【シャドバ】アディショナルカードの実装時期・一覧

シャドウバース初心者

シャドウバースのアディショナルカードについて、追加される時期やカード能力を紹介しています。各カードの使い道や、環境への影響もまとめているので、ぜひシャドバで勝つための参考にしてみてください。

アディショナルカードとは

アディショナルカードとは、その意味の通り「追加カード」のことです。略して「アディショナル」「アディ」とも呼びます。

時期は新パック実装から2ヶ月弱

アディショナルパック

これまでの流れから、アディショナルカードは新パック実装から2ヶ月弱の期間を空けて実装されます。周期は2月→5月→8月→11月で、実例として2022年時のアディショナルも次の日程で実装されました。

  • 2021年12月27日:十禍闘争リリース → 2月1日:アディショナル
  • 3月25日:天象の楽土リリース → 5月19日:アディショナル
  • 6月28日:極天竜鳴リリース → 8月18日:アディショナル
  • 9月27日:天示す竜剣リリース → 11月21日:アディショナル

枚数は18枚前後

干絶の飢餓・ギルネリーゼ

アディショナルカードの枚数は、基本的に18枚前後と多くはありません。内容は8クラス+ニュートラルレジェンド・ゴールドが1枚ずつで、合計18枚です。以前は、ニュートラルのみゴールド1枚で17枚でしたが、「十禍闘争」からはニュートラルのレジェンドも追加され始めました。

また「十禍闘争」期のように、シルバーも加えて28枚のカードが追加された例外もあります。

リーダースキン付きカードも追加

ナハト・ナハト

上記の新カードに加えて「ナテラ崩壊」期からは、リーダースキン付きカードも1枚追加されています。人気投票で選ばれたキャラクターが登場するので、気になるキャラがいれば狙ってみましょう。

遥かなる学園のアディショナルカード一覧

2023年5月、アディショナルカード18枚+リーダースキン1種が「遥かなる学園」に追加されました。ここでは、各カードの能力や使い道を詳しく紹介しています。

エルフ

◆根深き手の異形

根深き手の異形

根深き手の異形は、アクセラレート1バウンス+ランダム3ダメージを発揮するフォロワーです。10コストの本体は、攻撃力/体力に「このバトル中にプレイした自分のカードの枚数」を振り分け、進化時には「自身の攻撃力と同じダメージ」を相手に割り振って与えます。

進化が必須なうえに10コストと重く、攻撃力のほうが低くなる可能性もあるので、フィニッシャーとしては不安定です。アクセラレート目的なら使い勝手が良く、幅広いデッキに採用できます。

◆雄々しき集い

雄々しき集い

雄々しき集いは、自分のカードをバウンスし、大狼2体を出して進化させるスペルです。さらにエンハンス8なら疾走を付与し、6/6と5/6の疾走フォロワーが並びます。聖緑の輝き・カーバンクルで0コストにするなどの工夫がなければ、フィニッシャーとしては扱いにくいでしょう。

ロイヤル

◆約束の栄光・ガウェイン

約束の栄光・ガウェイン

ガウェインは、連携数によって複数の効果を持つフォロワーです。デフォルトで突進を持ち、連携5の時点で1枚ドローできるため、バトル序盤から活躍できます。さらに連携10で進化し、連携15では疾走を持つことで終盤の打点にもなります。連携ロイヤルに採用したい1枚です。

◆不屈の闘志

不屈の闘志

不屈の闘志は、自分のヒーロー・フォロワーすべての体力を+1し、お互いの全フォロワーに1ダメージ与えるスペルです。自分のフォロワーにダメージを与えることで、マッハナイトフレイムソルジャーなどの効果を誘発できるため、ヒーローロイヤルで採用候補に挙がります。

また、シンプルに相手のフォロワーを処理したり、自分の盤面ロックを回避したりもできます。0コストのスペルという点で、さまざまな可能性が考えられる1枚です。

ウィッチ

◆エンペラーゴーレム

エンペラーゴーレム

エンペラーゴーレムは、相手のリーダーに「このバトル中に自分が出したクレイゴーレム+ガーディアンゴーレムの数」と同じダメージを与えるフォロワーです。また土の秘術によって、アクセラレート1でクレイゴーレム1体、ファンファーレでガーディアンゴーレム3体を出せます。

工房の錬金術師・ノノとは特に相性が良く、今後の新カード次第では秘術ウィッチのフィニッシャーになり得ます。

◆マジカルビショップ

マジカルビショップ

マジカルビショップは、自分がチェス・フォロワーを出すたびに相手全体に1ダメージを与えるフォロワーです。また、ファンファーレと進化時効果でマジカルポーンを1体出せます。マジカルナイトブリッツなど、他のチェス・カードと併用することでダメージを与えられます。

もちろん採用先はチェスウィッチですが、能力ダメージで相手のフォロワーを倒してしまうため、「場を離れたマジカルポーンの数」を稼ぐことには不向きです。

ドラゴン

◆タラスク

タラスク

タラスクは、体力が11以上なら直接召喚される突進・守護フォロワーです。バフドラゴン向きのカードで、高スタッツの守護として盤面を固められますが、体力+10以上という条件の厳しさが弱点です。

また、本体はファンファーレで体力を+7し、相手のリーダーに7ダメージ与えます。大ダメージを出せるとはいえ8コストが重く、バフドラゴンとの相互性もないのが難点です。フィニッシャーとしては、竜宮城でファンファーレを2回発動させる使い方もあります。

◆アーマーパージ

アーマーパージ

アーマーパージは、自分の武装・フォロワーを手札に戻してコストを-1し、ドラゴウェポン1枚を手札に加えるスペルです。「場を離れた武装・フォロワーの数」を稼いだり、強力なフォロワーを使い回したりもできます。

ただし、ハンマードラゴニュート瞬刃のドラゴニュートなどの低コストを使い回すのに、2コストはやや重いです。強く使うとしたら、黒翼の覇者・フォルテにドラゴウェポンを付与して使い回し、疾走ダメージを2回与えるのが良いでしょう。

ネクロマンサー

◆リザレクションロード

リザレクションロード

リザレクションロードは、リアニメイトで出したフォロワーに疾走を付与(ネクロマンス6)するフォロワーです。自身のファンファーレと進化時のリアニメイト3で、2体の疾走フォロワーを出せるようになっています。

特に相性が良いのは、能力で場に出ると全体2ダメージを与えられる死魂の射手(3/3/2)でしょう。これを2体出せれば合計10ダメージ与えられるので、フィニッシャーとして有用です。ただし採用フォロワーを絞る必要があるので、相性の良いデッキは限られます。

◆霊床震脚

霊床震脚

葬送して1枚ドローし、そのターン中に2回以上葬送していれば、さらに1枚ドローするスペルです。霊床震脚も含めて2回葬送すればいいので、事前に1回でも葬送していれば2枚ドローできます。1コストで非常に使いやすく、ローテ・アンリミともに葬送ネクロでは必須級のカードです。

ヴァンパイア

◆ダムネーションポータル

ダムネーションポータル

復讐・渇望・狂乱状態のすべてを満たすか、エンハンス8で進化し、進化時にはお互いの全フォロワーに8ダメージ与えるフォロワーです。自身もダメージを受けることで破壊され、ラストワード「コスト最大のフォロワーを1枚引いて0コストにする」が発動します。

アビスドゥームロード蹂躙の凶王など、相性の良いフォロワーは存在しますが、自動進化の条件が厳しいこともあって実用性は低いでしょう。今後の新カードによっては、強力なコンボが生まれる可能性も秘めています。

◆デビルマタドール

デビルマタドール

デビルマタドールは、お互いのリーダーの体力最大値を7にするフォロワーです。同時にお互いのリーダーを6回復させるので、体力7を下回っていても7に揃えられます。また、アクセラレート2でランダム3ダメージ+1枚ドローが発動します。

単体では8コストと重く、自身にもデメリットがあるファンファーレですが、上記のダムネーションポータルとのコンボは狙える可能性があります。使いやすいアクセラレートもあるので、パズズヴァンプにも採用できる1枚です。

ビショップ

◆有翼の光輝・ガルラ

有翼の光輝・ガルラ

ガルラは、自分の手札からアミュレットを1枚選び、そのコストを0にしてファンファーレを付与するフォロワーです。ファンファーレの内容は「ランダムな相手フォロワー1体とリーダーに元のコストと同じダメージを与え、これを破壊する」というもの。

使用例としては、ガルラで選択した詠唱:無垢なる賛美歌(5コスト)で自分の場の詠唱:タウラスの加護を選ぶことで、ガルラの効果とグレートタウラス(5/3疾走)で5ダメージずつ与えられます。今後も高コストのアミュレットが追加されれば、さらに強いコンボが生まれるでしょう。

また、1枚ドローを持つ結晶としても扱いやすいのが強みです。

◆アズライトメイデン

アズライトメイデン

アズライトメイデンは、自分が結晶でプレイしたカードが5枚以上なら、リーダーを3回復して1枚ドローするフォロワーです。結晶ビショップと相性が良く、他のカードから疾走を付与されたり、バフを受けたりもできます。

また、エンハンス8で疾走・守護を持ったジュエルトータス(3/5)2体を出して進化させます。こちらはコストが重く扱いにくいですが、ジュエルシュラインによるバフも活かし、結晶ビショップで最後の一押しに使えるでしょう。

◆ホーリーセイバー(リーダースキン)

ホーリーセイバー リーダースキン

第6回人気投票にて、ビショップ1位に輝いたホーリーセイバーのスキン付きカードです。カードと同じく、リーダースキンも進化すると仮面が割れ、進化前と後ではセリフが異なります。カード自体はすでにスタン落ちしており、アンリミテッドでは出番がない現状です。

ネメシス

◆災厄の匣・パンドラ

災厄の匣・パンドラ

ファンファーレで相手のフォロワーすべてを-8/-8して、進化時には相手リーダーの体力最大値を8に変え、自分のデッキを残り1枚にするフォロワーです。また、相手に攻撃・選択されない耐性を持っています。

デッキ消滅というデメリットがある代わりに、自身の攻撃一発で勝てる状況にする癖の強いカードです。スタッツが高く耐性もあるので場に残りやすいとはいえ、8コストと重く進化権も必要なため、実用性には欠けます。

◆ディメンションクラック

ディメンションクラック

ディメンションクラックは、4種類のアーティファクトから2種類をチョイスし、2枚ずつデッキに加えるスペルです。また、エンハンス7ならデッキには加えず、自分の場に2種類×2体を直接出します。AFネメシスよりも、エンハンス主体の八獄ネメシスと相性が良い性能です。

ニュートラル

◆ミカエル

ミカエル

ミカエルは、連携10で直接召喚され、自分のリーダーを2回復する突進フォロワーです。回復+除去ができるため汎用性が高く、手札に来ても2コスト3/1突進として最低限の働きができます。連携ロイヤル葬送ネクロなど、連携数を稼げるデッキで有用です。

◆ブルーミングダンサー

ブルーミングダンサー

ブルーミングダンサーは、自分の場に進化後フォロワーがいるなら自動進化し、進化後はラストワードで1枚ドローするフォロワーです。進化した回数を稼ぎつつ手札も補充できるので、進化軸のデッキ全般で欠かせないでしょう。

アディショナルカードの歴史

過去のアディショナルを簡単に振り返りつつ、環境への影響やメンテナンス内容をまとめています。

「起源の光、終焉の闇」で初実装

起源の光、終焉の闇

2018年5月、第8弾パック「起源の光、終焉の闇」にアディショナルカードが初収録されました。新カードが加わることで次のパックまでマンネリ化せず、環境に変化が生まれるのは大きなメリットです。これ以降、環境中期のアディショナル実装は定番となりました。

環境への影響はカード次第

幽霊支配人・アーカス

アディショナルで強いカードが1枚でも加われば、既存のデッキが強化されたり新しいデッキの軸が生まれたりして、環境が変わる可能性が高いです。しかし、全部が強いカードということはないので、ほぼ影響がない場合もあります。

◆能力調整も兼ねたカード追加

能力変更 アッパー

アディショナルカードの実装は、カード能力変更と同時に行われることもあります。ゲームバランスを調整する意味合いで、弱いデッキには有力なカードが追加され、強いデッキには下方修正が入るパターンが多いです。

また、アディショナルによる強化上方修正が1つのデッキに重なって、大幅に強化されるケースもあります。例えば、虚飾の炎熱が加わった狂乱ヴァンプは、愛絶の姦淫・ヴァーナレクの上方修正も同時に受け、一気に環境トップへ上りました(EAA期)。

まとめ

シャドバでは、新パックの実装から期間を空けてアディショナルカード(追加カード)が登場するのが定番です。その枚数は少ないですが、デッキが強化されたり新しいデッキが台頭したりすることで、環境に変化が生まれます。

アディショナルの情報は、シャドバ公式や電撃オンラインなどの各メディアからリリースされます。その情報を踏まえてデッキ構築や立ち回りを考え、ぜひ実戦で試してみてください。

関連記事

ページ上部へ戻る

Notice: ob_end_flush(): failed to send buffer of zlib output compression (0) in /home/wwifglkw/public_html/wp-includes/functions.php on line 3786