【LOL】アーリ(Ahri)の立ち回り・使い方は?おすすめのビルド・アイテム

LOLのアーリ

アーリ(Ahri)は非常に機動力が高く、持ち前のCCから強力なバーストダメージを叩き出すことが可能です。勝率も安定しており、ミッドレーナーとしては覚えておきたいチャンピオンの一人です。

今回は、アーリの立ち回りやビルドに関して詳しく紹介していきます。

アーリのキャラコンセプト・長所&短所

アーリのキャラコンセプト・長所&短所

画像引用元:リーグ・オブ・レジェンド公式サイト

アーリはデザインも良く、リーグ・オブ・レジェンドの中でも人気の高いチャンピオンの一人です。

持ち前の機動力を活かして相手のスキルをかわしつつ、Eの”チャーム”による行動妨害技から、スキルを全弾ヒットさせて一瞬の内に高いダメージを出し切る戦い方を得意としていることが特徴です。

相手チームの耐久力の低いチャンプを短時間で落とし、自分は倒されないようアルティメットスキルによって素早くポジションを引いて生還することが主なコンセプトとなっています。メイジでありながら、アサシンのような戦い方も可能なチャンピオンです。

では、アーリというチャンピオンの長所と短所を紹介していきましょう。

長所

①強力なCCからの高いバーストダメージ

アーリは、Eのスキル『チャーム』によって、相手にCC(行動阻害)を与えることができます。チャームを当てた相手は1.4秒の間、行動が一切できなくなり、アーリの元へと引き寄せられます。

1.4秒間というのはとても長く、キャリーチャンピオンに致命的なダメージを与えるには十分な時間です。味方と攻撃のフォーカスを合わせた場合は、簡単に落としきってしまうでしょう。

②『相手ジャングラーからのガンクを回避しやすい』

相手ジャングラーからのガンクを回避しやすい

アーリは主に、ミッドレーンで使用されることが多いチャンピオンです。ミッドは全レーンの中でも”一番ガンクを刺しやすい地形”をしており、ポジション取りはとても重要です。

赤い矢印が想定される相手のガンクルート。状況によっては更にルートが増える。

アーリの場合はアルティメットスキルの多段ブリンク(ダッシュ移動)で素早く距離を取って移動が可能ですので、相手ジャングラーからのガンクを容易に回避できます。このアルティメットスキルはMAP上の壁を抜けることもできるので、逃走ルートも実に多彩です。

③ミニオンプッシュ能力の高さを活かしたローム性能

プッシュ能力が高いことのメリットは、スキルで素早くミニオンを処理し、他レーンへのローム(ミッド以外の場所へガンクを仕掛けに行く動き)が可能になるところです。ロームを仕掛けに行った場合、相手よりも数的有利な状況で戦うことができ、少数戦に勝つことができます。

キルを獲得できればアイテムを強化してレーンでの戦闘を優位に進めることができるので、とても強い動きです。苦手なチャンプが対面にいる場合には、ミニオンをさっさと処理してレーンでの直接対決を避けることも可能。戦い方のパターンをいくつか選択できる点が、アーリの最大の長所でもあります。

④先出しピックが可能

ランク戦では、相手よりも先に自分のチャンピオンを選択しなくてはいけないことが多々あります。

リーグ・オブ・レジェンドはキャラ同士の相性がとても重要なので、場合によっては先出しピックをしたことでカウンターチャンピオンを当てられてしまい、不利なレーン戦を強いられてしまいます。そんな場面でも、安定して先出しピックをできるのがアーリというチャンピオンです。

アーリは、元々苦手なマッチアップが比較的少ない点や、生存能力の高いアルティメットスキルを持っていること、素早くミニオンをプッシュすることで、苦手な対面チャンプとの戦闘を拒否できるなど、さまざまな理由から、先出しピックをしても安定して戦える優秀なチャンピオンです。

短所

①スキルショット精度がすべて

アーリの主要スキルであるQ、Eは”方向指定”のスキルです。方向指定スキルは打てば必ず当たるというものではなく、相手からすると回避可能な性質のスキルです。

特に、基本コンボの入りであるEのチャームを当てられなかった場合、相手に与えるダメージが大幅にダウンし、Qなどのスキルも容易に回避されてしまいます。

アーリで最大限火力を出し切るにはすべてのスキルを当てる必要があるため、アーリを使い始めたばかりの人や、そもそも方向指定スキルが苦手な人は性能を十分に引き出すことができないでしょう。あらかじめプラクティスツールなどでスキルショットの練習をしておくことをおすすめします。

②『耐久力の低さ』

アルティメットスキルによって生存能力の高いアーリですが、元々のステータス・アイテムビルド的に耐久力としては大変脆いチャンピオンです。CCなどで捕まってしまったときは、ほとんどの場合簡単に倒されてしまうでしょう。

そのため、アーリは敵のスキルを躱す技術・ポジション取りがとても重要です。アルティメットスキルが使えるときはアグレッシブな立ち位置でも問題ありませんが、クールタイム中のときは下がりめの立ち位置で戦いましょう。

③試合時間が伸びるに連れて存在感がなくなる

試合序盤はレーンの強さやローム性能の高さなどを活かして相手チームを翻弄することができますが、終盤になると相手も防具を揃えたりCC対策を行ったりすることで、アーリの強みを封殺してきます。試合終盤では火力が足りず、存在感が無くなってしまう場面が多々あります。

 どちらかと言えば、アーリはゲームが長引く前に試合を畳むことが得意なチャンピオンです。序盤から対面を倒すか、ロームをして他レーンを壊しにいけないと、そのままズルズルと負けてしまいます。

 繊細なコントロールが必要ですが、ポテンシャルの高さは十分にあるチャンピオンです。得意なこと・苦手なことを意識しながら、テクニカルな動きで相手を魅了しましょう。

スキルの使い方・基本のスキルコンボは?

スキルの使い方・基本のスキルコンボは?

アーリは、『バーストダメージチャンプ』と呼ばれる種類のキャラクターです。一瞬のうちに全部のスキルを使用して相手チャンプへと叩き込み、ワンコンボでダメージを出し切ることが重要です。

主なダメージソースとなる『Q』と『E』は”方向指定”のスキルで、対象に狙いを定める必要があります。ここからは各スキルの説明と、アーリの基本的なスキルコンボについて解説していきます。

スキル・使い方

[固有スキル] – 生気吸引

生気吸引

スキルが命中するたびに、スタックを1獲得(1スキル最大3スタックまで)します。レーン戦を維持するために必要な体力を確保してくれる優秀なパッシブです。

スタックが9個溜まると発動状態になり、次に使うスキルが回復効果を持つようになります。パッシブで強化されたQをミニオン全体に当てると、往復時のヒットで結構回復してくれます。

相手チャンプも巻き込んで使えるとベスト。パッシブ発動時にQを使って回復することを意識しましょう。

[Q] – 幻惑のオーブ

幻惑のオーブ

Qの『幻惑のオーブ』は指定方向に球体状のオーブを放ち、命中した相手にダメージを与えます。このオーブは最終的にアーリのもとへ返ってくる仕様で、”行き”と”帰り”で最大2回敵にヒットします。

さらに、スキルの往路では魔法ダメージを与え、復路では”確定ダメージ”を与えます。この確定ダメージというのは物理・魔法防御のアイテムを積んでいても防ぐことができない特殊なダメージで、相手はHPのみで対応しなければなりません。

アーリはダメージ対策に魔法防御アイテムを積まれることが多いので、この復路で与える確定ダメージはアーリにとって大切なダメージソースとなります。最大射程(オーブが返ってくる地点)でQを当てることにより、魔法・確定ダメージの両方を確実に与えることができるので、レーン戦・集団戦中はそのことを意識しながらスキルショットを行えるとなお良しです。

[W] – フォックスファイア

フォックスファイア

主に、コンボ中の接続技として使用します。近くにいる敵を自動で狙ってくれるので、スキルショットの精度はほとんど関係ありません。チャンピオンを優先的に狙うので、ミニオンウェーブの側にいても安定してダメージを出してくれます。

Wを使用した直後は1.5秒間、移動速度が40%上昇します。「一瞬だけ?」と思ってしまうのですが、相手と距離を詰めたいとき・逃げたいとき・素早くロームをするときなど、さまざまな場面でWの移動速度40%が効果を発揮するので、意識しておくと必ず役に立つ場面が訪れます。

WにはAAキャンセル効果もあるので、コンボの際は意識してAAを挟むとダメージが伸びます(他のスキルも同様にAAキャンセルあり)。

[E] – チャーム

チャーム

Eの『チャーム』はアーリにとって”最重要スキル”です。Eを当てられるかどうかで相手を倒せるか、火力を最大限出し切ることができるかが決まります。「チャームを当てられないアーリは、アーリにあらず」ということばがあるほどです。

1.4秒間のチャーム効果を与えることで、一方的にアーリのスキルを全弾当てることが可能です。さらに、チャーム付与中の相手はアーリのスキルから受けるダメージが20%増加します。

この強力なCC+ダメージ増加効果こそが、アーリの高いバーストダメージの秘密です。アーリは相手を魅了してこそ性能を発揮するというわけです。絶対に当てましょう。

逆に、Eを外した場合は相手への攻撃を止め、クールタイムが上がった段階でもう一度仕掛けると良いです。

[R] – スピリットラッシュ

スピリットラッシュ

アルティメットスキルは、ブリンク(ダッシュ移動)をしながら相手へダメージを与えるスキルです。発動時に1回、スキル使用時間を終えるまでに2回、合計3回のブリンクをしながら攻撃することができます。

リーグ・オブ・レジェンドにおけるブリンクはとても強力ですので、スピリットラッシュも例外なく強スキルの一つです。「他チャンピオンにこのアルティメットスキルが搭載されていたら……」と考えたら恐ろしいほど。

スピリットラッシュはさまざまなシーンにおいての汎用性が非常に高く、スキルの使い方一つでピンチの状況も乗り越えることができます。攻守において高い性能を誇るスキルです。

基本的なスキルコンボ

①AA > W > AA

レベル1で「W」を取得。WのAAキャンセル効果を活かし、AAの間にWを挟むことで素早くダメージを与えることができます。ルーンの『電撃』を発動することができるので、序盤から有利なダメージトレードが行えるコンボです。

※AAはオートアタック(通常攻撃)の略です。

②E > Q > W

レベル3から使用できる、アーリの最も基本的なコンボです。Eのチャームから瞬間的にQ > Wとスキルを当てることでバーストダメージを出すことができます。

Eを当てた場合は絶対に発動しておきたいところ。マナを温存したい場合はWを打たなくてもOKです。

Wの移動速度上昇効果で素早く引いて、相手に反撃されないことを意識しておくと良いでしょう。『E > Q > AA > W > AA』とできれば、最大限バーストダメージが出ます。

③R > E > Q > AA > W > R > AA > R > AA

アルティメットスキルを絡めた、アーリの最大コンボです。

Rのブリンクで瞬時に近づき、相手にEのチャームを当てます。その後は、基本的なコンボQ、Wの後にアルティメットのブリンクダメージを挟みながらAAを挟みます。

最初のうちは、コンボ中にAAの入力を挟むのが難しく感じると思うので、『R > E > Q > W > R > R』とシンプルにスキルを当てることだけを意識すると覚えるとラクです。

④フラッシュ > E > Q > AA > W > AA

基本コンボのE、Q、Wに、サモナースペルのフラッシュを交えた技です。初動フラッシュで相手にEを当て、基本コンボへとつなげます。

フラッシュはノーモーションに近いスペルなので、相手が反応してスキルを避けるのはほぼ不可能。確実に相手を倒し切ることができる場面で使用すると効果的です。集団戦前の睨み合いの際にフラッシュ > Eを当てられると、有利な状態でファイトを始められます。

ただし、フラッシュ後のEを当てなければまったく意味がないので、サモナースペルの無駄使いになってしまうリスクもあります。このコンボを使うときは、絶対に相手を倒すという自信と意志を持って使いましょう。

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アーリにおすすめのアイテムビルド・ルーン

アイテムビルド・ルーンの選択は、チャンピオンの性能を最大限発揮するためにも重要な知識の一つです。アーリと相性の良いアイテムビルド・ルーンを選択して、勝利をつかみ取りましょう。

ファーストアイテム

試合が始まって最初に選択するアイテムは、主に2パターンあります。どちらのアイテムを選択するかは好みによりますので、両方試してみてから決めることをおすすめします。

コラプトポーション

コラプトポーション

序盤のレーン戦を安定的に戦いたい人は『コラプトポーション』を持ってスタート。最大3回まで体力125+マナ75を回復するので、レーン維持能力が高いです。苦手なチャンピオンが対面に来たとき、ダメージトレードを安定的に行いたい人におすすめです。

ドランリング+体力ポーション×2

ドランリング+体力ポーション×2

2つ目の選択肢は『ドランリング』+『体力ポーション×2』を選択するパターンです。こちらのアイテムは魔力を15もらえるので、序盤からキルを狙いたいときなどは『ドランリング』を選択します。

ダメージトレードで負けた場合はレーン戦が不利になるので、ややリスクがあります。ミニオンをキルするとマナが6回復する効果があるので、マナ持ちも良いです。

アイテムビルドのコンセプト

アイテムビルドについて、アーリには『安定的なビルド』と『攻撃的なビルド』の2つのパターンがあります。

安定的なビルドはスキルを確実に当てるためのアイテムを詰むことで、安定した火力を出すことができます。

一方、攻撃的なビルドは、スキルショットに自信がある人向けです。安定ビルドよりも高いバーストダメージを出すことが可能で、試合終盤でもダメージが出ます。

どちらのビルドを選択するかは主に相手チームの構成や、自身のプレイスタイルによって異なりますが、基本的にこれを選択しておけば間違いがないという2つのアイテムビルドを紹介していきます。

CCチェイン型の安定ビルド

CCチェイン型の安定ビルド

安定ビルドについて、こちらはミシックアイテム『エバーフロスト』の発動効果によって、「相手にスロウ・スネアなどのCCを与えてからスキルショットを行う」というコンセプトに基づいて考案されたビルドです。

アーリはスキルショット精度が求められるチャンピオンです。スキルを一つでも外すとダメージを出し切ることができなくなり、結果として火力を出す役割を果たせなくなってしまいます。

そのスキルショット精度を補強するためのアイテムが『エバーフロスト』です。

エバーフロスト

エバーフロストを選択することにより、スキルを確実に当てることで安定した火力を出すことができます。エバーフロストのCC→アーリのEで長い時間、相手を拘束できる点も魅力的です。

集団戦中はCCで相手のキャリーを捉え、味方とフォーカスを合わせて一気に落とし切るなど、汎用性が高いアイテムです。他にも、自身や味方がピンチの際には「相手を足止めする」使い方もあります。

相手を足止めする

安定ビルドのコアアイテムは『エバーフロスト』、『ゾーニャの砂時計』、『モレロノミコン』などです。

ゾーニャの砂時計

『ゾーニャの砂時計』は発動すると、一定時間無敵になる効果があります。ピンチの際に使用しましょう。

モレロノミコン

『モレロノミコン』は、相手の回復効果を阻害する「重傷」というデバフを付与することができます。体力を回復させるチャンピオンがいる場合に積みます。

コズミック ドライブ

もし相手に回復効果の高いチャンピオンがいない場合は、『コズミック ドライブ』などのアイテムもおすすめです。『コズミックドライブ』は、スキルクールダウンを速く解消する効果と移動速度を獲得できるので、立ち回りやすくなります。『モレロノミコン』の代わりにこちらのアイテムを積む選択肢もアリです。

コアアイテムが完成した後は、『ラバドンデスキャップ』や『ヴォイドスタッフ』などのアイテムを選択するのがベターです。どちらも、火力を大きく引き上げるためのアイテムですので、絶対に完成させたいアイテムになります。

安定ビルドはスキルを確実に当てたい、味方チームのCCが少ない場合に選択すると良いビルドです。アーリを使い始めたばかりの人には、こちらのビルドの方が安定して火力を出すことができるのでおすすめです。

バーストダメージが高い攻撃的ビルド

バーストダメージが高い攻撃的ビルド

攻撃的ビルドは、安定ビルドより高いバーストダメージを出すことを目的として考案されたビルドです。アーリのスキルショット精度に自信がある人や、試合全体の時間帯で高いダメージを出し続けたい人には、こちらのビルドをおすすめしたいです。味方チームにCCスキルが豊富な場合に選択するのもアリです。

ルーデンテンペスト

安定ビルドよりも火力を出すことができるのは、『ルーデンテンペスト』によって”魔法防御貫通効果”が獲得できるからです。相手が対魔法ダメージの防具を積んでいた場合、この魔法防御貫通のステータスがないとダメージをカットされてしまい、アイテムを完成させていても火力を出し切ることが難しくなります。

『ルーデン テンペスト』を積むことで、防具を積んだ相手にも魔法ダメージを与えることが可能です。さらに、ミシックアイテムの効果で、完成させたアイテム一つにつき魔法防御貫通を「5」得ることができますので、防具を積んだ相手にも対抗でき、終盤に積むアイテム『ヴォイドスタッフ』、『ラバドンデスキャップ』とも相性抜群です。

攻撃ビルドのコアアイテム

攻撃ビルドのコアアイテムは『ルーデン テンペスト』、『ホライゾン フォーカス』、『ゾーニャの砂時計』などです。

ホライゾン フォーカス

『ホライゾン フォーカス』は、射程700以上あるスキルを当てた場合に、6秒間対象に与えるダメージが10%増加します。アーリはQ、W、Eの主要スキルが最大射程700以上に設定されていますので、相性がとても良いです。

基本コンボである『E > Q >AA > W > AA』の最大火力を高めてくれます。

ゾーニャの砂時計

攻撃的ビルドでも、『ゾーニャの砂時計』を選択します。このビルドのアーリはアグレッシブに戦う機会が多くなりますので、ピンチの時に役に立ちます。

コアアイテムが完成した後は、『ラバドンデスキャップ』や『ヴォイドスタッフ』などのアイテムを選択します。安定ビルドと同じで、終盤では欠かせないアイテムです。

リスクを承知で更に火力を高めたい人は『ゾーニャの砂時計』をスキップして、『モレロノミコン』や『ラバドンデスキャップ』などの火力アイテムを早めに買ってしまうのも選択肢の一つです。

ただし、相手のスキルを回避する技術が必要になりますので、リスク覚悟で戦いたい場合に限ります。攻撃的ビルドは防具を積む相手がいる場合や、アグレッシブなプレイで相手のキャリーチャンプを倒しに行きたいプレイヤーにおすすめのビルドです。スキルショット精度に自信のある人は、ぜひ試してみてください。

アーリと相性の良いルーンセット

相性の良いメインパスは『覇道』、サブパスは『天啓』などの組み合わせが主流です。

キーストーンは『電撃』を選択します。AA > W > AAのコンボでお手軽に発動できるので、レーン序盤でも相手とのダメージトレードに勝つことができます。レーン戦を優位に進めるためには欠かせないキーストーンです。

メインパスは、上から『血の味わい』、『目玉コレクター』、『至極の賞金首狩り』などが良いでしょう。ダメージを与えたときのHP回復効果、魔力の底上げ、アルティメットスキルのクールダウン獲得の効果が得られます。

サブパスは、レーン戦を維持するための『ビスケットデリバリー』や『タイムワープトニック』を選択します。相手にダメージを与えつつ、自信はHPを高く保っておくことができますので、レーンを優位に戦うことができます。

その他のサブパスは、『魔道』も相性が良いです。こちらは主にマナの確保とスキルクールダウンの獲得を目的として取得します。上から『マナフローバンド』、『至高』を選択するのが主流です。

メインパスは現状、『覇道』でほぼほぼ固定ですが、サブパスについてはプレイヤーの好みによって変わります。どちらも試した上で、自分に合ったサブパスを選択していくと良いでしょう。

紹介したアイテムビルド・ルーンセットにはそれぞれの強みがありますので、最終的には相手の構成・自身のプレイスタイルと相談しながら、柔軟に選択していくことをおすすめします。選択肢の多さは確実に、プレイヤーの勝率を引き上げてくれます。

レーン戦での立ち回り・パワースパイクの時間

レーン戦での立ち回り・パワースパイクの時間

画像引用元:リーグ・オブ・レジェンド公式サイト

チャンピオンはそれぞれに強い時間帯があり、そのタイミングから積極的に相手へファイトを仕掛けます。このチャンピオンが一番強さを発揮できる時間帯が”パワースパイク”と呼ばれるものです。

アーリのパワースパイクはいつ頃?

アーリは序盤から積極的にキルを狙いながら、試合時間20分~30分までの間に相手と大きな差をつけてゲームを終わらせに行きたいチャンピオンですので、比較的早い時間帯にパワースパイクが訪れます。

逆に、早めに戦況を有利にできなければパワースパイクを終えてしまい、不利になっていくでしょう。ですので、アーリのパワースパイクは”試合序盤のキルを狙えるタイミング”になります。

一番早いタイミングとしては、レベル6のアルティメットスキルを覚えたときです。全スキルを当てればかなりの火力が出るので、大抵のチャンピオンは落とし切ることができます。サモナースペルの『イグナイト』込みであれば、ほぼ確実です。

他にも明確なキルタイミングには次のものがあります。

  • ミシックアイテムの材料である『ロストチャプター』を購入した段階。
  • ミニオンウェーブを素早く処理できるようになり、他レーンへロームを仕掛けられるようになったとき。
  • ミシックアイテムの『エバーフロスト』、もしくは『ルーデンテンペスト』が完成した段階など。

これらのチャンスを取り逃してしまうと、十分に育つことができず、存在感がなくなっていきます。とにかく早い時間帯からいくつかパワースパイクタイミングがあるので、積極的にキルを狙いましょう。

レーン戦での立ち回り

レベル1は『W』を取得。『AA > W > AA』のコンボで積極的にダメージトレードを狙っていきましょう。相手がミニオンに通常攻撃を入れるタイミングで仕掛けると、一瞬反撃が遅れるので有利です。

レベル2は『E』、レベル3は『Q』を取得し、その後は『Q』を優先的に上げていきます。

レーン戦での立ち回り

参照元:League of Graphs

ミニオンウェーブはあまりプッシュせずに、レーンの中央辺り、もしくは引き気味に留めておけるとベストです。ウェーブを押しすぎてしまうとガンクを刺されてしまうので、『Q』などのスキルはあくまで相手だけを狙うようにしましょう。

戦闘を仕掛けるポイントは『E』のチャームを相手に当てられるかどうかなので、『E』を外してしまった場合や、相手がミニオンウェーブの後ろにいて当てられる状況ではない場合は、素直にCSを取ることに専念します。

もしもハラスやトレードに成功して相手の体力が半分ぐらいになっていたときは、ガンガン前に詰めましょう。レベル6のアルティメットが上がるタイミングからも、積極的に前へ出て『E』を当てに行く動きにします。『E』を外した場合は、相手にとってあまり脅威が無いので、素早く下がるように意識します。

レベル9になると『Q』のレベルがMAXになり、ミニオンプッシュ力も速くなっているはずです。

苦手なマッチアップや、キルが狙えそうにない相手とは無理に戦う必要は無いので、素早くウェーブを処理して、サイドレーンへロームを仕掛けに行きましょう。ロームする際は、なるべくアルティメットが上がった状態で向かった方が確実にキルを狙えます。

以下のことを意識しながらレーン戦を行うと、試合序盤からキルを狙いに行くことができます。

  • ショートトレード・ハラスで相手の体力を削る。体力を半分まで減らせばキルできるので積極的に前へ。
  • アルティメットが上がっている状態であれば、前めの立ち位置に。ガンクを刺されても『R』で離脱可能。
  • プッシュが速くなったタイミングからはロームの動きも視野に。苦手なマッチアップなら戦闘を拒否できる。
  • 『E』がヒットすれば戦闘の合図。外した場合は素直にポジションを下げる。

集団戦での立ち回り

アーリに求められる役割というのは「相手のキャリーチャンピオンを倒して戦力をダウンさせる」ことです。集団戦中は”アサシン”のような役割を担うことが多いです。アサシンは基本的に視界に映らない場所へと姿を隠し、相手をキルできる絶好のタイミングを狙います。

集団戦が始まるパターンは多岐に渡りますが、キルを狙えるパターンは大まかに2通り考えられます。

1つ目は、アーリの『E』で相手の柔らかいチャンピオンをキャッチし、数的有利の状態から戦闘を始めることです。このときもブッシュなどの相手から見えない場所に姿を隠し、『E』を当てに行くアサシンの動きをします。

2つ目は、集団戦が始まったタイミングでも姿を隠し続け、相手のキャリーの近くまで密かに接近してキルを狙いに行く動きです。アルティメットがあれば味方との立ち位置が離れていても帰ることができるので、他に意識の向いているキャリーを倒しに行くアサシンの動きは非常に効果的です。

『エバーフロスト』を積んでいれば、アルティメットから入ってCCで相手チャンピオンを捕らえることもできます。もし失敗した場合は、アルティメットが上がるのを待ってから仕掛けるようにしましょう。

アーリの集団戦中の立ち回りは、相手の耐久力の低いチャンピオンをキャッチして数的有利を作り出すことです。

まとめ

今回は、ミッドメイジのアーリの特徴について解説しました。どのパッチでも安定した勝率があり、アサシンの入門にも向いているチャンピオンです。

最初のうちはキャラの目まぐるしい動き・スキルショットの難しさに上手く行かないこともありますが、スタイリッシュな動きで敵を翻弄する操作感が使っていて楽しいチャンピオンです。ぜひ試してみてください!

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