2021年MSI開催間近!メジャーリージョンからの出場チームまとめ

2年ぶりのMSI開催!

皆さんお元気でしょうか。LJLはDFM完全復活の優勝で幕を閉じ、主要なリージョンのFinalも終わったことでLOLのプロシーンから離れている人も多いと思います。

しかし、ついに待ちに待った2021年初の国際大会Mid-Season Invitational 2021(MSI 2021)が5月6日に開催されます!昨年はコロナウイルスの影響によって開催されなかった為、実に2年ぶりの開催となりますね。

強豪がそのまま勝ち上がった地域もあれば、新生のチームも出場してくる2021年のMSI。まずは、グループステージのキーとなるメジャーリージョンから出場するチームを今回は、解説していこうと思います!

古豪復活!中国代表Royal Never Give Up

LPL Spring Seasonを勝ち抜き、今回のMSI出場が決まったRoyal Never Give Up(以下RNG)。LPL最初期から存在しているチームであり、自国リーグでの優勝は勿論2018年MSIでの優勝等、世界的に見ても強豪チームの1つです。

しかしRNGのエースでもあるADCのUzi選手が引退したこともあり、ここ数年は国際大会の出場や優勝からは遠ざかっていました。今年のRNGは、uziの後継者と目されるGALA選手の活躍や、MIDレーナーXiaohu選手のTOPへのコンバートが成功し、LPL優勝を果たし満を持してのMSI出場となりました。

♦注目選手Xiahu選手・GALA選手

RNGの注目選手は先述したように、TOPのXiaohu選手とGALA選手です。Xiaohu選手は、今シーズンよりMIDからTOPへコンバートし、元々TOPレーナーであったXiaobai選手とのスタメン争いを制しています。彼の特徴は、元MIDレーナーということもあってルシアンやオリアナをピックする等、他のTOPレーナーとは違った独特なチャンピオンプールを持つ点と、LPLという地域を代表するような強気なプレイです。

そしてUzi選手の後継者と目される、ADCのGALA選手。超攻撃的だったUzi選手とは違い、彼の最も特徴的な部分は圧倒的な生存能力です。中でもポジションセンスがずば抜けていて、死なずダメージを出し続けるという、ADCの理想のような選手でしょう。

国際戦連覇へ!韓国代表DWG KIA

いま、最も知名度の高いチームであろうDWG KIA(以下DK)。昨年2020年のWorldsで、国際大会連覇を狙うLPLの代表Suningを下して見事世界No1.の座に輝いたチームです。今年も、その強さは変わらず韓国リーグLCK 2021 Springでも圧倒的な強さを見せ優勝し、MSI出場を決めました。間違いなく今大会での優勝候補の1つであり、勢いそのままに国際戦連覇を狙います。

♦注目選手Canyon選手・Showmaker選手

注目選手は、JGのCanyon選手とMIDのShowmaker選手。互いに各ロール世界最強の呼び声が高く、このMID JGのラインを崩したチームはほぼいません。チームが劣勢に立った時もこの2人を起点として、逆転することも多い圧倒的な実力を持つ2選手です。Showmaker選手の豊富なチャンピオンプールとC、anyon選手のジャングルコントロール力はDKの強さを支えている大きな点であり、他チームはこれに対抗できるかがカギになってくるでしょう。

7年来のNewチャンピオン!ヨーロッパ代表MAD Lions 

長らくG2EsportsとFnaticの、2チームが優勝してきたヨーロッパリーグLEC。ついに今年、その均衡を破りLEC 2021 Spring Seasonを優勝したのがMAD Lionsです。(以下MAD)

Finalでは、シーズンで1度も勝てていなかったRogueとの対決。この時点でヨーロッパに新しいチャンピオンが生まれることは確定しており、非常に注目度の高い戦いでした。試合では、Bo5のうち2本を先取され絶対絶命の中からTOPのArmut選手をはじめ、圧倒的パフォーマンスを見せリバーススイープを達成!見事優勝しMSIへ出場することとなりました。

♦注目選手Armut選手・Elyoya選手

注目選手は、TOPのArmut選手 JGのElyoya選手です。LEC Finalを見ていた人は、2本先取されてからArmu選手の指での2-3コールで、リバーススイープ宣言から実際にキャリーをし、優勝を決めたArmut選手のファンになった方も多いのではないでしょうか?彼は特にナーが得意で、ゲージ管理とウルトのタイミングが素晴らしく他にも、ウーコン等を使った集団戦でのエンゲージを得意とする選手です。

JGのElyoya選手は今期からMADに加入し、元々スペインリーグの出身でしたがシーズン序盤からハイパフォーマンスを見せ、新人ながらもチームを引っ張ってきました。KDA、ファーストブラッド率などリーグ1位の成績を収めており、彼からゲームが動いていくことは間違いないでしょう。

【番外編】メジャーリージョン復帰なるか?アメリカ代表Cloud9

前々からメジャーリージョンとしては国際戦の成績が低迷しており、昨年のWorldsでリーグ1位通過で参戦したTSMが全敗してしまったのは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか?

ついに今年のMSIでは、メジャーリージョンから脱落しPool2枠の地域となってしまいましたが、Pool2の地域の中では最も強力な地域であることは間違いありません。今年は、2020年Worlds出場を逃したNA LAST HOPE Cloud9がリーグ優勝しMSI出場します。TOP JGのFudge選手Blaber選手がアカデミー出身なのもあり、今までのNAとは違い新しい風も取り入れています。NA代表としては、2021年MSIでリーグの未来を見せる必要があるでしょう。

♦注目選手Blaber選手・Perkz選手

注目選手は、JGのBlaber選手とMIDのPerkz選手です。ジャングラーのBaber選手は、MADのElyoya選手と同じく新人の選手でCloud9のアカデミー出身ですが、今期すさまじい活躍をみせ2021年LCS SpringでMVPを獲得しています。

そして、なんといってもMIDのPerkz選手。昨年までヨーロッパ最強チームG2Esportsでの名物選手として活躍している最中、突然のCloud9への移籍。いかに強力な選手と言えども、新しい環境ということで心配していましたが、早速優勝ということで自らのキャリー力を証明した形となったでしょう。キルシェア率やファーストブラッド率では、2位に大きな差をつけてリーグ1位となっており、移籍間もないというのに既にCloud9の柱として確固たる地位を築いています。

まとめ

今回はメジャーリージョン3チーム+1の4チームを紹介しましたが、どうだったでしょうか?

グループステージでは各地域が4チーム3グループに分かれ、上位2名が次のリーグに進みますが今回紹介したチームは、どこもグループステージは楽々突破できるほどの実力を持ったチームです。その分、これらのチームの直接対決は大会中盤からとなりますが、各地域トップがぶつかり合う名勝負を期待せずにはいられませんね!

MSIは5月6日に開幕。なんと開幕日の2試合目には、我々LJL代表のDetonation Focus Meがさっそくラテンアメリカ代表のGillette Infinityと対決します!!見逃さないようにしましょう!

この記事の著者

チヮコ

チヮコ

一介のEsports観戦パンピー。主にLCKやLPL、LECを見ているが1番好きなのは
Fnatic。プロシーン観戦文化の広まる手助けをしていきたいです。

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