【RSC】シャドウバースのモノは強い?ヴァンパイアのデッキ・立ち回りを紹介

第21弾カードパック「リナセント・クロニクル(RSC)」で、悠久の真紅・モノが収録されました。

スキン化もされた人気キャラですが、果たしてモノは強いのか?また、デッキ構築はどうすれば良いのか気になる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

悠久の真紅・モノとは

悠久の真紅・モノとは

悠久の真紅・モノは、第12弾カードパック「鋼鉄の反逆者」に収録された真紅の抗戦者・モノのリメイクカードです。進化すると高い攻撃力で疾走を持つので、機械ヴァンプのフィニッシャーとして重宝されています。CVは佐倉綾音さんです。

進化前の能力

▼進化前の能力

モノが場にいるなら、自分の進化前フォロワーは「攻撃力か体力バフ」または「回復」を3回以上受けると進化できます。モノはEPで進化できないため、この能力を使って進化させましょう。また復讐状態なら、ファンファーレで体力バフが発動し狂乱します。

進化後の能力

▼進化後の能力

進化するとステータスが「2/2」から「6/6」に上がり、疾走を持ちます。さらに攻撃時、自分以外の進化後フォロワーも疾走を持つので、1ターンで大ダメージを狙えるでしょう。

モノの強み

最大の魅力は、やはり進化後に出せる火力の高さです。

モノ自身が「6/6」で疾走するだけでなく、自分以外の進化後フォロワーも疾走させられるのは非常に強力。モノの能力は自分以外のフォロワーも進化させられるので、上手くいけば複数の疾走フォロワーを並べられます。また、コスト1の回復カードを活かせば、「3回以上のバフまたは回復」という進化条件もクリアできます。

モノの弱み

モノは強いカードですが、残念ながら安定感に欠けるのは否めません。進化させることが前提なので、モノを進化させるためのパーツが揃わないと厳しいです。また、相手の場に守護がいると、ダメージを通せないこともあります。

またモノを採用したデッキには、「モノを進化させる」以外の勝ち筋がほぼ無いのも弱みの一つ。モノが進化できないとき、代わりになるパワーカードも無いのが現状です。ただし逆に言うと、モノが進化できれば勝てる可能性は高くなります。

【ローテ】モノを採用した機械ヴァンプのレシピ

モノを採用した機械ヴァンプのレシピ

「モノを使ってみたい」という人に向けて、ここからはローテーションでモノを入れたデッキをご紹介します。デッキ内容は「機械ヴァンプ(モノヴァンプ)」です。復讐状態も活かして盤面を処理し、最後はモノの疾走ダメージで勝利を狙います。

主な採用カード

まずは、モノ以外の主な採用カードを5枚見ていきましょう。

◆方舟の魔神

方舟の魔神

「方舟の魔神」は復讐状態でなければ、モノとの相性が良いフォロワーです。

自分のリーダーの体力を10にして復讐状態に入り、さらにPPを6回復するので、実質コスト1でプレイできます。この状態でモノをプレイして進化させられれば、方舟の魔神(進化後)と合わせて14点の疾走ダメージを狙えます。

また、復讐状態に入るので、モノのファンファーレが発動するのも相性が良いポイント。7ターン目あたりで「方舟+モノ」がプレイできると強力です。

◆アイアロンの残骸

アイアロンの残骸

機械・カードを1枚ドローできる「アイアロンの残骸」。

ドローできる機械・カードは「悠久の真紅・モノ」「約束の一輪」「ライフリカバリー」の3枚です。モノだけでなく、モノの進化パーツも集められるので、機械ヴァンプには欠かせないドローソースといえます。

◆約束の一輪

約束の一輪

「約束の一輪」はターン終了時に、リペアモードを手札に加えるアミュレットです。

リペアモードはコスト1で体力を回復できるスペルなので、モノの進化パーツとして活用できます。そのためモノをプレイするまで、リペアモードは手札に温存しておきましょう。ちなみにリペアモードは、アイアロンの残骸のファンファーレでも手札に加わります。

◆ライフリカバリー

ライフリカバリー

1コスでフォロワー全体を回復させる「ライフリカバリー」。

モノの進化パーツとなるスペルです。融合でも回復効果が働くので、1枚で2度回復することもできます。特にモノを出したら、上記の機械・アミュレットは出番がなくなるので、融合して使うのがおすすめ。ただし融合でもPPを1消費するので、計算を間違えないようにしましょう。

◆紅魔の淑女・ロゼロッティ

紅魔の淑女・ロゼロッティ

復讐デッキには欠かせないカードである「ロゼロッティ」。

進化させると、次の自分のターンが終わるまで復讐状態に入るのが強みです。また、ターン終了時は相手のフォロワー1体に3ダメージ与えるので、除去性能もあります。ロゼロッティを進化させた次のターンにモノをプレイして、ファンファーレを発動させるのも強力です。

立ち回り

◆マリガン

マリガン

まず優先してキープしたいのは1コスの機械・アミュレット。モノでフィニッシュを決めるために、手札を揃えていきましょう。またショーダウンデーモンは手札を2枚捨てますが、次のターンに2枚ドローできるのでキープがおすすめ。

また、展開が早いネクロやネメシス相手に後攻だったら、クリムゾンウォー・ラウラもキープ候補です。進化すると全体ダメージを与えられるので、盤面で負けることはないでしょう。

◆序盤

序盤

マリガンでアイアロンの残骸約束の一輪を引けたら、積極的にプレイしましょう。リペアモードライフリカバリーはモノの進化パーツなので、序盤は温存しておきます。また永劫の吸血鬼・アルザードは、破壊されても2ターン後に復活するので、盤面の取り合いで活躍します。

◆中盤

中盤

中盤はロゼロッティラウラなど、進化フォロワーを活かして戦います。またアルザードは3回以上場に出ると、紅の牙というスペルを手札に加えます。これをアルザードに使うと進化するので、進化権を切らない立ち回りもできるでしょう。

◆フィニッシュ

フィニッシュ

最後はモノを進化させて、一気に削り切ります。ただしモノ単体ではなく、ほかのフォロワーも一緒に進化させた方が強いので、フィニッシュは6ターン目以降がおすすめです。

モノを進化させるときのプレイ方法

モノは「3回以上のバフまたは回復」で進化しますが、そのプレイ方法はさまざまです。ここからはモノを使ったプレイングを3つご紹介していきます。

◆方舟の魔神+2コス+モノ

方舟の魔神+2コス+モノ

まずは7ターン目にできる、最も理想的なプレイングです。

  1. 方舟の魔神をプレイ(復讐・PP6回復)
  2. 2コスフォロワーをプレイ
  3. 悠久の真紅・モノをプレイ
  4. ライフリカバリーリペアモードをプレイ
  5. ライフリカバリーリペアモードをプレイ(全フォロワー進化)

これで進化後フォロワー3体が疾走し、計18ダメージを与えられます。2コスフォロワーの枠は自由ですが、モノを2体プレイすると上手くいかないのでご注意ください。2体目が出ると「バフまたは回復」の数がリセットされ、1体目のモノしか進化できません。8ターン目以降なら方舟+モノ2体進化もできます。

◆ロゼロッティ→2コス+モノ

ロゼロッティ→2コス+モノ

永劫の吸血鬼・アルザード

悠久の真紅・モノ

こちらは6ターン目にできるムーブです。5ターン目にロゼロッティを進化させてから、以下のようにプレイします。

  1. 2コスフォロワーをプレイ
  2. 悠久の真紅・モノをプレイ
  3. ライフリカバリーリペアモードをプレイ
  4. ライフリカバリーリペアモードをプレイ(全フォロワー進化)

ロゼロッティの進化で復讐状態になれば、6ターン目に計10ダメージを狙えます。

◆乗り物アミュレット+モノ

機動二輪車

悠久の真紅・モノ

このデッキでは従順な駿馬機動二輪車など、フォロワーにバフをかける「乗り物アミュレット」も使えます。乗り物を場に出せるのは「自由なる冒険者」「ワイルドリザード」「ルーレットヴァンパイア」の3体です。

例えば7ターン目に「方舟の魔神+2コス+モノ」をプレイする場合、2コスの枠を自由なる冒険者にすれば、機動二輪車でモノに「+2/+0」をかけられます。するとモノが8点疾走になるので、合計で20ダメージのワンショットキルも狙えるでしょう。

モノは弱い?ヴァンパイアの現状

モノは弱い?ヴァンパイアの現状

モノはさまざまな形で大ダメージを狙えますが、今の環境ではあまり強くないのが正直なところです。

まず機械ヴァンプには爆発力があるものの、安定感は低いことが分かります。例えば環境トップの「撤退ロイヤル」は安定して高火力を出せるので、ヴァンプでは歯が立たないことも多いです。

また、機械ヴァンプには勝ち筋が少ないのも問題点です。「ラストワードネクロ」のように、複数の勝ち筋があるデッキと比べても劣ってしまいます。盤面を制圧するほどの展開力もないため、機械ヴァンプで勝つには練度と運が必要になってきます。

現環境では「狂乱ヴァンプ」が優勢

現環境では「狂乱ヴァンプ」が優勢

今からヴァンプのデッキを組むなら「狂乱ヴァンプ」のほうが良いかもしれません。狂乱ヴァンプも強いとは言えませんが、機械ヴァンプより安定して勝てるデッキといえます。爆発力のある「機械軸」か、安定感のある「狂乱軸」、どちらを使うかはあなた次第です。

ここからはデッキ候補として、ローテの狂乱ヴァンプも見ていきましょう。RSCのアディショナルカード「終幕の吸血鬼・ユリウス」など、狂乱ヴァンプで輝くカードは多数あります。

狂乱ヴァンプの立ち回り

◆マリガン

マリガン

このデッキでは自傷回数(自分のリーダーへのダメージ)を効率的に稼ぐ必要があります。まずは銀矢の狩人デコレーションデビルなど、低コストで自傷できるカードを手札に揃えましょう。また、深淵の約定・ダルホードは進化させてドロー効果が働くので、キープがおすすめ。

後攻なら終幕の吸血鬼・ユリアスデモンディーヴァなど、強力な進化フォロワーをキープしておくのもアリです。

◆序盤

序盤

なるべく早く狂乱状態に入りたいので、序盤からどんどん自傷していきます。1コスで自傷・ドローができる蹂躙のデーモンなども使っていきましょう。また狂乱状態に入ると「4/4」で守護を持つ煉獄のダークナイトが直接召喚され、盤面の強化につながります。

◆中盤

中盤

中盤はダルホードユリアスデモンディーヴァなどの中型フォロワーを活かしましょう。ダルホードは進化すると「漆黒の契約」を場に出し、時間差で3枚ドローできます。またユリアスは手札を捨ててしまう代わりに、計4枚の強力なトークンカードが手札に加えます。

デモンディーヴァは狂乱状態なら自動進化するのが特徴。攻撃時にお互いのリーダーへ3ダメージずつ与え、自分のリーダーを5回復させます。

◆フィニッシュ

フィニッシュ

最後は百獣の大悪鬼などのバーンダメージを活かして、フィニッシュを狙いましょう。百獣の大悪鬼は「相手のフォロワー1体に5ダメージ」「相手のリーダーに2ダメージ」「自分のリーダーを2回復」と、3つの能力が働きます。狂乱状態なら、それぞれの能力が3回ずつ働くので強力です。

ただし狂乱ヴァンプは、ほかのデッキと比べて火力不足である点が否めません。ダメージ源は多いですが、モノのように決定力のあるフィニッシャーはいないのが現状です。今のヴァンプは厳しい状況なので、今後追加される新カードに期待しましょう。

モノのリーダースキンが登場

モノのリーダースキンが登場

機械ヴァンプの強さは微妙ですが、キャラクターとしてのモノは高い人気を誇ります。

第3回人気投票では、2位と10万票以上の差をつけて1位に輝き、ヴァンパイアのスキンとして実装されました。カード名は「真紅の抗戦者・モノ」で、第14弾カードパック「森羅咆哮」に収録されています。スキンが当たる確率は0.03%と非常にレアですが、気になる人はぜひ狙ってみてください。

スキンのボイス一覧

スキンのボイス一覧

◆エモート

  • 挨拶:この出会いは必然さ。
  • 感謝:いやぁ、嬉しいね。
  • 謝罪:すまないすまない。
  • 称賛:見上げたものだ。
  • 驚き:これは……。
  • 思考中:演算しよう。
  • 決め台詞:望まぬ終わりを得るがいい。

◆セリフ

  • スキン選択時:戦うのは大の苦手だ。
  • バトル開始時:エスコートを頼むよ。
  • ミラー:では、共に踊るとしようか。
  • 進化1:ファースト・ワン、アンロック。
  • 進化2:今、怒りを感じるよ!
  • 進化3:君はここまでだ!
  • 勝利:欠伸ができたらしているところだ。
  • 敗北:ワタシはか弱いレディだぞ?
  • リタイア:実に無念だ。

キャラクター紹介

真紅の抗戦者・モノ

モノはベルフォメットによって造られた機械の一人で、テトラとエンネアを妹に持つキャラクター。ベルフォメットからは「失敗作」として捨てられていましたが、妹たちを守るために立ち上がり、支配者・ベルフォメットに抗っていきます。

幼い見た目ながら自立した性格を持っており、芝居がかった口調で話すのが特徴です。詳しくは「機械反乱編」や「天地侵略編」など、シャドバのストーリーもチェックしてみてください。

まとめ

シャドウバースのモノについて、詳しくご紹介してきました。

モノはキャラとしての人気が高く、「キャラ愛」で機械ヴァンプを使う人もいます。これから強化される可能性もあるので、興味のある人はぜひ悠久の真紅・モノをゲットしてみてください。

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