Clashやチーム活動でLOLを楽しむ!チームでの練習方法や課題設定とは?


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僕はLOLを長らくプレイヤーとしてやっていなかったので、Crash等にあまり出ていなかったのですが・・・この前嬉しいことに、プレイヤーとして初の優勝をしました!!

かなり久しぶりに(厳密には6年ぶりくらいに)プレイヤーとして試合に挑んで、フィードバックなんかもプレイヤー目線でしたことで、色々思うこともありました。なので今回は「なんでLOLのチーム活動するの?」とか「どうやってチーム活動するの?」というのを簡単に伝えたいと思います。

LOLのチーム活動ここが楽しい!

久しぶりにプレイヤーで、LOLをプレイして思ったことは「コーチとしても面白いけど、プレイヤーとしてプレイするのやっぱり面白い!」ってことですね。

◆LOLが運ゲーではなくなる

僕が思う「チームゲーム」の1番の楽しいところは「LOLが運ゲーではなくなる」ということです。ソロQでよく言う「味方が弱い」とか「味方のコミュニケーション取れない」とか、これら全てが言い訳になります。

はっきり言えばチーム活動をしていて「味方が弱い」という言い訳は「自分が強いチームや人から誘われない」ということを認めていない人ですからね。つまり「腕」か「人格」に問題があるわけです。「チームの強さ込み」で運ゲーではなくなる、つまりプレイヤーとしての価値が証明されるわけです。

◆LOLが上手くなる

僕の教え子はみんな上手くなっていきます。いやこれは自慢・・・っちゃ自慢なのですが、別に「俺が教えれば上手くなるぜ!」という訳ではありません。なぜ上手くなるかと言えば「プレイヤー同士で意見交換して、みんなの考え方や知識を取り込んでいるから」です。「そのみんなの中に僕がいるのか?」というのはまぁ・・・いてほしいなとは思ってます。僕がやっていることと言えば「チームを運営している」だけです。特にソロQは、僕が教えることはほとんどないですからね。僕はソロQとチームゲームを完全に分けて考えているので。

例え同じレート同士でも「上手さの質や方向性」が必ず違います。そもそもロールが違うわけですし、同じロールでもチャンピオンが違うでしょうし、プレイスタイルも違います。レートの上げ方なんていうのは、人それぞれです。なので意見交換したりして「自分がいかに理解していないのか」。つまり「自分の下手くそさ」を認識することが上達の一歩です。

◆LOLが楽しくなる

これは上達する1つの要素でもありますが、チーム活動は「勝ったときの喜び」がソロQなんかよりも格段に味わえます。特に「自分の努力が報われた」ときに、ソロQだとレートでマウントを取るくらいしかできませんがチーム活動は、一緒に苦楽をともにした仲間が褒めてくれます。これをモチベーションにして努力することにより、楽しくLOLが上手くなれます。

チームでのLOL練習方法とは?

意外と「チーム活動って何やってるの?」って人が多い気がします。何人かマネージャーをしてもらったときに「練習ってそういう事するんだ」という反応が多かったですね。

◆レートが低いならノーマルやフレックスで十分

「チーム活動ってスクリムとかするんでしょう?相手チームと交渉するとのかめんどくさい」という感じの人、結構いるんじゃないかなと思います。ちなみにスクリムとは「練習試合」のことで、相手のチームとカスタムをすることです。チームを探したり、日程を合わせたり確かにめんどくさいです。でも実際には「平均レートダイア上位」よりも上でもない限り、ノーマルやフレックスランクでの練習で十分です。

ダイア上位を超えるとダイア上位5人でフレックスしていることが少ないので、スクリムで練習することが多くなると思いますが、正直「チームとしての動き」を知らないダイア上位やチャレンジャーが沢山いるので、調整がてらフレックスランクをしてもいいと思います。

◆スクリムをしてみよう

とは言ってもスクリムは、いい練習になります。1番は「相手が誰かわかっている」ということですね。例えばフレックスランクとかだとOTPな人でも、得意チャンピオンをピックすることができますよね。しかしスクリムだとほぼ確実にOTPの人は、そのチャンピオンをBANされて負けます。なので勝ちたければ、別のチャンピオンを練習しないといけなくなります。

Crashや大会などでも得意チャンピオンはBANされるので、そういう意味では低いレートでもスクリムを行うことは、自分たちの弱さを感じるので有効な練習になるでしょう。逆にフレックスと違ってLPも減らない環境は、いい意味で「負けていい」ので、いろんなチャレンジや練習ができます。

◆duoも大事な練習である

チーム練習でDuoをあまりしない人達がいます。ただ特に「ジャングルミッド」「サポートジャングル」「ADCサポート」は、積極的にDuoをするべきコンビです。いざチームで練習をしたときに「この2人のコンビネーション取れてないよねぇ」という話が出ても、他の人は正直「知ったこっちゃねぇよ」という風になってしまいますよね。「チーム練習する前にDuoでちゃんと練習しようよ」という話です。

サブアカウントでもいいので、Duoで連携を高めておくのは重要なことです。トップ・・・?トップは・・・いやまぁジャングルとしても悪いことではないですけどね・・・?孤島で戦う戦士に仲間が必要ですか?

◆チーム練習で重要なのは時間と数

これは何でもそうですが「努力の質を高める」とか考える前に「努力の時間と数の確保」が大事です。チーム活動をするには、まず「週に何回かチームで集まる」ということを、習慣づけましょう。

例えば「毎日21時から24時前までフレックスをする」といったようなものでもいいですし、チーム次第では「週に2回ノーマルを3試合する」とかでもいいでしょう。1番良くないのは「チームメンバー間でのモチベーションが違いすぎる」ということです。「最低限これくらいは練習しようよ」という意識をチーム全体で共有しないと、負けた時に「だってお前練習してこなかったじゃん」という類の揉め事が増えたり、やる気のある人が萎えてチーム活動ができなくなったりします。

ちなみに僕が過去運営していたチームは「勝つこと」がみんなのモチベーションだったので、明らかに実力がついてこないようなメンバーがいた場合や、チームの「こいつ戦犯だろ」という空気を感じ取ったら新しくメンバーを募集して、それでも改善されなかったら入れ替えるように意識していました。

ここまでシビアなチーム運営をしなくてもいいですが「チームが停滞する」という状態で仲良くチーム活動をするのは、かなり難しいということは覚えましょう。チームメンバーを5人以上で運営して、やる気のある人を試合に出していくというのもお勧めです。

チーム練習の質を高めよう

「これ以上は練習の時間を取れない」というところまで取ったら、次は練習の質を高めていきましょう。

◆課題を持って練習へ取り組む

課題を持って練習に挑みましょう。課題を持たないと「下手な相手に勝っても得るものがない」「上手い相手に負けたけど何が悪かったかわからない。負け続けて萎える」というような状態に陥りがちです。課題を持って挑めば「弱い相手に勝ったけど、課題は出来ていたか?」「上手い相手に負けたけど、課題は出来ていたか?」という風にフィードバックが可能になります。

課題は基本的には前回の練習で出たミスや「こうしたほうがいいんじゃないか?」「こうしてくれないか?」という提案に、チャレンジすることになります。あとは「プロがこういうことをしていた」ということを、課題にするのもモチベーションアップにつながります。

◆自分のしたかった事を伝える

試合前・試合中・そして試合後のフィードバックで、自分のしたいこと(したかったこと)を伝えること。それがチームの連携が上達するうえで、1番大事だと僕は思っています。どのスポーツでもそうだと思いますが「自分のしたいことをチームに浸透させること」=「チームワーク」だと思っています。先程の「チーム練習はかける時間と数」という発言も、自分のしたいことを「伝える技術」と「伝えれる人間関係」は時間が解決することが多いからです。

プロがゲーミングハウスで共同生活をしていたりするのも、その辺りに理由があると思っています(社会不適合者が多いからという理由も多少あるとは思っています・・・)。「自分のしたいこと」と言っても難しいことではなくて、本当に最初簡単なことから。例えば「リコールしたい」とか「ガンク来て」とか、その程度のことから始める意識を持ちましょう。意外にも、そういうことですら最初は難しく感じるはずです。

◆フィードバックをする

「フィードバックが嫌だ」という人が結構います。1番の理由は「自分が下手なプレイをしているのを見たくない」というところでしょうか?「嫌な気分になるから負けた試合を見たくない」というのもあるかもしれませんね。しかし実際には「自分がいかにできていないか」ということを理解することは、本当に大事なことです。他にも「相手が自分に何を求めているか」を理解したり「自分が正解だと思っていたことが実は不正解だった・正解だと確信できた」ということを、フィードバックで分かるだけでも確実に上手くなります。

◆コーチをつける

コーチをずっとしている僕が言うのもなんですが、コーチという存在は必ず大きなものです。というかあの高レートのくせ者達が、コーチも付けずにガチで言いたいこと言い合ったらチームが崩壊しちゃいますよ。そもそもコーチ抜きだと全員が「多分俺は悪くないな。誰かが悪いわ」か「あー俺やらかしちゃったねぇ」で何も話し出さないです。もちろんコーチがチームを1段階上に連れて行くのが理想ではありますが、そうでなくても単純に第三者の目線から試合を見て、みんなの意見を聞いていくだけでも効果はあります。

課題とフィードバックのコツ

どうすれば上手く試合前の課題を作り、フィードバックを行えるのかを説明しましょう。

◆チームでの共通認識を持とう

「この試合何をしよう」ということを、共通認識として持ちましょう。例えば「相手をソロキルしよう!」なんてものは「ソロQで練習してこいや!」という課題です。でもこれが「ソロキルを狙えるマッチアップだからアグレッシブにプレイしたい。だから全体的にこっちを見てほしいし、ダイブも考えてほしい」という課題であれば別です。

こういった課題なら「1vs1をどうやってチーム全体で作るか・作れたか」「ダイブのセットアップが上手くできるか・できたか」「レーンを勝たせたあと、そのまま試合をエンドまで運べるか・運べたか」が試合前の相談・試合中のコール、そしてフィードバックで行えます。この課題を1人で思っていても、チーム練習として意味がありません。

◆チームに合わせるなんていう意識は持たない

「僕チームに合わせますよ」という人が、かなりいます。しかも「チームの中で下手な人」ほど、この傾向にあります。まじでやめてください。「チームに合わせる」ということは「相手のしたいことを理解して、そして自分はどう動くべきなのかということを理解している人」がやるべきなのです。チームで1番上手い人がそうするならともかく、そうじゃない人はそもそも「自分の得意なピックがどう動くべきなのか」すら間違っている可能性があります。基本的に、まずみんなで「自分のしたいこと」を全力で相手に伝え、そして「自分のできる範囲で、こうすればチームがまとまるんじゃないか?」ということを実行していくべきです。

◆「こうするべきだった」ではなく「どうすればできるか」

僕はLJLのコメント欄が本当に嫌いなのですが、その理由は「ミスを指摘してまるで自分が上手いように言っている人」がいるからなんです。

LOLというゲームはミスを減らし、そして相手のミスを突くゲームです。だからミスをして当たり前なんです。お互いミスをしないで、試合が終わることなんていうのはありえないんです。だからフィードバックなどでも「ミスをするべきではなかった」とか「このミスは突くべきだった」ということを言い合っていても無駄です。それができれば苦労しません。

そうではなくて、そもそもの「どうすればできていたか」ということに焦点を当てるべきです。例えば「ガンクを食らった」のなら「ガンクは食らうべきではなかった」を言っていても意味がありません。そうではなくて「どうすればガンクを食らわずにすんだのか」もっと言えば「なぜ相手はガンクをしてきたのか」「なぜ相手はガンクをできたのか」というところに焦点を当てるべきなんです。これはマクロ面でも、フィジカル面でもそうです。特にフィジカル面では「こうしてほしかった」という意見で終わってしまうと「お前下手だったな」という話で終わってしまいます。そうではなくて「こういう意識や考えを持っていれば、成功していたのではないか?」という話までするべきです。

LOLのチームコーチって何してるの?

さてコーチのお仕事です。かなり偉そうに書きますが、アマチュアのチームコーチは多分日本で僕が1番長くしていると自負しているので大体合っていると思っています。逆にアマチュアでのチームコーチ歴6年超えている人がいたら、友達になってください。

◆まず「チームで1番上手くない」ことを理解する

自分はチームで1番下手だと言うことを理解しましょう。もし1番下手じゃないなら「なんでプレイヤーやってないんだよ」って話になるじゃないですか?もし「自分が1番上手いけど、コーチでプロになりたいからしている」みたいな人がいたとしても、結局プロになったら自分より上手い人だらけなわけですから「自分の方が上手いんだから」みたいな考えは捨ててください。

元プロとかチャレンジャーだけど教え子をプロにするみたいなパターンもあるとは思いますが、その場合も結局「自分が理解できる範囲での指導」というのは、自分より少し上手いくらいの選手にしかできません。「自分は上手い。だから正しい」ではなくて「自分は雑魚である。だけどこいつらを上手くしたり、チームをまとめるにはどうしたらいいだろうか?」という意識をコーチは持ちましょう。

◆9個褒めて1個のミスを指摘する

コーチの第一歩として「こいつわかってるな?」と思わせるのが大事です。選手から「こいつわかってないな」「そんなこと言われなくてもわかってんだよ」と思われたらおしまいです。もちろん例えば、肩書などがあって選手から「こいつは絶対的に正しい」と思われることもあるでしょう。でも僕のような低レートが、チャレンジャーに「こいつの言うこと聞いてみるか」と思わせるテクニックがあります。それは「褒める」ということです。これが本当に難しいです。例えばキルをとったシーンを見て「これ上手かったね」とか「これで試合大分楽になったね」なんていう褒めじゃダメです。

「このシーンこれがこうなって、だから成功したんだね。これは狙ってたの?」とか「このシーン実はこのスキルの使い方が本当に上手くて」までが必要です。勝った集団戦も全員の動きを1つづつ見て「これは上手い!」と思えるシーンを、ピックアップし続けます。

そうすれば勝った試合も負けた試合も、雰囲気よくフィードバックが進みますよね?そういう雰囲気をちゃんと作ってから、負けた試合の「色々ミスがあるけど、これが1番よくなかったな」と思うシーンをピックアップします。それも先述したように「なぜだめだったか」ではなく「どうすれば回避できたか・成功に導けたか」ということまで説明しましょう。

◆コーチは正解を教えるのではなく考えさせる

コーチをする人は「自分の中の答え」を持ち続けなければなりませんが、それを相手に教え続けてはいけません。教える場合は基本的に2つです。

1つは「ここってこれで合っているの?」「これってどうすればいいの?」と、できるだけ具体的に聞いてきた時です。どんな簡単なことでも抽象的に聞いてきたときは、抽象的に返してください。逆に具体的に聞いてきたときは一生懸命考えて、自分なりの意見を言ってあげましょう。例えば「この場面ってどうするべきなの?」と聞いて来たら「どうするべきだと思うの?」と聞き返してあげましょう。それに具体的に答えてなければ、その前段階がそもそも分かっていません。

もう1つは「これってどうすればできると思う?」です。これに関しては「自分の答え」は、あってもなくてもいいと思います。「このプレイすごくない?どうやったらできるか考えて俺に教えてよ」と投げつけるだけでも、面白い結果が返ってくることもあります。

コーチとは階段を登るために持ち上げる人ではなくて、階段の登り方、そして階段を作ってやるのがコーチの仕事です。階段の登り方を教えれば、教え子は勝手にどんどん登っていきます。もし超えるべき階段が見つかっていないなら、階段と言わず崖を見つけて「これを登れ」と言ってやるのです。

まとめ

・集まる習慣を作ろう

・課題をチーム全体で持って取り組もう

・フィードバックをしっかりしよう

・コーチを付けると色々捗る

最後に

LOLのチーム活動は、本当に面白いものです。特に「プレイヤーとして自信はないけど、上手い人たちを率いてコーチとしてやってみたい」という人は、今すぐ動くべきです。僕自身本当に下手くそな雑魚ですが、そんな僕でも5人中全員がチャレ経験者というチームも経験しましたし、今も平均ダイア2~チャレくらいのレートでコーチをしています。大事なのは選手に「こいつがいたらチーム活動ができるな」「こいつがいれば何かしら面白い答えがあるな」という風に思われることだけです。その為にいっぱい勉強する必要はありますけどね・・・。

もちろん同じレートの人たちと遊ぶのは面白いことではありますが、自分よりも上手い人が周りにいるというのは面白いことだらけです。そんな自分よりも上手い人達が、自分の下で更に上手くなっていくのを見れたときは、本当にうれしいですね。コーチ志望でないプレイヤーの人も、チーム活動は本当に楽しいものですしコーチを付けたチーム活動は、更に面白くなると保証します。

NA時代にあったチームランクの文化がなくなって、チーム活動しているところが少なくなっていますが絶対に面白いので、小さいチームでもチーム活動をしてみてはいかがでしょうか?

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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