USG所属TOPレーナーのArumik選手にインタビュー!

多くのチームがTOPレーナーをメンバーチェンジしてスタートしたSummer Split。皆様もどういった人か気になっている人も多いのではないだろうか。その中から今回は、元AE(アキハバラエンカウント)に所属。LJLCSを2位で突破。入れ替え戦では惜しくも負けてしまったが、存在感を見せUSGのサブで春のシーズンも登録されていた。そんなUSG所属TOPレーナーのArumik選手にインタビューしてみた。

――前シーズンは確か試合には出ていませんでしたよね?LJLCSファンには御馴染みですが、自己紹介お願いします。

Arumik選手:USG LOL部門でTOPレーナーやらせてもらっているArumikです。春のシーズンはサブで登録されていたんですけど、夏のシーズンは色々事情があって、スターター登録させてもらっています。年齢は今年で24歳。得意チャンプはアカリと・・・チョガス(笑)

――チョガス(笑)LJLCSではバロンスティールなど大暴れしていましたね(笑)。ゲーミングハウスはいつ頃から住まれているんですか?

Arumik選手:春からずっといて、仲良くさせてもらっています。

――なるほど。ちなみに仲良しエピソードなんかありますか?

Arumik選手:基本みんな個室なんですけど、僕とDasherだけ部屋が足りなくて相部屋で。それで毎晩日本語を教えていた。覚えるのがすごく早くてそんなに全部ってわけではないけど、それでも彼の日本語の3割くらいは僕が教えたはず。

――変な日本語とか教えていませんか?

Arumik選手:大丈夫です!

――Vivid選手が口が悪いのはZerost選手が教えたからとかいう噂があるんですけどDasher選手がもしそういうこと言ったら・・・

Arumik選手:大丈夫だと思います!(笑)

――今日は残念ながら2敗という結果でしたけど・・・初出場の手応え的なものはどうでしょうか

Arumik選手:1戦目は自分でもわかるくらい緊張していて。でも2戦目は気持ちを切り替えて挑めた。オフラインの空気とかも慣れたと思う。次は緊張は・・・すると思うけど、あそこまで大きく緊張してパフォーマンスを崩すことはない!・・・と思う。2戦目は思い切ってやれた。ソロキルもあったし。でも上手くやれているなと思ってたけど、集団戦でダメージの出せるタイミングで上手くプレイできなかった。

――それはコール的な?

Arumik選手:そうですね。そういうのも含めて。そういうことがわかっただけでも自分的には今日は成長できたかなと。

――AXIZのTOPレーナーuinyan選手とはAEでTOPのサブとメインという関係で・・・。僕は勝手にKiinとSummitのような関係(LCKのAFというチームのメインロースターはKiin選手。サブだったSummit選手はSBというチームに移籍し、現在火花を散らしている)だと思っているんですけど

Arumik選手:そうですね僕がメインだったわけですから

――Kiinですね?

Arumik選手:そうですね。僕がKiinです(笑)最近の目標がKiinなのもあって

――ベインとかルシアンとか・・・?

Arumik選手:クイーンとかね(笑)

――LJLで一番上手いマークスマンはArumikというのを実況解説に言わせるというのもいいと思うんですけど・・・

Arumik選手:それはちょっと難しいかもしれませんね(笑)

――ちょっと悪い例でしたね(笑)話が脱線してすいません。それでuinyan選手へ意識してるところとかはありますか?

Arumik選手:意識しているところとかは・・・そんなに無いんですけど、でも僕のほうが上手いと思っています。僕がメインだったわけですから!あいつも春で成長したかもしれないけど・・・僕も成長しているはず。来週のAXIZ戦が楽しみです。

――それは楽しみですね。最後に今季の抱負とかお願いします。

Arumik選手:まず思ったことは・・・あぱさん(ApaMEN選手)って偉大だなって。僕の心の中のあぱさんを超えることができて、最終的にはEvi選手と対等に戦えるように僕が成長すれば今日は2敗しちゃいましたけど、そうなればここからでもプレイオフを狙えるんで、まだまだ長いシーズン頑張っていこうと思います。

終わりに

この後個人的に少し試合の話もさせてもらったのだが、正直かなり落ち込んでいた。しかし感心したのが、「ボコボコにされた」「チームに合わせられなかった」の様にマイナスなことではなく、

「もっと自分からなにかできた」「自分が勝たせられるタイミングがあったはずだ」というような自分が勝ちに導くことが出来たはずだという反省点をポツポツと語る彼からは、チームについていくのがやっとになりがちな新人とは一線を画するメンタリティを感じた。apaMEN選手やチームの事情を考えればチャンスという表現は少し不適切かもしれないが、今シーズンはArumik選手、飛躍の時になるのでは?という期待を抱かずにはいられない。

アイキャッチ画像出典:lolesports

この記事の著者

syouko

syouko

学生時代はスポーツでプロを目指し、その後スポーツのコーチへ。
CIV4マルチという闇のゲームを4年したあとLOLにハマり、アマチュアチームの代表兼コーチとして1年半運営。
LOLを競技として捉えている人達を応援しています。

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