今年を締めくくるお祭り ~All-Star2018~

1年を締めくくるイベントとして毎年行われている大イベント、All-Star。世界中から32人の最高峰のプロプレイヤーと、40人のコミュニティメンバーがラスベガスに大集合して開催されます。今年はゲームそのもの、火花を散らす競技性、コミュニティーなど、リーグ・オブ・レジェンドの楽しさをすべて詰め込んだイベントを目指したそうです。

このイベントの詳細と、出場する選手について調べました。

開催スケジュール

放送は日本時間の12月7日(金)~9日(日)の3日間、全日午前9時(ラスベガス現地時間 前日16時)からです。
開催地はラスベガス,のEsports Arenaにて。放送はこちらから観戦することができます。

タイムテーブルは日本時間で上記の画像の通りです。時間が前後する可能性もあります。

イベント内容

3日間で、下記の6種目が行われます。

 

〇32名のプロプレイヤーが出場する「All-Star 1v1トーナメント」

全プロプレイヤーが参加する、年に一度のAll-Starビックイベントです。現役1v1チャンピオンUziを倒し、ドレイヴンの斧を手にするプレイヤーは現れるでしょうか?はたまた、会場を沸かせる異色のピックが起こるのでしょうか。ハウリングアビスにて、先にキルをとるかネクサス破壊で勝利です。

 

〇プロプレイヤーとコミュニティーパートナーがコンビでプレイする「チャリティー2v2トーナメント」

今年初開催。16人のプロプレイヤーが地元地域のスペシャルゲストとペアを組み、チャリティー2v2トーナメントを戦います。日本だとプロのCeros選手とストリーマーのSutanmiさん、といった具合です(公式に“CeroSutanmi”と表示される仲良しぶり)。1v1のようにハウリングアビスでの対決で、先にACE(キルを取る)かネクサス破壊がルールのようです。優勝ペアには、このマッチで集まった寄付金を、ペアの名義で彼らが選択するチャリティー団体(寄付先はRiot Karmaイニシアチブに準じます)へ寄付する名誉が与えられます。

 

〇地域リーグにもとづいて2チームに分けられたプロプレイヤーによる「東西王座決定戦」

こちらも今年から追加されたマッチで、誰もが答えを求めている疑問「西洋と東洋の差は縮まっているのか?」に答えが出る決戦です。試合数は3ゲーム。出場プレイヤーはプロのみで、出場プレイヤーは試合ごとに入れ替わるそうです。なお、最後にはサプライズも?最終日に乞うご期待です。

 

〇2名のプレイヤーで1体のチャンピオンを操作する、まさに究極のチームワークが試される「タンデムモード」

例を挙げると、Evi選手とCeros選手が“Evos”となってハイマーを操作をします。Evi選手がキーボード操作、Ceros選手がマウス操作です。このように、計10人で1チームとなって対戦します。2人1組ならではの珍プレーも見どころの1つです。

 

〇All-Starでしか見ることのできないドリームチームによる「ライバル地域対決」

eSportsシーンの地域感のライバル意識がテーマのこちらは、NA(北アメリカ)対EU(ヨーロッパ)、LPL(中国)対LCK(韓国)が、チームやプロの隔てなくドリームチームを組んで試合を行います。お馴染みサモナーズリフトで行われます。

 

〇特別ステージ「ネクサスブリッツ」&「URF(ウルトラ・ラピッド・ファイア)」
イベント限定の特別なステージです。ネクサスブリッツは、サモナーズリフトよりも小さいマップでネクサス破壊を目指すゲームです、一定の時間になるとイベントが発生するため、展開が予想できないゲームが魅力です。
画像は1日目のネクサスブリッツより。炎が迫ってきて、集団戦をせざるを得なくなります。

URFは、“オール・ランダム・ウルトラ・ラピッド・ファイア”とも呼ばれ、チャンピオンがランダムで選ばれるサモナーズリフトです。加えて、スキルのクールダウンが早く、通常の約半分で技を発動できる他、MPは減らないのでスキル使い放題のモードです。スピード感のある試合展開が見どころです。
こちらも1日目のURFより。お互いADCのはずのBANG選手もSneaky選手も、ソラカにノーチラス。お互いSUPチャンピオンですね。

 

出場プレイヤーについて

出場する方が公式HPで紹介されている方だけでも70名以上いるので、個人的注目選手のご紹介をさせていただきます。

LJL(日本)

我らが日本からは、お馴染みDFMEvi選手とCeros選手です。先日のLoLイベント、RAGEでも大活躍だったお二人。今回はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。タンデムモードによる、2人のチームプレーにもご注目です。日本からはストリーマー、そして公式LoLパートナーのSutanmiさんとらいじんさんも現地に行っています。SutanmiさんはCeros選手とチャリティーマッチに参加する他、Twitterでは彼らのツイートによるRTキャンペーンも開催されているのでぜひチェックしてみて下さい。


NA(北アメリカ)

NAからは、所属チームを直近のNA LCS Splitで3回連続優勝に導き、彼自身もNA LCS通算優勝回数記録で首位タイの記録を所持。2018 Summer SplitでもMVPを獲得しているDoublelift選手と、Worlds2018で熱い闘いを見せてくれたC9からSneaky選手とLicorice選手の登場です。LoLの腕前だけでなく、SNSや各イベントではコスプレをしてファンを沸かせるSneaky選手には要注目です。

EU(ヨーロッパ)

EUからは、Worlds2018でシーズン1以来果たせていなかった決勝進出を果たす快挙を見せたFnaticCaps選手とBroxah選手です。「Baby Faker」とも呼ばれ、2018 Summer Split MVPも獲得したCaps選手のプレーにはさぞ注目が集まることでしょう。また、デビューするやいなやヨーロッパの要注目ミッドレーナーとなり、「Italian Stallion(イタリアの雄馬)」という異名までついた、ヨーロッパリーグ初のイタリア人プレイヤーJiizuke選手も、得意のライズやエコーのピックをするのか、はたまた会場を沸かせるのか、お楽しみです。

LPL(中国)

LPLはLCKに続きスタープレイヤーが多くレベルの高い試合でお馴染みです。今回はRNGで自身初となるLPL優勝を果たしたり、All-Starの1v1トーナメント現役王者でもあるUzi選手。同じくRNGに所属、対戦相手は自陣ジャングルに入るときですら気を抜くことができないほどの超アグレッシブなプレイスタイルで恐れられているMLXG選手。そして今年のWorldsでは優勝を果たし、LPLに史上初めて念願のサモナーズカップを持ち帰ると、世界屈指のプレイヤーという評価まで確立したRookie選手。LPLファンが多い彼は、どのようにAll-Starを盛り上げてくれるのでしょうか。

LCK(韓国)

LCKのハイレベルな戦いについては、もう説明もいらないでしょう。ご存知ない方はこちらから簡単に説明してある動画を見ることができます。先日来日してくれたFaker選手とBang選手、そしてLCK 2018 Spring PlayoffsとLCK 2018 Springで優勝、スマイト精度が抜群のPeanut選手。ハイレベルな戦いや、RAGEに続きファンを沸かせるBANピックにもご注目です。

 

個人的おすすめが母国とライバル地域になってしまったのは意図していませんでした。。私と皆さんが望んでいる見どころが同じ、ということにしましょう。

その他のプレイヤーについてはこちらから確認できます。

 

LoLプレイヤーの皆さんは、観戦するとイベント限定の観戦報酬(アイコン、エモート)が手に入ります。こちらから一緒に盛り上がりましょう。開催時間でなくても、VODSから試合を観戦することができます。

今年最後のビックイベント、お楽しみください。後程、私自身も見どころを更新したいと思います。

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この記事の著者

Ray.Kubota

Ray.Kubota

Eスポーツは主に、LOLをメインにプレイしています。趣味は、コスプレです♪

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