AXIZのヘッドコーチJerophilipコーチにインタビュー!今季の目標と手応えは?

今回は前シーズンオール日本人のチーム構成から、今季韓国人の助っ人選手を二人入れ飛躍が期待されているAXIZ。そのAXIZで現在ヘッドコーチをしているJerophilipさんにお話を聞かせてもらいました。Jerophilipコーチは元AE(アキハバラエンカウント)の総監督を務めていました。
AEと言えば現在AXIZのトップであるuinyan選手、新しく加入したサポートのLago選手を初め、元V3のましょさん。USGのスターターとなったarumik選手をはじめ数々の選手を育成しています。そんなチーム運営もそつなくこなすJerophilipコーチにお話を聞いていきましょう!

――Jerophilipコーチ、自己紹介お願いします。

Jerophilipコーチ:Jerophilipです。韓国でスタークラフトのプロゲーマーの練習生としてこの世界に入り、リーグ・オブ・レジェンドのいくつかのLCKチームの練習生になった後、手首の怪我で引退しました。その後AEの総合監督につき、今AXIZのヘッドコーチをしています

――今日は2敗ということで少し残念な結果でしたが、手応えのようなものはどうでしたか?

Jerophilipコーチ:韓国人選手2人がまだ合流して一ヶ月しか経っていなくて。なので練習期間もちょうど一ヶ月ほどです。ふたりともLJL、LJLCSと経験はあるんですけど、どうしても助っ人ということで「自分でなんとかしなくては」という意識が強かったのですがAXIZは日本人を中心にチームがあるので、そういった考えを崩して5人でチームという意識を持ってやっています。そういったものがまだ上手くいってないですが、今後上手くいけばいいなと思っています。

――今季の目標とかはどうですか?

Jerophilipコーチ:選手たちやコーチたちはもしかしたら違うかもしれませんが・・・。僕の個人的な考えとしては、現実的に2位か3位でプレイオフに進むことが目標だと思っています。

――他のチームが新人を入れるのが多い中、AXIZもLago選手を入れましたね。AEでLJLCSこそ経験して、一緒のチームだったとは思うんですけど、そのへんはいかがですか?

Jerophilipコーチ:Lagoの場合はちゃんとしたプロリーグというのは初めてですが、大学時代にアマチュア大会などを数多く経験しているので、慣れているとは思います。

――オール日本人から韓国人選手が2人入ったわけですが、そのあたりはなにか変わりましたか?

Jerophilipコーチ:LagoもSmileも本当に負けず嫌いで、その辺が変わったかもしれませんね。

――その辺が日本人に影響を与えていると・・・?

Jerophilipコーチ:いえ、日本人選手3人も元々めちゃくちゃ負けず嫌いです(笑)だから試合やスクリムの終わった後のフィードバックも、前のシーズンよりも5人揃って長く話すことが多くなりましたね。

彼の経歴、運営実績ともにとても、僕はとても尊敬している一人で。このインタビューは緊張しました。(あと最後に挨拶をさせてもらった日テレの人がスーツをビシッ!っと決めていたのでそちらにも緊張した)それなのに色々フランクに答えてくれたJerophilipコーチの人柄にまた一つ惚れてしまいそうだ。
――インタビューありがとうございました。――

◆最後に


出典:twitter
AXIZは前春のシーズン、残念ながら最下位で終わったしまった。しかし新人のuinyan選手の著しい成長やday1選手Gariaru選手のベテラン勢を中心に、フィードバックの跡が感じられる試合内容で、チームとしてまとまっている姿をシーズン最後まで見せてくれていた。そこに韓国人2人が入った今シーズン、1勝5敗の苦しいスタートとなった。
が、実際に、前シーズン2位のUSGを破るなどチームとしての成長も見える。プレイオフ進出は十分に期待してもいいのではないだろうか。また先程いったuinyan選手の成長を考えれば、サブ登録されている若手のYunika選手の成長にも期待したい。AXIZとしても若手育成、その育成システムなどもこれから考えているようだ。
そういった若い風に期待するのも、AXIZを注目する上でいいのかもしれない。

アイキャッチ画像出典:twitter

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syouko

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