【LoR初心者】効率的なカードの集め方とデッキ作りまとめ

せっかくルーンテラを始めたはいいのですが「何から手を付けていいかわからない」「手っ取り早く強いデッキを作りたい」と感じるプレイヤーが、多いのではないでしょうか?

今回は、ルーンテラを今から始める人、あるいは始めて間もなく、まだ十分にカードが集まっていないプレイヤー向けに「効率よくカードを集める方法」「スタートからどれぐらいプレイをして、どの程度のデッキを組めるようになるのか」に絞って、記事を書いていこうと思います。

【LoR初心者向け】インストールからの手順とカードの集め方

正式リリース以後「迫りくる波濤」「霊峰の呼び声」「力のモニュメント」といった新カードセットが随時追加され、全体のカードプールが増えています。カードの総数が増えたことにより、つくれるデッキの幅も広がりました。

過去と比べて効率的にカードを集めていかないと「なかなか強いデッキが出来上がらない」→「勝てない」→「辞めよう」という流れに入ってしまいがちなのではないかと、感じています。

ここでは「ゲームをインストールした段階からどのような手順を踏んで、カードを集めていけばよいか」を解説していきます。

基本的には、「プロローグリワード」や「地域リワード」によって「チェスト」の開封や「ワイルドカード」を手に入れることで、カードを集めていきます。

画像は、直近で追加実装されたプロフィール画面です。これで、現在集まっているカードの進捗が見れるようになりました。頑張って沢山カードを集めていきましょう!

◆プロローグリワード

最初に解除していくリワードになります。後に記述するチャレンジのクリアでもらえるXPを使って、解除していきます。プロローグリワードすべてを解除するのに、2時間ぐらいかかります。

◆地域リワード

プロローグリワードをクリアすると、地域リワードが解放されます。各地域を設定して、リワードを得ることができます。これも、プロローグリワードと同様にXPをつかって適宜解除していくことになります。

◆ログインリワード

ゲームをインストールしてから計7日分、1日に1回のログインによるリワードをもらうことができます。非常においしいリワードですので、こつこつログインして貰っていきましょう。最終の7日目には、チャンピオンカードの「アッシュ」が確定で2枚手に入ります。

ログインリワードは毎日ログインしなくても、計7日ログインすれば完走できる良心的な仕様になっているので、安心して自分のペースでプレイしていきましょう。

◆チャレンジ

まずやって欲しいのが「チャレンジ」です。チャレンジを順次クリアしていき、XPをゲットして「プロローグリワード」を解除していきましょう。チャレンジをすべてクリアする頃には、プロローグリワードもすべて得ることが出来ているはずです。

チャレンジは現在、全25個(各100XP)実装されており、ゲームの仕様を理解しながら、地域リワードを進めるためのXPを貯めていくことができます。いわゆる、チュートリアルとなります。

実は、XPを集めること自体に関して、チャレンジは非効率なのですが、ゲームの仕様自体を理解しないと何も始まらないので、ここは素直にチャレンジをクリアしていきましょう。

◆フレンド対戦

最も効率的にXPを得ることができるのが、フレンド対戦を行って互いに降参を繰り返すことです。1日5回まで有効で、勝利でマッチリワード200XP・XPブースト100XP、敗北でマッチリワード100XP・XPブースト50XPを得ることができます。友人を捕まえて、5回ずつの降参を毎日しましょう。

チャレンジで貰えるXPと比較すると、とても効率が良いことがわかると思います。

◆エクスペディション

提示されたカードをピックしていくことで、即席のデッキを構築して対戦を行うモードです。勝利数に応じて、XPおよびリワードを得ることができます。このモードは、所持していないカードも使用可能なので、ゲーム全体やカードの仕様を学びながらカードを集めていくことができます。

ただし、カードを集める上で必須なモードではないので、今回の記事では紹介にとどめておきます。昔は、かなり効率的に資産を集めることができるモードだったのですが、貰えるリワードが渋い仕様に変更されてしまっています。

昔の記事だと、エクスペディションモードがカードを集めるためには1番効率が良いと書いてあるものがあるのですが、仕様変更前の情報の可能性があるので注意が必要です。

0からプレイしてデッキを組んでみた

実際に0からプレイして各段階において、デッキを組んでみました。あくまで「これぐらいの時間で、この程度のデッキが組めますよ」という目安となりますので、組みたいデッキがあらかじめ決まっているなら、そのためのカードを集めていけばいいと思います。

どのプレイヤーも、ノクサスのチャンピオンカードである「ダリウス」と、シャドウアイルのチャンピオンカードである「エリス」が、確定で2枚ずつ手に入っています。そこで、この記事ではノクサスと、シャドウアイルのデッキを組むことにしました。十分な性能のデッキが組めますので、特に組みたいデッキがないなら試してみて下さい。

◆プロローグ終了時

プロローグ終了時、ゲーム開始から2時間弱ぐらいのデッキ例です。シャドウアイルのチャンピオンである「エリス」とのシナジーを狙った、なんちゃって「蜘蛛アグロ」デッキです。目標の蜘蛛アグロとは程遠い構築ですが、まだカードが少ないのでかなり妥協しています。

◆ゲーム開始4時間

プロローグ終了からさらに2時間、AI戦やランクマッチをプレイして、地域リワードを開放して「蜘蛛アグロ」を改良しました。前よりはかなり洗練され、大体目標としていた形になったと思います。

◆ゲーム開始1週間後

その後1週間は、たまのフレンドマッチと並行して、ログインリワードを完走しました。プレイ時間は、1週間合わせて1時間ほどだと思います。

1週間に1回、その週のプレイ量に応じてウィークリーチェストを得ることができます。これの開封も行いました。このウィークリーチェストも、かなり量があり資産の足しになるので、沢山プレイしてどんどんカードを集めましょう。

この時点でのデッキも紹介しておきます。蜘蛛アグロから、シャドウアイルのカードに寄せてつくった「暗黒フィアサムアグロ」になります。このデッキは、もう第1線で戦えるだけのポテンシャルがあるので、この後はこのデッキでランクマッチを回しながら、得た報酬で作りたいデッキのために、さらにカードを集めていくことにしました。

◆その後の流れ

各地域リワードを4個目の「ワイルドカプセル」まで、解放を目指すことをお勧めします。このカプセルには「コモンワイルドカード」×4、「レアワイルドカード」×1が入っています。

ワイルドカードは、各レアリティのカードを自由につくれる、いわゆる引き換え券となっています。地域リワードに入っていますが、ワイルドカードは地域関係なく生成できるので、すべての地域で4個目の「ワイルドカプセル」をまずは目指すのが良いです。

ここでは、上の「暗黒フィアサムアグロ」デッキで、ランクマッチを2時間ほどプレイした後につくった「留まりしもの」デッキを紹介しておきます。

ここまでで、1週間のログインとゲーム開始から約6時間ほどのプレイとなります。どうでしょうか?他のカードゲームと比べて、かなり簡単に戦えるデッキを組むことができることが分かったと思います。

LoR初心者が覚えておきたい<各地域の特徴>

さて、ここからはあなたの好みに合わせてデッキを作って遊んでいきましょう!とはいえ、「地域の特徴をつかんでおかないと方針がたたない」と思いますので、ここでは各地域の特徴について、簡単に触れておこうと思います。

◆ビルジウォーター

スペルまたはスキルのダメージが、スタックで増加する「火薬樽」というトークンカードが特徴の地域です。この火薬樽とセットで使われていた「レイニングバレット」というカードの、ナーフがあってから少し人気が落ちました。現在は「ゴーハード」デッキに含まれる地域として活躍しています。

一部のコアユーザーに熱狂的な人気のある「ディープ」デッキも、この地域を使用するので、気になる方は調べてみて下さい。

◆デマーシア

ユニットを中心とした地域になります。力のモニュメントのカードセットで追加された「警戒網」というカードで、よりパワーが増しました。

ずっと環境の上の方に居る「スカウトラリー」デッキの地域になりますが「ジェネヴィーヴ・エルムハート」のナーフの影響もあり、スカウトラリーは少し落ち目のデッキとなりました。

私個人は、ユニットを中心としたビートダウン系のデッキが好きなので、この地域がお気に入りです。

◆フレヨルド

コントロールデッキといえば、この地域です。序盤力に欠けるところもありますが、凍結を駆使して盤面をつくったり、レイトゲームを展開するのに長けている地域です。現在は「フィール・ザ・ラッシュ」「セジュアニ/アッシュ」デッキに含まれる地域として活躍しています。

◆アイオニア

「リーシン」のナーフ以前は、環境で猛威を振るっていました。「ダメダメ」「拒絶」といった豊富なスペルカードで相手の動きを妨害したり、すかしたりするのに長けている地域になります。現在は「シェン・フィオラ」デッキに含まれる地域として、活躍しています。

◆ターゴン

カードセット「霊峰の呼び声」で追加された地域です。スペルシールド、ナイトフォール、デイブレイク、招来、フューリーといった新しいキーワードが、この地域とともに実装され、よりLoRに戦略性がもたらされました。

目玉のチャンピオンカード「オレリオン・ソル」や「静寂」といったカードのナーフ後は、落ち目になってしまいましたが、最近は「力のモニュメント」で追加実装された「タムケンチ/ソラカ」デッキに含まれる地域として活躍しています。

◆ノクサス

「オーバーパワー」や「バーン」カードを中心とした「力こそすべて」という言葉が、似合う地域となります。私はこのノクサス地域が最も好きです。今回の記事で、スタートデッキとして紹介した「蜘蛛アグロ」デッキにも含まれている地域になります。

現在は「ディスカードアグロ」や「エズリアル/ドレイブン」デッキに含まれている地域として活躍しています。

◆ピルトーヴァー&ゾウン

この地域といえば、人気カード「エズリアル」なのではないでしょうか?豊富なスペルや、ディスカードギミックを使ってテクニカルに戦っていく地域になります。

現在は「ディスカードアグロ」や「エズリアル/ドレイブン」デッキに含まれている地域として活躍しています。

◆シャドウアイル

味方を破壊しながら戦う、いわゆる「サクリファイス」を中心とした、独特のテーマの地域になります。最近の環境では「フィアサム」というキーワードを持ったカードが環境に刺さっており、私が専ら使っている地域となります。

現在は、「ゴーハード」や「フィアサムアグロ」デッキに含まれる地域として活躍しています。

LoR初心者にオススメ!現在のティア上位デッキ一覧

「とにかく強いデッキが組みたい」という方のために、現在環境で多く使われているデッキを、私の独断で5つ紹介します。どのデッキもかなり強いデッキなので、気に入ったものがあるなら、そのデッキに入っているカードを優先的に集めていきましょう。

ここに貼ったデッキ例は、mobalyticsというサイトから持ってきているのですが、ディスカードアグロのリストに関しては好みの構築ではなかったので、先日のPRLという大会で優勝したXRATTER選手のデッキを貼っております。

◆ゴー・ハード

直近に追加されたK/DAの「ゴー・ハード」というカードが、軸になっているデッキです。

カードのドローの重要性や、スペルによる効率的な除去といったプレイングが学べるデッキになっています。ドローにより、ハンドが沢山になることから「フルハウス」とも呼ばれているデッキになります。

◆フィール・ザ・ラッシュ

直近に追加されたK/DAの「フィール・ザ・ラッシュ」というカードが、軸になっているデッキです。

終盤に「フィール・ザ・ラッシュ」をプレイするために、序盤中盤は豊富に搭載されているスペルを中心に、レイトゲームを展開します。フィール・ザ・ラッシュが決まれば、強固な盤面で一気に試合を決めに行くことができます。

ガチガチのコントロールデッキなので、好みが分かれます。私は使うのが苦手です。

◆アッシュ/セジュアニ

昔から現在に至るまで使われている、アーキタイプのデッキです。

フレヨルドの特徴である「凍結」を駆使しながら、盤面を制圧するデッキになります。ユニットの交換が学べるデッキなので、是非触って欲しいデッキになります。

チャンピオンの「アッシュ」は、ログインボーナスの7日目に2枚貰えるカードなので、比較的作りやすいデッキとなっています。

◆エズリアル/ドレイブン

最近リワークされたチャンピオンカードである「エズリアル」が軸になったデッキの中で、もっとも使われているデッキになります。

プレイングはかなり難しい部類のデッキですが、パワーはお墨付きです。初心者にはお勧めしづらいですが、エズリアルの能力は魅力的で、ファンも多いので気に入った方は練習してみてはどうでしょうか?

◆ディスカードアグロ

デッキが回った時は、どのようなデッキに対しても圧倒できる可能性のある、痛快なアグロデッキです。アグロの中では、プレイングが難しくプレイヤーによって実力差が出やすいデッキになります。メガデスロケットをぶっ放して、気持ちよくなりましょう。

まとめ

本記事では、今から始める人をターゲットに「カードの効率的な集め方」「デッキづくりの方針」についてまとめました。

私自身、LoRを始めた当初は情報が少なく「なんとなくデッキをつくってみたもののなかなか勝てない…」という経験があったので、この記事を書いてみようと思うようになりました。

この記事をきっかけとして、ルーンテラの世界にハマってくれる人が1人でも増えてくれたなら幸いです!「0からはじめるルーンテラ生活」はじめてみませんか?

この記事の著者

jyori

jyori

デジタルカードゲームでe-sportsのすそ野を広げたいという思いから、日々配信や大会参加しています。
プレイするゲームは主にLoRです!

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