今からでも遅くない!LoL大会観戦の楽しみ方と注目選手とは?

MSIが終わり、興奮が冷めやらない筆者ですがみなさんはどうお過ごしでしょうか?今回のMSIは、例年とは違いなんと!!決勝がNA vs EUという前代未聞の決勝戦になったのは、皆さんの記憶にも新しいのではないでしょうか。そこで、毎年大きく変わっていくLoLのプロシーンをまだ見たことない方や、どこを見ればいいのかわからない方へ大会観戦の楽しみ方を解説していこうと思います。

大会観戦の魅力とは?

年々視聴者が増えていくLoLのプロシーンですが(MSI準決勝G2vsSKTの視聴者のピークは170万人)まだまだ見ていない方も多いと思います。LoLは実際にプレイするのも楽しいですが、レベルの高い試合を観戦することによって自分の知識が増えるだけではなく、自分には出来ないようなプレイをいとも簡単にやってしまう選手が見れたりと、驚きと興奮が常に隣り合わせです。

また、年々進化していく戦術や、banpickの奥深さ、プレイヤー個人個人のプレイスタイルなど、ゲームの中でも様々な個性が出てきます。まずは魅力的な選手たちを紹介していこうと思います。

世界を牽引する選手たち

プロシーンを見始める上で一番入りやすいのは好きな選手を作ることがいいと思います。LoLのプロシーンでもサッカーで言うメッシ選手や、クリロナ選手のような一時代を築いてきた選手たちがいるのをご存知でしょうか?この章では僕おすすめのスター選手をご紹介していきます。

T1 Faker選手


出典: twitter
代表的な選手をあげると、やはりFaker選手でしょう。彼を一言で表すと伝説的な天才。
なぜならいま現在もFaker選手を超える選手は出てきてはいないし、今後超える選手が出てこないとも言われているほど凄い選手なんです。彼のロールはMIDなのですが、LoLをやったことがある方はわかると思いますが、MIDは中心のレーンに位置していてLoLの中では花形と言ってもいいレーンです。アサシンやダメージディーラーを使い敵を倒し、時にはサポートタイプのチャンピオンを駆使して、チームために犠牲になりながらも大会で成績を上げています。

彼に使えないチャンピオンはいないと言っても間違いないでしょう。更に言えばこのLoLというゲームにはRyzeという主人公がいます。Ryzeは最初期に追加されたチャンピオンなのでシンプルなスキルセットで、もちろんブリンクもなく、すべてのスキルを避けていくFaker選手にしか使いこなせないと言われています。このことから、Faker選手は天才でもあり主人公でもあるといえるのです。

G2 Wunder選手


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EU産最強TOPそしてMSIでSKTを絶望に落とした選手といえばWunder選手でしょう。Wunder選手はEUTOPには珍しく、純粋なファイターやDPSメイジを使い続け、TOPから壊していく選手です。また独創的なpickもしており、TOPPykeは世界を恐怖の底に落としたのは記憶にも新しいでしょう。EUの中ではWunder選手に1v1で勝てる選手はおらず、世界で通用するところを見るとこれから始まるLEC Summerでもcarryし続けると思います。これから世界の試合を観戦をしてみようと思った方はWunder選手のプレイやpickに注目しながら見ていくをオススメします!

ここでまだ大会を見たことない方は思ったはず、日本には魅力的な選手はいないの?といえいえもちろん居ますよ!ここからは日本の選手を紹介していこうと思います。世界に追いつこうとしている日本人選手たちをご紹介!

DFM Yutapon選手


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Faker選手が韓国の天才なら、日本の天才はYutapon選手しか居ないでしょう。彼はADCのレーンをしているのですが、レーンの強さや集団戦の上手さもさることながらキルラインの見極め方、KDAが高いところが彼の特徴です。また独創的なビルドや変わったチャンピオンをピックすることも度々あるので、そこも天才と呼ばれる所以でしょう。ちなみに僕は、Yutapon選手のプレイを見てプロシーンを見始めたと言っても過言ではないぐらい影響を受けた選手です!!

DFM Evi


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「日本で一番強い人は誰なの?」と聞かれたら間違いなくTOPのEvi選手でしょう。彼は日本選手で唯一、MSI Power Rankingにランクインするほど日本だけではなく、世界でも評価されている選手です。Evi選手の特徴は、一言で言うとレーンの強さです。不利なマッチアップを当てられても集団戦まで耐え忍ぶレーニングもさることながらもちろん有利マッチアップのcarry力には他のTOPlanerを寄せ付けないほどの差があります。

また、とてもファンからの人気が高く、プレイ面以外にもとてもユニークなキャラクターをしており、試合前のストレッチや、選手を映すカメラに向かって積極敵にファンサービスする姿が人気の理由でしょう。

他にも魅力的な選手はたくさんいるのですが、ここからは皆さん自身で見つけてみてくださいね!

地域ごとの多種多様なメタとピック


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LoLというゲームは1ヶ月で2~3回パッチに修正が入るゲームです。ここまで頻繁にパッチに修正が入るゲームはとても珍しく、メタに追いつくのはとてもむずかしいゲームでもあります。そこで大会を見てOP(オーバーパワー)を探すというのも一つ手でもあります。更には、その時流行っている戦略などを参考にすることもできます。地域やチームごとに様々な戦略をしているのも観戦していると面白い点の一つです。今年のMSIを見てみると、メタが2転3転しており、SKTやTLのピックの傾向がどんどん変わっていくという、とても見ていて飽きない大会でした。

また、地域ごとのメタやピックががあるところが面白い点です。LJLでいうと、Ceros選手のピックはとても特徴的ですね。Springシーズンのピックの半分が、ハイマーディンガーという特徴的なピックをしていてメタbanされるなど、とても無視できないチャンピオンでした。他にもMSIで言えばG2のTOPPykeがSKTを壊したと言っても過言では無いでしょう。それぐらいに個性的なピックは、下馬評を覆すことが多くあります。こういうのを見ながら楽しめたらあなたはもう大会観戦の上級者と言っても過言では無いでしょう。

大会の醍醐味はやっぱり集団戦!


出典:youtube
LoLをしたことがある方は一度は見たことがあるでしょうOutplay集。1vs5を仕掛けてpentakillをするシーンや、オリアナのultが全員に入るシーンなど見ているだけでプレイしたくなりますよね!プロシーンで活躍しているプレイヤーはもちろんみんな最上位のプレイヤーです。みんな当たり前のように集団戦がうまく、レーニングがうまいです。

そんなうまいプレイヤーたちが集団戦をすると思うと興奮が止まらないですよね!ESJでもLJLspringsplitの記事も上がっておりますし、他にもThePENTAというRiot公式Outplayをまとめていたりするのでまずは、そこを見てみて興味を持ったら観戦してみるとよりわくわくしながら観戦ができるかもしれませんね!

勝負の結末は決まっている!?ドラフト戦略!


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みなさんがLoLのプロシーンにおいてドラフト(banpick)がどれぐらい影響を及ぼすと思いますか?なんと7,8割はドラフトで勝負は決まってしまうぐらいには重要なものなのです。その理由は、年々地域ごとのプレイヤースキルの差は埋まっており、更にはワードの数も年々減ってきているので、差を出せる場面がレーニングと戦術、そしてドラフトと数が限られてきているからです。「いやいやそうは言ってもレーニングと戦術でなんとかならないの?」と疑問に持つ方もいると思います。

なぜドラフトが8割も占めているかというと、レーニングも戦術もドラフトによって結果が変わってしまうからなんですよね。この間あったMSIという大会でEUの強豪G2というチーム優勝しました。この結果には全世界のキャスターや、アナリスト(戦略家)は驚いたと思います。正直僕は今でも信じられない位の衝撃でした。その強さの源になっていたのはドラフト戦術。あのLCKオールスターと言われているSKTをBO5で叩き潰したのです。BO5のGame5のドラフトはG2の強さが遺憾なく発揮されたドラフトだと思います。

今回は楽しく観戦できるように説明しているので詳しい説明は省きますが、それぐらい誰も予想できない結果でした。みなさんもこのドラフトの意味がわかるようになったら、もうLoL博士と言っても過言では無いでしょう!

 

いかかでしたでしょうか。
正直プロシーンを見たこと無い方が読むと小難しいことばっかり言っていてわかんないこともあったと思います。でも大会を見るきっかけなんて単純な理由でいいと僕は思います。例えば、LoLがうまくなりたいから、上手い人のプレイを見るために大会観戦してみるでもいいと思いますし、このプロの人かっこいいから見てみようかなとか理由は何でもいいと思います。最初の観戦は、日本語実況の大会を見てみるのがおすすめです!

最近ではLJL以外でもLCKの大会を日本語実況解説しているのもあって、昔より大会観戦のハードルは下がっていると思うので、ぜひぜひ気軽に見てみてください。皆さんのLoLライフに一つでも楽しみが増えたら幸いです。

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