムタイガー1体を出す
  • 3回目…自分のフォロワー1体は+2/+2されて、守護と「相手の能力で選択できない」を持つ

回復することで除去・フォロワー展開・フォロワー強化と3つの効果を発動。これが1つ場にあるだけで、かなり有利に戦えます。

また、相手よりEP(進化権)が多ければ、ファンファーレでPPを2回復するのも強力。アミュレットを場に出すときの隙が少なくなります。

◆宝石の輝き

◆宝石の輝き

アミュレットを1枚手札に加える「宝石の輝き」。

このデッキのアミュレットは清浄の領域と、「詠唱:一角獣の祭壇」の2つがあります。清浄の領域はもちろん、一角獣の祭壇も強力なアミュレットの一つです。この2枚をドローするための手段として、宝石の輝きを採用しています。

◆ピラータートル

◆ピラータートル

コスト4のアミュレットを手札に加えるという、限定的な効果を持つ「ピラータートル」。

清浄の領域はコスト4なので、ピラータートルとの相性抜群です。宝石の輝きと合わせて、貴重なドローソースとして活用しましょう。ただし使いどころが限られるため、枚数は1~2枚がおすすめです。

◆伝道の司祭・ロレーナ

◆伝道の司祭・ロレーナ

「ロレーナ」はターン中に2回目の回復をすると、EP0で進化できるフォロワーです。自身のファンファーレで回復カードを手札に加えるので、回復2回は簡単に達成できます。

また、進化時効果も強力で、相手フォロワー1体に「自分のフォロワーの最大攻撃力」と同じダメージを与えます。

◆光輝の顕現・ラー

◆光輝の顕現・ラー

「ラー」はファンファーレで、相手リーダーへのダメージを付与するフォロワー。その能力は「自分のターン終了時、相手のリーダーにXダメージ」「Xはこの自分のターン数から5を引いた数」というものです。例えば9ターン目の終了時なら、9-5=4ダメージを相手リーダーに与えられます。

清浄の領域を使って粘り強く戦い、最後はラーによるダメージを活かして勝つのが理想です。ただし、能力を重複させることはできないので、1~2枚の採用に留めておきましょう。

清浄ビショップは除去能力と防御力が高く、長いターンをかけて戦える「コントロールデッキ」です。ローテにも少ないエーテルで組めるデッキはあるので、ぜひ参考にしてみてください。

超越ウィッチ(アンリミ)

超越ウィッチ(アンリミ)

次はアンリミテッドで「次元の超越」を軸に戦う超越ウィッチの紹介です。次元の超越とは、プレイしたターンの終了後、自分の追加ターンを行うスペルです。

この効果を活かして、一方的にこちらからのダメージを通して勝利を狙います。相手のプレイに左右されない、シャドバ初期からおなじみのデッキです。

主な採用カードを5枚見ていきましょう。

◆次元の超越

◆次元の超越

このデッキのキーカード。相手にターンを渡さず、自分の追加ターンを行う凶悪なスペルです。ただし、コスト20とそのままではプレイできないので、スペルブーストによってコストを1ずつ減らしていきます。スペルブーストできるカードは豊富で、上手くいけば7ターン目には超越をプレイできるでしょう。

最初期のコスト15から18→20とナーフされてきましたが、未だにアンリミ環境で猛威を振るっています。

◆究明の魔術師・イザベル

◆究明の魔術師・イザベル

このデッキの勝ち筋となるのが、ウィッチの初期スキンでもある「イザベル」。イザベルにウィッチのフォロワーを融合すると、その回数ごとに以下のスペルを手札に加えます。

  • 1回目…ユニオン・マジック
  • 2回目…知恵の光
  • 3回目…紅蓮の魔術

▼ユニオン・マジックの効果

▼ユニオン・マジックの効果

▼アルティメット・マジックの効果

▼アルティメット・マジックの効果

バトル中に7種類以上のスペルをプレイしていれば、一発で相手のリーダーに10ダメージ与えられます。超越の追加ターンにアルティメット・マジックを打って、自分のフォロワーが残っていれば、そのまま削りきることもできるでしょう。

超越はさまざまなカードと組み合わせて使えますが、「超越イザベル」は特に強力です。

◆決意の予言者・ルーニィ

◆決意の予言者・ルーニィ

スペルブースト数に応じて効果が増えていく「ルーニィ」。元の効果は「スペルブーストを1回行う」で、さらに以下のように効果が増えていきます。

  • 1回以上…カードを1枚引く
  • 4回以上…相手のフォロワー1体に3ダメージ
  • 7回以上…相手のリーダーに3ダメージ、自分のリーダーを3回復
  • 10回以上…決意の予言者・ルーニィ3枚を手札に加える

1体でこれほどの効果を持てるため、序盤から終盤までの立ち回りで活躍してくれます。ぜひ3枚採用したいカードの1つです。

◆水晶の魔剣士

◆水晶の魔剣士

「水晶の魔剣士」はスペルブーストを1回、デッキが20枚以下なら5回行うカードです。1度に5回スペルブーストを稼げるフォロワーはとても貴重。超越やルーニィなど、スペルブーストでコストが減ったり能力が増えたりするカードとは相性抜群です。またドローソースが多くデッキの回転率が速いため、20枚以下にするのも難しくありません。

より早く超越をプレイするための手段として、ぜひ採用しておきましょう。

◆カオスウィザード

◆カオスウィザード

「カオスウィザード」はスペルブーストでコストが減り、ファンファーレで2枚ドローできるフォロワー。最大までスペルブーストすればコスト0のドローソースになるので、とても優秀です。また進化することでスペルブーストもできます。同じく5コスで2枚ドローできる「運命の導き」と合わせて、3枚入れても損はしないカードです。

多くのスペルを使う超越ウィッチは、プレイングが若干難しいかもしれません。しかし実戦を積み重ねれば、安定して勝てるようになるでしょう。アンリミの中でも特に強いデッキなので、ぜひ使ってみてください。

まとめ

ご紹介したデッキ作成のコツは、ランクマッチはもちろん「2pick」のような特殊フォーマットでも活かせます。また、新環境が始まったばかりで、参考になるデッキがないうちは、自身のデッキ構築力が試されるところです。

ぜひあなたが納得のいくデッキを組んで、より高いランクを目指していきましょう。

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