【シャドバ】モノのカード能力・採用デッキ・リーダースキン

モノの性能・スキン

シャドウバースのモノについて、カード能力や採用デッキ、リーダースキンの情報などをまとめています。過去のデッキについても紹介しているので、モノについて調べる際の参考にしてみてください。

カード能力と評価

  • 真紅の抗戦者・モノ
  • 悠久の真紅・モノ

現在、モノのカードは2種類あります。それぞれの性能を詳しく見ていきましょう。

真紅の抗戦者・モノ

真紅の抗戦者・モノ

真紅の抗戦者・モノは、第12弾パック「鋼鉄の反逆者」に収録されたカードです。EPによる進化ができず、他のカードの能力でのみ進化できます。進化後は6/6疾走守護と強力ですが、自分のターン開始時、自身とリーダーが1ダメージを受けるデメリットがあります。

また、破壊された自分の機械・フォロワーが7体以上なら、ファースト・ワン1枚が手札に加わります。

◆ファースト・ワン

ファースト・ワン

ファースト・ワンは、自分の機械・フォロワーすべてを進化させるスペルです。モノは能力でしか進化できないため、このスペルを使うことで力を発揮させられます。モノとファースト・ワンで合計7コスト必要ですが、機械ヴァンプの打点として強力な1枚です。

悠久の真紅・モノ

悠久の真紅・モノ

悠久の真紅・モノは、第21弾パック「リナセント・クロニクル」に収録されたカードです。1枚目と同じく他のカードの能力でのみ進化でき、進化後は6/6疾走となり、攻撃時には自分の進化後フォロワーすべてに疾走を付与します。

自身で自動進化する条件を持っており、1ターンのうちに「攻撃力/体力を+された回数」または「体力を回復された回数」が3回目以上になると進化します。これはモノだけでなく、モノの前後に出した自分のフォロワーにも付与される条件です。

また、復讐状態なら自分のフォロワーすべてを+0/+1でき、上記の条件を満たしやすくなります。そのため復讐ヴァンプと相性が良く、他にもモノと相性の良いカードを入れることでOTKも狙えます。

アンリミテッドのモノヴァンプ(2023年6月)

モノヴァンプ

ここでは悠久の真紅・モノを採用したデッキについて解説しています。モノヴァンプは、カードの効果で復讐状態に入り、フォロワー展開+モノでOTKを決めるデッキです。

マリガンと立ち回り

◆マリガンでキープするカード

アイアロンの残骸

  • アイアロンの残骸
  • 棘の吸血鬼
  • ダークオーダー
  • 酔狂の大悪魔
  • 鏖殺の大悪魔
  • 天使の恩寵(主に後攻時)

まずは手札を揃えるため、ドローソースをキープしましょう。優先度が高いのは、機械・カードを手札に加えるアイアロンの残骸、1コストで手札2枚を入れ替える棘の吸血鬼、2コストで2枚ドローするダークオーダーの3種類です。

酔狂の大悪魔鏖殺の大悪魔は、1枚ドローするアクセラレートで使うのがメインとなります。相手よりEPが多くなる後攻なら、天使の恩寵も使いやすくなります。

◆能力で復讐状態に突入

絢爛のセクシーヴァンパイア

序盤はドローを進めて、体力11以上でも復讐状態に入れるカードを引き込みます。絢爛のセクシーヴァンパイアは、マリガン以外で手札に加われば、そのバトル中は永続的に復讐状態となるカードです。コストを使わずに復讐を起動できるので、モノを出すまでに引ければ理想的です。

変幻のフェイカー

また変幻のフェイカーは、手札から捨てられると、その次の自ターン終了まで復讐状態に入るカードです。棘の吸血鬼で捨てられれば、復讐状態に入りつつ手札も補充できます。3コストの本体は、自分の場に出たフォロワーと自身を+1/+1するので、モノとの相性も良いです。

◆モノOTKの手順

悪徳の伝播

復讐状態に入ったら、フォロワーを並べてからモノを出し、全体を+0/+1しつつ自動進化できる効果を付与します。悪徳の伝播紅き血の女王・ヴァンピィ眷属への贈り物など、低コストでフォロワーを展開できるカードを活かしましょう。

ライフリカバリー

自動進化を起動するには、フォロワー全体回復を持つライフリカバリーが有効です。融合・プレイで全体回復を1回ずつ発動するので、モノの効果と合わせて「フォロワー回復/バフ」の回数が3回に達し、自動進化させられます。

具体的な手順としては、次のようなプレイが例に挙げられます。

  1. 悪徳の伝播をプレイ:デーモン(2/2)1体、フォレストバット(1/1)2体
  2. 眷属への贈り物をプレイ:フォレストバット1体、お互いのリーダーに1点
  3. 悠久の真紅・モノをプレイし、全体を+0/+1(1回目)
  4. ライフリカバリーに融合して、フォロワーすべてを1回復(2回目)
  5. ライフリカバリーをプレイし、フォロワーすべてを1回復(3回目):全フォロワーが進化
  6. 最初にモノで攻撃し、その後に疾走を持った他のフォロワーたちで攻撃:合計20点

以上で合計6PPです。紅き血の女王・ヴァンピィを使う場合は、先にヴァンピィを進化させて「フォレストバットが出るたびに相手のリーダーに1点」を発動させ、打点を伸ばしましょう。相手の場に守護がいるなら、魔刃の吸血鬼による4点除去も活かせます。

その他の採用候補

◆月下の狼王・ヴァルツ

月下の狼王・ヴァルツ

アクセラレート2で、次の自ターン終了まで復讐状態に入れるカードです。セクヴァンや変幻のフェイカーよりもコストは高いですが、より安定して復讐状態を目指すなら採用したい1枚です。1枚ドローも付いているので、ドローソースとの入れ替えが検討されます。

◆メタトロン

メタトロン

相手よりEPが多ければ、進化後にPP最大値を+1するカードです。後攻4ターン目にPPブーストし、次のターンに6PPを迎えることで、より確実にモノOTKを決められます。それ以外の使い道には乏しいので、余裕があれば採用圏内に入ります。

また、ラミエルもほぼ同じ効果ですが、体力が高く場に残りやすい点でメタトロンのほうがおすすめです。

◆ショーダウンデーモン

ショーダウンデーモン

手札を2枚捨て、次のターンに2枚ドローするカードです。棘の吸血鬼と似たような役割で、変幻のフェイカーを捨てつつ手札の入れ替えができます。また、進化時に出せる機動二輪車・魔導装甲車によって、モノをバフする使い方も可能です。

◆自由なる冒険者

自由なる冒険者

ファンファーレで従順な駿馬、5ターン目以降なら機動二輪車を出すフォロワーです。いずれも攻撃力を+するアミュレットなので、モノの進化条件を満たしつつ打点を上げられます。同じアミュレットを出すワイルドリザードも併用することで、より早いターンにモノを疾走させるアグロデッキも考えられます。

◆各種メタカード

ワールドブレイク

環境の流行に合わせて、無理なく採用できるメタカードも検討されます。骸ネクロ対策のワールドブレイク、ハンドレスヴァンプ対策のグランスエンジェルなど、必要に応じて1~2枚入れてみましょう。

デッキの実用性

モノ

アンリミでのモノヴァンプは、回復ビショップのように遅いデッキが相手ならOTKを狙えます。しかし、基本的にはハンドレスヴァンプ葬送ネクロなどの速いデッキに対して、除去が追いつかず押し切られてしまいます。ランクマッチで使うには物足りないでしょう。

過去の採用デッキと活躍

これまでにモノが採用された主なデッキと、環境での活躍をまとめています。公式大会「RAGE」の結果も引用しているので、ゲームの歴史を振り返る際にご利用ください。

機械自然ヴァンプ(WUP期)

機械自然ヴァンプ

◆「RAGE 2020 Summer」優勝・西野選手の構築

機械ヴァンプは全体的にパワーが低く、モノ+ファースト・ワンもコストが重いため、あまり活躍できていませんでした。しかし、ローテ落ちを控えた「ナテラ崩壊」期に再び機械・カードが追加され、自然・カードと両立した構築で環境トップに立ちました。

◆機械・自然フォロワーを活用

夜明けの吸血鬼・ノイン

モノからファースト・ワンを手札に加えるため、終盤までに7体以上の機械・フォロワーを破壊しておきます。夜明けの吸血鬼・ノイン悪夢の始まりなど、複数の機械を並べられるカードが特に強力です。

背徳の狂獣

自然・フォロワーとしては、背徳の狂獣の進化時効果が軸となります。進化後は、自分がドローするたびに相手にダメージを与えられるので、立ち回りが大きく強化されます。

◆鋼鉄と大地の神でコスト低下

鋼鉄と大地の神

7ターン目は鋼鉄と大地の神を出し、大量にドローしつつコストを下げましょう。これに融合した枚数と同じだけドローができ、機械と自然カードを融合していれば引いたカードのコストを-3できます。

この効果でモノを引き込めれば0コストになり、ファースト・ワンの5コストだけで疾走を持てるのが強力です。また、モノを2,3枚並べて大ダメージを与えたり、ノインやマシンエンジェルなどと並べて盤面を強化したりもできます。

ローテ落ち前の3ヶ月間のみでしたが、モノはフィニッシャーとして十分な活躍を果たしました。

復讐ヴァンプ(RGW期)

復讐ヴァンプ

◆「RAGE 2022 Autumn」優勝・テリヤキ選手の構築

リメイク後のモノは、方舟の魔神ライフリカバリーなどの好相性なカードはありましたが、デッキの再現性やパワーが低く活躍できない時期が続きました。しかし、さらに好相性なカードが追加されていき、ローテ落ちを控えた「極天竜鳴」期に環境トップへ上りました。

◆体力低下やカード能力で復讐状態へ

アビスドゥームロード

モノの効果を発動させるため、手札を揃えつつ復讐状態(体力10以下)に入ることがデッキの目標です。相手の攻撃を受け続けたり、アビスドゥームロードで体力を1にしつつリーダーへのダメージを無効化したりして、復讐状態を目指します。

また、能力によって復讐状態になるカードもあります。月下の狼王・ヴァルツのアクセラレートを使ったり、変幻のフェイカーを手札から捨てたりすることで、体力11以上でも復讐状態になれるのが強力です。

◆フォロワーを並べてモノで疾走

悠久の真紅・モノ 進化

復讐状態に入ったら、フォロワーを並べてからモノを出して全体を+0/+1し、さらに回復やバフの回数を稼いで進化させます。主にライフリカバリーの融合・プレイによって全体回復を行い、すべてのフォロワーを進化させるのが勝ち筋です。

紅き血の女王・ヴァンピィ

フォロワーを並べるには、悪徳の伝播紅き血の女王・ヴァンピィなど、低コストで複数フォロワーを出せるカードが有用です。これらをモノの効果で進化させ、モノの攻撃時効果で疾走を付与してOTKを狙います。

リメイク前と同じく、本格的に活躍したのはローテ落ち前の短期間のみだったモノ。「極天竜鳴」アディショナルで加わったヴァルツ魔刃の吸血鬼の影響が大きかったため、アディショナル後の1ヶ月強が、最初で最後のモノヴァンプ全盛期でした。

コンボ機械(ストラテジーピック)

欠落の聖女・リモニウム

期間限定のフォーマット「ストラテジーピック」でも、モノの大活躍が見られました。他クラスの機械・カードと併用して、非常に高いダメージを出せるOTKコンボを狙います。

◆PP回復やコスト低下を活用

マシンブックソーサラー

マシンブックソーサラーを出すことで「機械・カードをプレイするたびにPPを1回復」が働き、コスト以上のプレイができます。また、欠落の聖女・リモニウムを進化させることで、機械・フォロワーのコストを-1するリモニウムの救済も加わります。

これらを活かして、モノを軸としたコンボを決めるのが主な勝ち筋です。

◆機械鞭の僧侶とのコンボ

機械鞭の僧侶

機械鞭の僧侶は、回復効果が働くたびに機械・フォロワー全体を+1/+1するフォロワーです。これとライフリカバリーなどが合わされば、攻撃力も上げながらモノの進化条件が満たされ、疾走で大ダメージを出せます。

手札の管理やPP計算が難しく、2Pickで欲しいカードが取れるかの運も絡みますが、5~6ターン目にはOTKが決まる爆発力がありました。

リーダースキン

真紅の抗戦者・モノ スキン

モノのリーダースキン付きカードは、第14弾パック「森羅咆哮」に収録されています。第3回人気投票で1位に輝き、リーダースキン化が決定しました。

キャラとしては、メインストーリーの「機械反乱編」で初登場し、芝居がかった喋り方をするのが特徴です。ベルフォメットの手で造られた「心持つ機械」の一人で、テトラエンネアを妹に持ちます。CV(声優)は佐倉綾音さんです。

エモート一覧

モノ リーダースキン

  • 挨拶:この出会いは必然さ。
  • 感謝:いやぁ、嬉しいね。
  • 謝罪:すまないすまない。
  • 称賛:見上げたものだ。
  • 驚き:これは……。
  • 思考:演算しよう。
  • 決め台詞:望まぬ終わりを得るがいい。

セリフ一覧

モノ セリフ ファースト・ワン

  • スキン選択:戦うのは大の苦手だ。
  • バトル開始:エスコートを頼むよ。
  • ミラー:では、共に踊るとしようか。
  • 進化①:ファースト・ワン、アンロック。
  • 進化②:今、怒りを感じるよ!
  • 進化③:君はここまでだ!
  • 勝利:あくびが出来たらしているところだ。
  • 敗北:ワタシはか弱いレディだぞ?
  • リタイア:実に無念だ。

まとめ

モノのカード2種類について、能力や採用デッキなどをご紹介しました。いずれも機械ヴァンプのフィニッシャーとして活躍でき、キャラとしても人気の高いカードです。今後も活躍のチャンスがあれば、ぜひモノを使ったデッキを組んでみましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る

Notice: ob_end_flush(): failed to send buffer of zlib output compression (0) in /home/wwifglkw/public_html/wp-includes/functions.php on line 3786