LoR(ルーンテラ)マスターランクLP自己ベスト更新!アルファワイルドフィアサムアグロデッキの試合展開!

【LoR】パッチ2.0.0

2021年1月14日にパッチ2.2.0が適用され、「パック・ユア・バック」にナーフが入り、トップメタデッキであった「ゴーハード」が弱体化しました。これを受けて、ゴーハードデッキに弱かったデッキが環境で見られるようなってきました。

◆ナーフカード


パック・ユア・バック

コスト:1→5

「ゴーハード」はプレイしたときに、そのコピーを2枚デッキに混ぜていくので使えば使うほどデッキの中に「ゴーハード」が増えていきます。3度プレイすると、4枚目のゴーハードは「パック・ユア・バック」に変化します。

「パック・ユア・バック」はネクサスを含む5点AOEを1マナで出せる、環境最強のカードでしたが、修正でコストが5コストになってしまいました。

また「パック・ユア・バック」が1コストから5コストに修正された影響で「レドロス」から「パック・ユア・バック」のリーサルプランが取れなくなってしまいました。

◆環境の変化とメタ読み

「ゴーハード」が弱体化したことで、1月21日現在「ゾーイ/リーシン」「エズリアル/ドレイブン」デッキが環境で台頭してきました。それに続いて、これらのデッキに対抗できるデッキと「ゴーハード」デッキによって陰に隠れていたデッキたちが環境で見られるようになってきました。

アルファワイルドフィアサムアグロデッキの試合展開

デッキコード:CIBAGAYFAQDA2CABAUBQ4FQ6E4YTKOACAEAQCGQCAECRAGIBAEAQKAI

このデッキは、環境トップの「ゾーイ/リーシン」「エズリアル/ドレイブン」に対抗できるデッキです。対「ゾーイ/リーシン」は対戦相手のデッキの回り具合によっては、きつい展開になることも多いのですが「エズリアル/ドレイブン」に対しては、明確に有利が取れているデッキです。

私は「エズリアル/ドレイブン」が環境に蔓延しているタイミングを狙い打って、ラダーを駆け上がりました。

◆盤面で勝ち圧力をかけ続ける

このデッキは、こちらのプランを押し付けて常に相手に圧力をかけ続ける、相手の事故を許さないアグロデッキです。常に有利盤面を作って受け身にならないよう立ち回りましょう。

◆オープンかディベロップか

基本的には、各ラウンドでユニットを展開する前にアタックをする「オープンアタック」をすることが多いです。ついユニットを展開してからアタックしてしまいたくなるのですが、こちらのユニットの展開に合わせて相手にもユニットを展開する権利を与えてしまい、却って不利な盤面になりがちです。

1枚で2体のユニットを展開できる「レイスコーラ」や、バーストスペルで相手に展開の機会を与えずにアタックできる「立ち込める霧」は、ディベロップしてからアタックすることがあるので、盤面とハンドとを相談して判断していきましょう。

◆試合のたたみ方

基本的には、常に圧をかけ続け最後に「暗黒の刻」で詰め切るプラン、詰め切れなかったライフを「残虐」で決めるプランが多いです。

「暗黒の刻」は「このゲーム中に力尽きた味方のうち、最も強いユニットを6体蘇生させ、それらにエフェメラルを付与する」カードです。このデッキでは「アルファワイルドクロ―」「狂乱の蟲」が出てくると大きなアドバンテージを得られます。

「レイスコーラ」や「破滅の獣」はノイズになるので「レイスコーラ」のデッキ採用枚数を2枚に抑え「破滅の獣」は「暗黒の刻」をプレイした後に、ライフを詰める動きとして使うようにしましょう。

【LoR】マリガンで残すことが多いカード

◆エリス


マリガン最優先カードです。このカードを序盤でプレイ出来たときは「エリス」のレベルアップを狙った、いわゆる「蜘蛛プラン」で試合を進めたいところです。

◆カリスタ


このデッキは、ユニットを数多く展開するので比較的簡単にレベルアップを望めます。レベルアップしたカリスタは、5|4サイズのフィアサムユニットになるので「暗黒の刻」から蘇生できるとバリューが出ます。

◆ミストレイス


このカードも、マリガン最優先カードです。このカードを序盤でプレイ出来たときは「レイスコーラ」や「立ち込める霧」といったカードで「ミストレイス」のバリューを上げていく、いわゆる「ミストレイス」プランで試合を進めたいところです。

◆蜘蛛の怪異

単独でも残しますし、エリスとセットで残せればさらに嬉しいカードになります。

◆狂乱の蟲


本当は3ターン目には使いたくない、オープナー系のカードではないのですが「暗黒の刻」から蘇生させたいユニットである点、状況を選ぶものの非常に強いカードであることから2コスト帯のカードとセットでキープするカードになります。

◆レイスコーラ


2ターン目、3ターン目の動きが見えているときには是非キープしていきたいカードです。対面のデッキが遅めのデッキの場合は、無条件で残しても良いと思います。

◆忍び寄る闇


賛否両論ありますが、マリガンで残してもいいドローソースになるカードです。

採用カード解説

◆破滅の獣


切りどころに注意が必要なカードです。「暗黒の刻」から蘇生してしまうとバリューが下がってしまうので、できるだけ後半に引っ張ってプレイするようにしましょう。

◆アルファワイルドクロ―


このデッキの目玉カードです。マナレシオが良く単体性能に優れるため「暗黒の刻」のバリューも上がりますし「残酷」の対象にもなるため、リーサルに絡んでくれることが多いです。3枚採用したいところですが、コストが重めなのと、レイスコーラの忠義を外してしまう要因になり得るため、2枚採用に留めてあります。

◆シャドウアイルの刻印


とっても便利なバフカードです。ユニットの交換で使うことが多いですし、稀に残虐のバリューを上げるのにも使います。正し、このカードで付与されるエフェメラル効果は戦闘時に破壊なので、付けた後に相手に「果し合い」等で戦闘されてしまうとユニットが破壊されてしまうので、対デマーシアの時は注意しましょう。

◆垣間見えた彼岸


相手のスペルによってこちらのユニットが破壊されるタイミングや、ライフスティール持ちのユニットやフィオラとの戦闘を空かしながら、ドローができる便利カードです。このデッキは相手に回復されたり、効率的にユニットを除去されてリソースが枯渇するとじり貧になってしまう傾向があるので、状況を見て有効的に使っていきたいカードになります。

◆立ち込める霧


バーストでユニットを展開できるスペルなので、相手の意表をついて盤面に圧をかけることが出来ます。バーストスペルなので相手にユニットを展開する機会を与えず、一方的にユニットを展開できるのが非常に強いです。スペルマナをうまく管理して、一気に攻め込みましょう。

◆残虐


リーサルプランの1つになってくれるカードです。ユニットの圧だけでは押しきれない場面で最後の一押しをしてくれます。

レベルアップした「カリスタ」のアタック時にカリスタに使ってやると、カリスタから蘇生したユニットは破壊されず、カリスタを破壊してダメージを出したうえで、カリスタから蘇生したユニットでもアタックできることを覚えておくと良いでしょう。

◆復讐


通常はフィアサムデッキには採用されていないカードなのですが、やっかいな大型ユニット1体を除去できるオプションを付けたかったのと、オーバーパワー持ちのユニットに対するブロッカーに使ってやれば、オーバーパワー持ちのユニットのダメージが全てネクサスに通るという仕様があるため、アルファワイルドクロ―とのシナジーも見て採用しています。

◆暗黒の刻


このデッキのフィニッシャーとなることが多いカードです。フィニッシャーとまではならなくとも、相手はこのデッキを受けるのに盤面とハンドのリソースを最大限使って受けることになるので、いったん盤面を整理したいときに使うカードでもあります。

6ラウンド目以降はスペルマナをうまく残しながら、このカードを打つ機会を伺っていきましょう。

デッキアレンジ、入れ替え枠

◆外す候補


正直、かなり厳選したデッキなのでどれを入れ替えていいかが難しいのですが、しいて言うなら1枚刺しの「復讐」あたりになると思います。

あとは「残虐」「アルファワイルドクロ―」をセットで抜いて、例えば「朧月の羽衣」といった他の地域と合わせて使うことも考えてもいいかもしれません。

◆入れる候補

「冥府の見物人」

ナイトフォール持ちなので、オープナーとしては使いにくいですが、後半の圧をかける場面やチャンプブロッカーとして上手く働いてくれます。忍び寄る闇と合わせて、ブロッカーとして使用することが多い印象です。

「トロールの聖歌」

当初はデッキに入れていましたが、忠義の確率を下げてまで入れるカードではないということで外しました。このデッキはライフが低いユニットが多いので、場もちを良くするのに役立ってくれます。

まとめ

この記事では、現環境に刺さる形にチューンしたフィアサムアグロを紹介しました。

記事内では触れませんでしたが、チャンピオンしか見えないラダーにおいては、試合序盤は「留まりしもの」デッキを偽装できるところも面白い点の1つになります。

「エズリアル/ドレイブン」デッキと当たることが多いなと感じる時は是非試してほしいと思います!

それでは、楽しいルーンテラライフを!

この記事の著者

jyori

jyori

デジタルカードゲームでe-sportsのすそ野を広げたいという思いから、日々配信や大会参加しています。
プレイするゲームは主にLoRです!

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