【TFT攻略】下手くそでも簡単にマスターになる攻略方法

Set3に続き、Set3.5でもマスターになりました。正直僕は、下手くそです。まだダイアになっていない方は、こちらをご覧ください。

さて、ダイアになったけど、マスターには届かない。回せば届きそうだけど、なぜか届かないという人は、結構いるのではないでしょうか?Set2で実際に僕も、ダイア2とダイア3を行ったり来たりしていました。

そんなあなた、特に「自分が下手くそ」だと思ってる人は、是非見てください。簡単にマスターになる攻略方法を紹介しましょう。

ちなみにどれくらい下手かと言えば、自分のプレイスタイルがわかるサイトでこんなグラフになるくらい下手です。

TFTの難しくて大事な要素(1):ゴールドの使い方

さて、個人的にTFTで難しいと思っている要素の1つ「ゴールドの使い方」を説明しましょう。と言っても僕自身、何1つ分からないんですけどね・・・。

◆利子を取るべきなのかどうか

当然利子は取れば得なのですが、その為にはチャンピオンを抱えられなくなります。その判断基準は・・・全く分かりません。上手い人見てても「それ後で使うのに!もったいない!」と思ったり、逆に「それ利子取らないの?僕ならぜーんぶ売っぱらっちゃうのに^p^」ということが、頻繁に起こります。

◆リロールをするべきなのかどうか

リロールをすれば盤面は、強くなります。ただしゴールドは、どんどん減っていきます。ゴールドが減れば、利子も取れません。その判断基準も・・・全く分かりません。

僕なら「もう負けたくない!次でリロールしよ!」という場面で上手い人はしなかったり、逆に「この盤面勝てるくね?」と思ってるのにリロールしたりします。

◆レベルを上げるべきなのかどうか

レベルを上げれば、コストの高いチャンピオンが引きやすくなりますし、盤面にも多くのチャンピオンが出せます。シナジーも多く出せますし、単純に数の暴力を使うこともできます。

ただし、ゴールドを使うので利子がつかなくなります。利子がつかなければ、リロールの回数が減ってしまいます。その判断基準は・・・何度も言いますが、上手い人の判断は全く分かりません。

TFTの難しくて大事な要素(2):順位予想

もう1つ非常に重要で、難しい要素だと思っている「順位予想」について話しましょう。

◆何故順位予想が必要なのか?

まず、なぜ順位予想が必要なのか?それはゴールドの使い方とも関係しますが「TFTは自分は何位を目指すべきなのか?」ということを理解するかどうかで、このゲームでの思考が変わってくるからです。

6位を目指すゲームと、4位を目指すゲームと、1位を狙えるゲームでは、ゴールドの使い方や、回転寿司ラウンドでの取る判断が変わってきます。

ちなみにこちらも僕には全然できません。「これ7位なんの?」「なんかしらんけど2位になった」これは、いつもの僕の心の声です。

◆ヘルスの残り具合から判断する

まず簡単なのは、ヘルスの残り具合です。見たまんま、順位に出ますからね。ただ最初は負ける予定のプランで、思ったよりもヘルスが残っているなら、4位や5位でも首位が狙えるでしょう。

逆に最初から連勝を狙う構成で4位や5位なら、そのまま4位以上に何とか滑り込むことを考えるべきです。もちろん最下位を突っ走っているなら、6位以上になることを祈り「あと2人さっさと死ね!」と思いながら、プレイすることになるでしょう。

◆アイテムから判断する

理想装備が完成しそうなら、それは1位を狙える可能性が高いです。逆にキャリーにアイテムを持たせられていないなら、キャリーの☆2や☆3を狙うよりも単純にレベルを上げて、別のセカンドキャリーを強引に作る必要があるかもしれません。

当然そういう場合は、1位ではなく下位をどうやって避けるかを、考えるべきでしょう。

◆チャンピオンの集まり具合から判断する

これは、ほぼヘルスの残り具合と直結します。ただ☆3を狙えるかどうかや、レベルを8や9にしたときの☆5が先に引けているかどうかでも、順位予想は変わってきます。

◆競合の多さから判断する

☆2でいい構成では3人、☆3を狙う構成では2人以上競合がいると基本的には良くないとされています。一見ヘルスやアイテムが良くても、競合が多ければ難しいことが多いです。

なので競合よりも、自分が強いのかどうかを判断する必要があります。もし競合がいるなら、4位以上に滑り込む必要があります。ですが、もし相手の方が弱いなら相手が死ぬタイミング次第では、1位が狙えます。

逆に自分が弱いなら、意地でも6位以上などを狙わないといけません。強引にレベルを上げたり、構成を少し変則的にするアドリブが要求されます。

【TFT攻略】マスターになる方法(1):自分のレベルを自覚しろ!

はい、散々説明しましたが、要するにそういう「難しくて大事な要素」って分からないんですよ。僕は少なくとも分からないですし、多分分かっているならあなたは、とっくにチャレンジャーやグランドマスターになってるんじゃないかな?と思います。

もしあなたが「いーや!俺は絶対頭いいし、俺はチャレンジャーまで行けるね!他のパンピーとは一緒にするんじゃねーよ!」という頭のいい人なら、ここからは読まなくていいのですが「とりあえずマスターにはなりたいな・・・」と思っているあなた。

私もそうです。そしてあなたもそうです。そのレベルなんですよ。それは自覚しましょう。

◆構成は考えない

はい、まずこれです。「この構成強いんじゃね?」「なんかこの構成やってみたら強かったわ」なんていうオリジナリティを、今すぐ捨ててください。

もしそれが本当に強くて、あなたが先取りできていたとしても、それが本当に強い可能性は恐らく1%もありません。しかも、その構成での正しいプレイングができるかどうかまで考えれば、限りなく0%に近いのです。

なので上手い人が「この構成強いよ」と言った構成が、自分に合っているかどうかだけを考えてください。

◆かっこいいプレイングはしない

かっこいいプレイヤーっていますよね。かっこいいプレイングってあります。分かりやすいのはBSJで有名で、この前も大会で解説していたBest 佐藤 JPさんなんかが、分かりやすいですかね?

変幻自在な中盤、あっと驚く最終形。そして爆上げするレート・・・あぁ!かっこいい!でもね?こんなの真似できないんですよ!

【TFT攻略】マスターになる方法(2):OTPになれ!

ということで、OTP。つまり1つの構成を延々回す人になりましょう。オススメするには、いくつか理由があります。

◆ゴールドの使い方を深く理解できる

まずゴールドの使い方が分かります。ぶっちゃけ分からなくても「前こうやったら上手くいったな」「前これやったら大惨事が起きたな」ということが感覚で分かります。理屈では無く、感覚で分かるというのは本当にありがたいです。

◆順位予想も分かるようになる

順位予想もより精度が上がってきます。「このアイテムがこのチャンプにあれば序盤かなり行けるんだよな」「これレベル上げれば絶対負けないんだけどな」「これどうせレベル上げても勝てねーわ。回転寿司でいいアイテム取るために利子取っていこう」ということが、分かります。

◆レートが停滞したら「話題の構成」を試す

レートが停滞したら、他の構成を探しましょう。そして試してみましょう。試すときは、延々その構成をするべきです。僕やあなたに「この構成が強い」とか「今のメタはこれがカウンターだ!」ということは、分かりません。何度もやってみて「自分に合うかどうか」だけを考えてください。

◆かっこ悪い構成をしろ!

これは本当に言いたいんですが、かっこ悪い構成を選びましょう。この記事で1番伝えたいことです。

例えば1番分かりやすいのは、BFソードやリカーブボウ、グローブを取って「ジンクス・ジン・ヴェイン・イレリア」から「チャンピオンの集まりや、アイテムから構成を選ぶ」というのはかっこいいんです。

とても合理的ですし、高レートの人は好んでやりそうです。そして高レートの人は言うんですよ。

「ヘルスを高く保って、いけそうな今一番構成を選んでいく。そして行けそうな構成にする。確かに1位を取るのは難しいけど、このゲーム4位以上を取るゲームだから」とね・・・。

「出来たら苦労しないわ!」と思いましょう。んなもんね。みんながやったら、賢いやつが勝つんですわ。それでどんどんレートが上がるほど賢かったら、苦労しねーんですわ。

だから逆です。逆張りをするんです。かっこいい人が、そうやって手札の数で勝負してるんだろうなということを、まず情報で仕入れます。

そしたらその人たちが「1番いらないだろうな」と思うアイテムが大事になる構成を選ぶんです。まぁ大体涙ですよ。涙って序盤弱いし、つけて強いやつ限られてますしね。

確かにリテンプションとかは強いんですけど「じゃあお前リテンプション延々作るのな?すべての回転寿司ラウンドをリテンプション作るために取っていくのな?」というと、きっと違います。

絶対かっこいい人たちは、涙を好んで取りません。もっと言えば上手い人たちは、今の「4ヴァンガード4ミスティック」でのカシオペアキャリー構成なんかは、装備が寄ってきたときくらいしか考えてません。

なら僕たちは、かっこ悪く涙を取ればいいんですよ。涙を取って、かっこ悪く最初負け続けて、そしてカシオペアが来るのをお祈りする・・・それでいいんですよ。

◆偽物のかっこつけをOTPでぶっつぶせ

この戦術は、本当に上手い人たちを相手にするときっと負けます。でも本当に上手い人はきっと、グランドマスターやチャレンジャーに行っています。

どうせそれ以下のかっこいい人たちは、かっこいい動きをしながらも自分の得意な動きしかできません。ならこっちは最初からかっこ悪くても、自分の得意な動きをし続ければ勝率は、こちらの方がいいはずです。

「あのチャンピオンが引けなかったらおしまいじゃん」「アイテム揃わなかったらおしまいじゃん」「競合多かったらおしまいじゃん」OTPを続けていたら、こういう悲惨な試合で8位を取ることは珍しくありません。

そんな心が折れそうな挫折体験を、きっと何度もするでしょう。でも大丈夫です。かっこ悪くても、あなたのレートはきっと上がっていきます。

【TFT攻略】マスターになる方法(3):試合数をこなせ!

この記事は誰でも簡単、かっこよくレートが上がる記事ではありません。かっこ悪くてもレートが上がる記事です。

◆試合数でマウントをとられない

500試合のグランドマスターと500試合のマスターに違いはあっても、100試合のマスターと500試合のマスターに違いなんてものはありません。500試合してもマスターを維持してる分、すごいかもしれませんね。

100試合のマスターが馬鹿にしてもいいのは、そのあと400試合回してグランドマスターにいけてからです。この辺りの「試合数とレートの関係で煽る」ということは、TFTではあまりないので心配していませんが、サモリフでは結構ありますよね。安心していっぱい回してください。

◆理解度が上がる

いっぱい回せば回すほど理解度が上がります。先程言った順位予想や、ゴールドの使い方が「感覚的」「論理的」どちらにも理解度が上がるでしょう。

◆できる構成が増える

例えば僕なら、前シーズンまずメカを最初にいっぱい回しました。そして次にケイト構成やザヤ、ポッピーのハイリロール構成。そして最後にヴォイドブローラーを回し続けて、マスターまでたどり着きました。

ちなみにヴォイドブローラーもマナが必要です(理想は4つでした)。ただヴォイドブローラーを延々回す間にも、チャンピオンやアイテムの寄り次第で15試合に1試合くらいかな?というペースで違う構成もしていました。その時していたのがメカや、ハイリロール構成です。

TFTは確率のゲームです。特にランクではそうでしょう。その「たま~に」来る違う構成にいかないといけないときに、練習していたかどうかで勝率は大きく変わります。

そして「たまに」の積み重ねが、ランクの上昇に大きく関わるのです。

まとめ

・自分が上手くないのを自覚して、自分の考えは捨てる

・TFTで難しい要素は、OTPで数を回せばだいたい解決する

・かっこいい動きの逆張りの、強いと言われている構成をする

・かっこつけずに、とにかく数を回し続ける

最後に

「TFTは4位以上を取るゲーム」これは上手い人がみんな言ってます。ただ僕は「TFTは逆張りのゲーム」だと考えています。

もちろん上手い人も「競合が少ない構成に行こう」という風に考えて、しっかり相手の盤面を見たりしています。これは「逆張り」の考え方の1つでしょう。

ただ、僕の様な雑魚にはそんな真似ができません。できたとしても、毎試合完璧にこなす自信がありません。だから僕はTFTをこう捉えています。

TFTとは「1位か7位を取る」か「とりあえず6位以上は確定で取れて、神に祈って4位以上を取る」このどちらかができる構成を選び、そして「できるだけ機械的にプレイイングする」ゲームだと認識しています。

僕がどれくらい機械的にしているかというと、ほぼTFTしている時間の90%以上が「デュアルモニターでLPLなどのプロシーンをみる」「赤ちゃんの面倒を見る」「猫の邪魔から身を守る」「教え子のソロQを見る」「嫁の話を適当に聞く」ということに当てられています。

自慢じゃないですが、相手の盤面を見ることは恐らく1試合に4回くらいしかありません。それくらい、何も集中しないでTFTをやっています(というか集中できません。赤ちゃん泣きわめきます)。

だから僕には機械的にできない、かっこいいプレイイングはできないのです。「それでもマスターにはなれます」ということはですよ?別に大して上手いプレイをしなくたって、マスターになれるのです。

TFTはサモナーズリフトとは違い、レートも高くて頭のいい人が言語化してちゃんと記事にしてくれています。サモナーズリフトはレートは高くても、言語化できない人がよく分からないこと言ってますけどね・・・。

なので上記のような記事を読んで、延々と真似するだけでも簡単にマスターまでいけると思います。もしいけなければ、あなたの回す試合数が足りないか、もうその記事はメタに合っていないのか。

それともかっこいい動きをする人たちと、アイテムやチャンピオンが被りすぎているのかどれかです。是非あなたも泥臭く、かっこ悪くてもいいので、マスターまで上がってみませんか?

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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