LoLの春イベント「花見ON THE RIFT 2019」が開催! キャンペーン参加方法と賞品や獲得方法まとめ

花見ON THE RIFT

昨年に続き今年もお花見の季節がやってきました! 日本のLoLではすっかりお馴染みとなった、花見ON THE RIFTが今年も開催されます!

今回もゲーム内でのイベントのほか、ゲーム外のキャンペーンも充実!余すところなくお伝えします!

花見ON THE RIFT概要

ビィーモの射的屋

参加方法
参加ページ
LoLを立ち上げた時に表示されるイベント特設ページトップの「参加する」ボタンを押します。

クライアント特設ページトップ
その後はゲームをプレイしてマイポイントを貯めていきます!マイポイントは8ポイント貯まるごとにビィーモの射的屋チケットが1枚もらえます!それぞれのポイントの貯まり方は下記の通りです。

サモナーズリフト(ノーマル・ランク)勝利:4ポイント
ハウリングアビス(ARAM)勝利:3ポイント
ツイステッドツリーライン勝利:3ポイント
サモナーズリフト(AI戦)勝利:1ポイント

なお、射的屋ビィーモが開放されるのはコミュニティポイントが400000ポイントを超えてから! サモナー達がマイポイントを貯めた合計がそのままコミュニティポイントとなりますので、皆さんが頑張れば頑張るほど早く射的を楽しめるというわけです!

他にもコミュニティポイントが2000000ポイント、4000000ポイントで射的屋ビィーモチケットがもらえますので、一緒にがんばりましょう!

気になる景品は?
射的屋賞品

特賞:花リフオリジナルクロック
1等:花リフオリジナルグッズ
2等:ヘクステックチェスト
3等:キーのかけら
残念賞:10ブルーエッセンス

特賞と1等は本イベントオリジナルのアイテムなだけに、なんとしても当てたいですよね!

リツイートキャンペーン

誰でも参加可能なフォロー&RTキャンペーン! LoL公式ツイッターをフォローして上のツイートをRTするだけ!

抽選で50名に「花リフ2019 オリジナル ケーブルバイト」が当たります!

アートコンテスト

花リフ2018
画像:LoL公式ページから 昨年コンテスト入賞者ひやりさんの作品

これは全員参加……出来るっちゃ出来ますが、難易度が高い! 「花見 ON THE RIFT 2019」をテーマにファンアートを描いて、ハッシュタグ #花リフアート を付けてTwitterで投稿するキャンペーンです!

4月12日15時から開始するアートコンテストの投票の結果上位30名に射的屋ビィーモの賞品がプレゼントされます!

1位:花リフオリジナルクロック
2位~10位:オリジナルケーブルバイトフルセット(10種)
11位~17位:ニーコ&ビィーモ キーホルダーセット
18位~24位:花リフオリジナルサコッシュ
25位~30位:ロルくんパスケース

LoLボケて ON THE 花リフ

ザヤラカン大喜利ビィーモ大喜利
画像:LoL公式ページから

こっちはファンアートよりも難易度が低いかもしれません! LoL大喜利の時間です!

ザヤとラカンのお花見デートシーン、「この時のザヤはどんな気持ち!?」、ビィーモのほうは「特賞以外の部分の残念性は何!?」という2つのお題に沿って、それぞれハッシュタグ #ザヤの気持ち #射的屋ビィーモの残念賞 をつけてTwitterでテーマに沿ったコメントを投稿!

こちらも4月12日15時からの投票にて入賞作品が決定します!

1位:花リフオリジナルクロック
2位~10位:オリジナルケーブルバイトフルセット(10種)
11位~17位:ニーコ&ビィーモ キーホルダーセット
18位~24位:花リフオリジナルサコッシュ
25位~30位:ロルくんパスケース

スキンセールも!

スキンセール

イベント期間中、爆発花火ジンクスビィーモなどの関連スキンセールもおこなわれています!

この時期に欲しかったスキンをゲットしましょう!

まとめ

  • ゲームに沢山勝てばいい
  • 素敵な絵を投稿すればいい
  • 面白いボケをかませばいい
  • RTをポチればいい

2回めとなる花見ON THE RIFTは景品も豪華になりました! 私も花リフオリジナルクロックを目指して絵の練習LoLをします!

ちなみに、今パッチ9.7ではARAMに大幅な変更が入っており、短時間でポイントを稼ぐことができる可能性がグンと上がりました。ARAMの変更点も是非ご覧ください!

遂にLoLのARAMにBANが実装! 新アイテム「船乗りの復讐」や新スペル「バックトラック」なども実装

この記事の著者

Melt

Melt

1992年北海道生まれ北海道育ち
2000年よりオンラインの対戦ゲームをプレイし始める。

2010年に上京して以来、esportsの選手、イベントや大会の企画・運営、チームマネジメント、メディア等に携わり今に至る。

現 ゲーミングイベントチーム「Sky Rocket」のチーフディレクター

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