LoRの大会じょりかっぷ開催!海外プレイヤーの実力を痛感!

じょりかっぷ概要

2020/10/18(日) 「じょりかっぷ」というレジェンド・オブ・ルーンテラの大会を主催しました。

◆ルール

Bo3コンクエスト形式シングルエリミネーショントーナメント、2デッキ(両デッキすべてにおいて地域重複無し)持ち込みルールで行われました。

◆大会結果

優勝はアメリカから参加の「Cephalopod」選手、準優勝は「Merua」選手でした。

◆Cephalopod選手のデッキ

優勝されたCephalopod選手は「MF/GP パイレーツアグロ」「ラックス/カルマ」の2デッキを持ち込みました。

パイレーツアグロは、一般的なレシピで採用されてる「愛し子」「レギオンの工作員」を採用せず、HPが2の「海賊の射撃手」「鋏角のひねくれ者」を採用しているのが特徴で、1点打点の単体スペルやAOEをかなり意識した構成になっています。

ラックス/カルマは、日本の大会シーンでは珍しいチョイスでしたが、丁寧な立ち回りで、環境デッキを倒していたのが印象的です。

◆ベスト8のデッキ

Name Deck Type
Cephalopod1 DEKKI ラックス/カルマ
Cephalopod2 DEKKI ミスフォーチュン/ガングプランク
Merua1 DEKKI ツイステッド・フェイト/ガングプランク
Merua2 DEKKI レオナ/オレリオン・ソル
Rouis1 DEKKI ゼド/リーシン
Rouis2 DEKKI トランドル
shun1 DEKKI トランドル/トリンダメア
shun2 DEKKI ゼド/リーシン
Mawile1 DEKKI ドレイブン/ジンクス
Mawile2 DEKKI リー・シン
Ayase1 DEKKI リー・シン
Ayase2 DEKKI ツイステッド・フェイト・スウェイン
XRATTER1 DEKKI ドレイブン/ジンクス
XRATTER2 DEKKI シェン/フィオラ
SilkDog1 DEKKI ミスフォーチュン/ガングプランク
SilkDog2 DEKKI アッシュ/スレッシュ

優勝したCephalopod選手へのインタビュー

大会後、優勝したCephalopod選手にいくつかの質問に答えて頂きました。

――はじめに自己紹介をしてください 

Cephalopod選手:こんにちは!私はアメリカ在住の19歳のルーンテラプレイヤー、Cephalopodです。

――今大会で優勝したわけですが大会を通じての感想を聞かせてください 

Cephalopod選手:私は、この大会以前にトーナメントでカルマラックスをプレイしたことがありませんでした。普段競技シーンに初めて触るデッキを持ち込むのですが、このデッキに関しては結構不安でした。

早い段階で敗退して恥をかいてしまわないか心配だったのですが、勝ち進むにつれてその気持ちは安堵、やがて爽快感へと変わっていき、自信に満ちた状態で決勝戦に臨むことができました。

――なぜ、日本の大会に出場しようと思ったのですか? 

Cephalopod選手:クロスシャードのフレンド対戦が発表されて以来、海外の大会へ参加したいとこの数ヶ月ずっと思っていました。

日本の大会が開催される時間は私が普段起きている時間なので、無理することなく参加できるという意味で日本は適していました。

――今回持ち込んだ2つのデッキの選択理由を教えてください。特に、ラックス/カルマデッキは、日本での大会では珍しい選択です 

Cephalopod選手:このトーナメントのフォーマットに関して、私の目標はリーシンデッキに勝てる2つのデッキを持ち込むことでした。ビルジウォーターバーンは、リーシンに勝てる上にどんなラインアップにも入りうる一般的に強い構築なので、選ぶのは簡単でした。

リーシン/戦母/ナイトフォールではなく、カルマラックスを選んだというのは面白いところです。私はAraxが、Fight Night: Legendsにカルマラックスを持ち込み成功を収めたのを見て、少し影響され自分でも試してみたくなりました。

理論上は、シャドウアイル/フレヨルドのコントロール・ビルジウォーター/ノクサスバーン・リーシンのいずれにも勝てるので、非常に有望なデッキに思えました。私自身は、カルマラックスをプレイしたことはなかったのですが、持ち込みの発想は堅実で良いと思いました。

――今大会に向けて、デッキをチューンした点があったら教えてください 

Cephalopod選手:アジアのメタゲームに関しては全く知らないのですが、どちらのデッキもシャドウアイルのコントロールデッキに、より対応できるように基本的な形に手を加えました。

おぞましき饗宴/底知れぬ恐怖/蝕む嘆きに対応するために、HPが1のユニットをバーンデッキから取り除きました。すなわち、レギオンの工作員を鋏角のひねくれ者に入れ替え、ドレッドウェイの上級船員をアイアンバリスタに入れ替えました。

ラックスカルマデッキは、Darlianが使用していたオリジナルのものから体力ポーションを1枚除き、拒絶を1枚追加した以外は全く同じです。

シャドウアイル/フレヨルドおよびリーシンのマッチアップでは、1枚追加した拒絶がとてもいい働きをすると思い、GPMFのマッチアップはギリギリの展開ではなく光輝の守護者で綺麗に、試合を畳むような展開になるだろうと予想しました。

――アジアとアメリカにおいて、デッキのトレンドや環境の違いを感じますか? 

Cephalopod選手:私が知る限りでは、このパッチのメタは世界的にほとんど定まっていると思います。この大会で見たデッキは全て、NAでも見たことがあるものでした。

――ルーンテラのお気に入りのカードを教えてください 

Cephalopod選手:私が大好きなカードは「彗眼の捜査官」と「美味しいおともだち」の2枚です。

――最後に、日本のプレイヤーへメッセージをお願いします 

Cephalopod選手:日本のプレイヤーの皆さんへ。驚くほど暖かい歓迎に感謝します。願わくば近いうちに戻ってきて、またさらに強いプレイヤーと戦えるのを楽しみにしています!

まとめ

本大会は、43名ものプレイヤーの皆様に参加していただき、大変盛り上がりました!参加してくれた皆様、大会配信を見て頂いた皆様大変ありがとうございました。

大会では、唯一海外から参加の「Cephalopod」選手が優勝し、海外勢の実力を見せつけられる結果となりました。

大会後質問に答えて頂いた「Cephalopod」選手、インタビューの英語翻訳を手伝っていただいた「へんみ」さんにこの場を借りて感謝申し上げます。

第2回があったら、是非参加してね!

大会配信アーカイブ
jyori配信
和葉さん配信

この記事の著者

jyori

jyori

デジタルカードゲームでe-sportsのすそ野を広げたいという思いから、日々配信や大会参加しています。
プレイするゲームは主にLoRです!

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